おはようございます。
試しに味の素なしの卵かけご飯を久しぶりに食してみたもののやはり「ありえん。」という判断にしかならない重本孝です。
#ウーバーさんで頼んだ吉野家に味の素ぶっかけると控えめに行って100倍美味なる
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2025年シーズン新中2講座にご興味のある方はこちらを必ずお読み下さい。↓
2025年シーズン新中2講座受付状況
豊中市
第1中ーー女子1名
第3中ーー男子1名
ーーーーー女子1名
第4中ーー男子1名
ーーーーー女子1名
第13中ー女子1名
第15中ー男子1名
第17中ー男子1名
箕面市
第5中ーー男子1名
池田市
北豊島中ー男子1名
吹田市
山田中ーー男子1名
茨木市
平田中ーー男子1名
合計12名(男子8名・女子4名)
新中3(現中2)の方はこちら↓
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24日まではスケジュールを組んだ自分をドツきたいくらい毎日がせわしいのでこの2週間弱は一言ブログでいきます。
もちろんコレも過去問を使って練習しておこう。
過去問を使って行うべきことの1つに「問題の見切り」があります。
めちゃ当たり前のことを言うのですが、試験当日は・・
①「得点」できる問題
②「得点」できない問題
の2種類があって、出願ミスの人以外、つまり大方の受験生にとっては②のせいで落ちるということはなく、①を一定数落とすことで落ちるリスクが上昇することとなります。
しかしこれが過去問をそれなりにやり込んでいないと、本番で②を上手く見切って捨てることができず、最悪そこからリズムが崩れて①すらもボロボロになるということがありますので、この展開だけは絶対に避けないといけません。
そこでやはりできるだけ多年度に渡る過去問をやり込み、先述で言うところの①の問題、つまり「これはいける!」と踏んだ問題には時間をかけて確実に取りに行き、「①ではない・・」と踏んだ問題をバンバン捨てていく(だって点にならないんだから)ことが理想で、それでも意外と得点的には耐えるなということを知っておくようにしましょう。
残された時間ギリギリまで知識をつけていくことも肝要ですが、「どういった得点のかき集め方をするのか?」や「どういった感覚に陥ったら捨てていくのか?」という視点で作戦を練っておくことが大切です。
#大阪の公立高校受験生は必ず配点見ながら解く練習をしよう
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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