おはようございます。

 

これを書いている19日ド深夜、シンプルに脳が動いていない重本孝です。

 

#絶対1日24時間も無いような気がする..

 

 

 

 

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2025年シーズン新中2講座受付状況

 

豊中市

第1中ーー女子1名

第3中ーー男子1名

ーーーーー女子2名

第4中ーー男子1名

ーーーーー女子1名

第13中女子1名

第15中男子1名

第17中男子1名

 

箕面市

第5中ーー男子1名

 

池田市

北豊島中男子1名

 

吹田市

山田中ーー男子1名

 

茨木市

平田中ーー男子1名

 

合計13名(男子8名・女子5名)

 

 

 

 

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本日は例により「燃え尽きた・・真っ白にな・・・」状態のためただの短歌となります。

 

 

 

 

長い長い1ヶ月が始まる・・

 

 

 

とりあえず共通テストが終わりました。

 

・・が、受験生&塾講師ともに大変なのはここからなのであります。

 

今後、水曜のバンザイシステムをチェックした後、国公立大学の出願先について1人1人と相談しながら検討するわけですが、この国公立大学の出願というのはホントに死ぬほどプレッシャーがかかる仕事で、やはり6教科8科目を猛烈な努力でこなしてきた人を3教科で入れるところに行かせてしまうというのは、彼ら彼女らの自習室での日々を見てきただけに想像しただけで精神的にキツいです。

 

だからと言って「確実なところ」だけを推すというのも、これまた先ほどと同じ理由、つまり受験生のこれまでの積み重ねを見てきただけに、仮に共テに余裕が有るとは言えないといった場合でも、おいそれと簡単にはできません。

 

これは高校受験にはない類の塾講師の憂鬱です。

 

#落ちたときの勉強時間のサンクコストが高校受験の比では無いです・・

 

 

そんなこんなで憂鬱に苛まれつつも国公立組のみんなの出願先が決定した頃には、今度は1月末から私大ラッシュが始まり、2月10日頃まで誰かしらが私大を受けに行く日々が始まります。

 

そしてこの間の学校というのは、1月はもうすでに午前授業のため、今現在お昼には高3生は自習室に来てますし、2月になると学校がないため、受験生は毎日朝から自習室にやってきます。

 

私は今すでにそうなのですが、この1月から2月23日までは毎日昼以降から誰かしらの個別答案添削授業があり、晩は他学年の授業、そして週4で授業後夜中に公立高校過去問の添削&ランキング作成の日々となります。


人に仕事を振る能力の無い自分を呪う日々です.. 苦笑

 

 

とりあえずそんな感じですのでこの1ヶ月はブログの更新もなかなか安定感に欠けまくる感じなのですが、もしよろしければ「今年の究永舎の受験の行方はどうなんねん?」という興味本位で眺めて頂けますとブログの更新のやりがいもありますので、引き続きお時間のある際などにチェックして頂けますと嬉しいです。

 

 

 


 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室