おはようございます。
「男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星」という例えに今一つピンときていない重本孝です。
#ルパン・ザ・サ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドゥ
★★★★★★★★★★★★★★★★
2025年シーズン新中2講座にご興味のある方はこちらを必ずお読み下さい。↓
2025年シーズン新中2講座受付状況
豊中市
第1中ーー女子1名
第3中ーー男子1名
ーーーーー女子2名
第4中ーー男子1名
ーーーーー女子2名
第13中ー女子1名
第15中ー男子1名
第17中ー男子1名
箕面市
第5中ーー男子1名
池田市
北豊島中ー男子1名
吹田市
山田中ーー男子1名
茨木市
平田中ーー男子1名
合計14名(男子8名・女子6名)
新中3(現中2)の方はこちら↓
★★★★★★★★★★★★★★★★
塾選びで1番よく分からないこと。
端的に申して
・・状態なので、端的な記事となります。
個人的に前からずっと巷の「塾選び」について疑問に思っていて言えていなかったことがあって、それが・・・
「子どもの担当者が誰か分からない」っていうのは保護者様からされるとご不安ではないのだろうか?
ってことです。
究永舎を例に挙げますと、まず事前に担当者のことはブログを通じてこれでもかというくらい伝わっていると思います。
少なくとも事前に講師のバックボーン(ゴリゴリの野球部、近大で留年、塾講師は大学時代のバイトから、大手塾[アップ教育企画] OBなど)、客観的情報(見た目、身長165cm、43歳、大阪府富田林出身、独身など)、そして塾講師としての“ニオイ”(ブログから半端なく漂う重本臭)がこれだけ表現されているところは知る限りではありません。
そして入塾の際、および入塾後の参加自由の面談についてもだいたい平均1時間前後は保護者様とお喋りしますので、保護者様に対しても誤魔化しは効きませんし、何より最後の大学受験まで私の身体が動く限り担当者は重本です。
これらはシンプルに「自分が親ならそっちの方がいいから。」という理由でそうしているのですが、一般的な塾選びをされる際の保護者様の感覚と自分の感覚って微妙に異なるんかな?ってたまにですが思うことがあります。
#世間ズレが激しい男ですゆえ・・
入塾面談においてはよく保護者様に「どういったところにご興味をお持ち頂けたのでしょうか。」とお聞きするのですが、昨日面談させて頂いたある保護者様からは「この子を重本先生に見て頂きたいとずっと思ってました。」とハッキリ言って頂き、もちろん恐縮しつつも非常に光栄であると同時に、声には出さないものの、心のどこかで「やっぱ塾選びってそうですよね???」っていう気持ちはありましたです、はい。
すでにお子様が受験を終えられた方、現在塾に通っておられる方、これから塾探しをされる方など、、、皆様いかが思われますでしょうか。
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓