おはようございます。

 

「男には自分の世界がある たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星」という例えに今一つピンときていない重本孝です。

 

#ルパン・ザ・サ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドゥ

 

 

 

 

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2025年シーズン新中2講座にご興味のある方はこちらを必ずお読み下さい。↓

 

 

 

 

2025年シーズン新中2講座受付状況

 

豊中市

第1中ーー女子1名

第3中ーー男子1名

ーーーーー女子2名

第4中ーー男子1名

ーーーーー女子2名

第13中女子1名

第15中男子1名

第17中男子1名

 

箕面市

第5中ーー男子1名

 

池田市

北豊島中男子1名

 

吹田市

山田中ーー男子1名

 

茨木市

平田中ーー男子1名

 

合計14名(男子8名・女子6名)

 

 

 

 

 

 

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塾選びで1番よく分からないこと。

 

端的に申して

 

 

 

 

・・状態なので、端的な記事となります。

 

 

 

個人的に前からずっと巷の「塾選び」について疑問に思っていて言えていなかったことがあって、それが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「子どもの担当者が誰か分からない」っていうのは保護者様からされるとご不安ではないのだろうか?

 

 

ってことです。

 

 

 

究永舎を例に挙げますと、まず事前に担当者のことはブログを通じてこれでもかというくらい伝わっていると思います。

 

少なくとも事前に講師のバックボーン(ゴリゴリの野球部、近大で留年、塾講師は大学時代のバイトから、大手塾[アップ教育企画] OBなど)、客観的情報(見た目、身長165cm、43歳、大阪府富田林出身、独身など)、そして塾講師としての“ニオイ”(ブログから半端なく漂う重本臭)がこれだけ表現されているところは知る限りではありません。

 

そして入塾の際、および入塾後の参加自由の面談についてもだいたい平均1時間前後は保護者様とお喋りしますので、保護者様に対しても誤魔化しは効きませんし、何より最後の大学受験まで私の身体が動く限り担当者は重本です。

 

これらはシンプルに「自分が親ならそっちの方がいいから。」という理由でそうしているのですが、一般的な塾選びをされる際の保護者様の感覚と自分の感覚って微妙に異なるんかな?ってたまにですが思うことがあります。

 

#世間ズレが激しい男ですゆえ・・

 

 

入塾面談においてはよく保護者様に「どういったところにご興味をお持ち頂けたのでしょうか。」とお聞きするのですが、昨日面談させて頂いたある保護者様からは「この子を重本先生に見て頂きたいとずっと思ってました。」とハッキリ言って頂き、もちろん恐縮しつつも非常に光栄であると同時に、声には出さないものの、心のどこかで「やっぱ塾選びってそうですよね???」っていう気持ちはありましたです、はい。

 

 

すでにお子様が受験を終えられた方、現在塾に通っておられる方、これから塾探しをされる方など、、、皆様いかが思われますでしょうか。

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

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