おはようございます。
こんにちは。
昨日1日だけで「卵かけご飯は醤油などは使わずに“素の生卵だけ”を白ごはんにかけて食べる」という人と「20年以上生きてきて卵かけご飯食べたことない」という人に出会い、改めて世の中の広さを感じた重本孝です。
#卵かけごはんには味の素は必須
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第5中ーー男子1名
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北豊島中ー男子1名
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公立高校受験生は特に理科はこの問題集やろう。
いよいよ来週から冬休みです。
塾的には冬期講習です。
#毎日が寝坊への恐怖との戦い
#早く社会人になりたい生後521ヶ月児
この冬休み期間で一番もったいないのは受け身の勉強、つまり「『しんどいな〜・・』と思いながら授業を受ける」や「『しんどいな〜・・』と思いながら塾の宿題をやっつける」みたいな勉強です。
そんな勉強をしていると、その間に自ら課題意識を持ち、修羅の如く自身の課題と向き合ったアグレッシブな勉強をする受験生にひたすらこの時期からは抜かれまくります。
そうならないためにもまずは繰り返しになりますが、明確な課題意識、異なる言い方で申せばズバリ「勝ち筋を見出した上での勉強」が大切になってきます。
そこでまずは大阪の公立高校受験生と言えば、「もう明日入試でもイイっす!」っていう人以外は、理社をできるだけ早期に完成させることが志望校合格への絶対条件となります。
そして「理社って何するの?」っていう方がおられましたら、オススメしたいのが下の「分野別シリーズ」です。
このシリーズは全国の公立高校で出題された問題だけを取り扱っているのがいいです。
とりわけ理科は私立の過去問や他の似たような問題集の場合ですと、どうも「特に理科苦手な子がこんな問題に頭悩まされてたらめちゃくちゃ時間もったいないぞ・・」と思えるような問題が少なくありません。
#個人の感想です
その点公立高校の問題というのは基本作問委員会の先生方による多数の視点から作られているであろうある程度のクオリティが保証されている問題で(学校の一部の先生が実テなどで繰り出してくる1人よがりな自己満問題で挙句答え間違ってるみたいなのがない)、かつ、作問者が教育委員会であることから、何よりも教科書を一番の大前提とした問題の作りとなっているため、中学生の子からすれば「全部できなアカン」ということへの安心感が半端ないです。
また、上記問題集に取り組んでおりますと「それ何回出てくんねん!?」がめーーーーーーちゃくちゃありますので、脳への定着度もかなり高いです。
最新版でももちろん「大阪府」以外の出題をやるのであれば問題ありませんし、メルカリなどですと過去のものが1000円前後で手に入ります。
#数社もオススメ
#校内生の方は自習室に複数年分設置してあります
この時期塾なんかに通っておりますと、相手も商売なのでどうしても「理科が弱いので個別取りましょう!」みたいな提案をご経験される方も多いかと思いますが、1000円前後でくだんの問題集やってた方が伸びます。
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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