おはようございます。

 

受験産業の合格実績や合格者によるこの塾マンセー!動画で受験生やその保護者を煽る行為を「キムタクのダウンジャケット&ヤマハTW効果」と名付けたい重本孝です。

 

#全ては「キムタクだから」が本質

 

 

 

 

 #広報↓必要ない方全力スワイプ!!

 

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新中2講座のご案内を開始致しました。

 

以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。

 

 

 

昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。

 

 

★12月4日(月)のお問い合わせ

 

※お問い合わせを頂いた順

 

①豊津西中ーーーー女子1名

②竹見台中ーーーー男子1名

③三国中ーーーーー女子1名

④石橋中ーーーーー女子1名

⑤ほそごう学園ーー男子1名

⑥13中ーーーーー女子1名

 

#通塾圏とは

 

 

★12月5日(火)のお問い合わせ

 

⑦13中ーーーーー男子1名

 

★12月10日(日)のお問い合わせ

 

⑧3中ーーーーーー男子1名

 

★12月13日(水)のお問い合わせ

 

⑨北豊島中ーーーー女子1名

 

★12月19日(火)のお問い合わせ

 

⑩3中ーーーーーー男子1名

 

★1月11日(水)のお問い合わせ

 

(11) 3中ーーーーー男子1名

 

★1月16日(火)のお問い合わせ

 

(12) 15中ーーーー女子1名

 

★1月28日(日)のお問い合わせ

 

(13) 5中ーーーーー女子1名

 

★2月13日(火)のお問い合わせ

 

(14) 4中ーーーーー男子1名

 

 

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『木村さ〜〜ん!』にスーパーホンマSORE!

 

 

昨日、木村拓哉さんのYouTubeチャンネルを見ておったところ、、、、8:10からのくだりに全盛期のYOSHIKIさん並みに首をふって「ホンマSORE!!!!!!!!!」とうなずいてしまい、ただ今完全に頸椎をヤらかしてます。(してない

 

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↓ご覧頂ける状況であれば8:10あたりからの木村さんのトークをお聞き下さい。

 

 

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このブログのヘビーでディープでクラシカルな読者様ならご存知かと思うのですが、私はコロナ時代からオンライン指導なるものを自分がやることには難色を示しており、、、ていうかやりたくなくてこれまで一度もやっておりません。

 

#コロナで塾を1ヶ月閉めた2020年4月あたりとかにも書いてたと思います

 

 

これを書くと各種受験産業からパロスペシャルを喰らうこと必至なのですが、コロナ全盛の当時から今も、

 

「オンラインでも同じ価値を提供」

 

「オンラインでもライブ授業と同じレベルで指導可能」

 

などという言質をネット上で取る御仁達に対して・・

 

「ちょ、待てよ。」と。

 

「それ、、、、頼むから売り上げを下げないためのポジショントークで言っていてくれよ。。」などと思っておったのですが、なぜそう思うかというのを動画の8:10からのくだりで全て木村さんが言って下さっています。

 

しかし改めて「オレ(独居モヒカン塾講師)が言うのとスーパースターが言うのとで、同じヒト科にも関わらずここまで説得力違うか・・・」と。

 

#そりゃそう

 

 

一応、私も生徒さん、保護者様、遠方の読者様からの「重本先生、リモートで(ウチの子)見て頂けませんか?」のお声にはスーパースターと同じく・・

 

 

伝わんないんすよ

 

 

・・的なことを申しておったのですが、自分でも言うのも忍びないのですが、やたらめったらスターと伝わり方が激しく違い過ぎて自分でもショックを通り越して笑えてきてます。

 

 

木村さんの仰っていることに合致すると思うのですが、コミュニケーションで大切なことって音になった言葉の意味のやり取りというよりも、むしろそこに付随する情報の方だと私は思います。

 

授業や生徒さんと話しをすることなんかでも、相手の表情とか、チラッと漂わせた空気感とかそういうのを感じないと成立しなくて、というか少なくとも私の中では成立させることはできなくて、やっぱり個人的な意見ではライブの授業とオンラインの授業が同じクオリティ!とはなりません。

 

 

 

 

 

 

よくコンビニが有名ラーメン店とコラボして「お店の味を完全再現!」とかやってる商品があるかと思うのですが、あれってやっぱりお店の味“風”なのであって、実際そのお店のファンのお客さんからすれば全然違うじゃないですか。

 

あんな感じ程度に私はライブ授業とオンライン授業のクオリティの違いを感じてます。

 

あくまで私は「違うと思う」ということであって、「同じだ!」という方に対しては、「ちょ待てよ」がせいぜいなのですが、「へ〜、同じんなんだ。(悪い顔」みたいには腹の底でドス黒〜く思ってます。

 

#最低

 

 

 

例えば今回の私大入試で池田から同志社4つ受かった女の子がいるんですけれども、この子なんかは3年前もやはり必死に自習を頑張ってましたが、まだどこか当時は横顔が幼かったんです。

 

ところが高3になる頃にはその自習中の横顔に3年前の“女の子”の面影はもはやなく、その真剣な表情はまさに大人が物事に集中して取り組むときのそれでした。

 

ホントは余裕の指定校で関学に進学するはずでしたが、私としては「まさか!?」のときの保険で「評定十分あるけど、、、もーーーーーーーーしダメやったら同志社行ったらええから。」みたいなことを事前に話していて(その影響の是非は謎ですが)、実際まさかのその・・・「まさか!?」が起こってしまって、ショックで数日自習には来なかったのですが、気を取り直して「先生、同志社目指します。」と言い切った彼女の表情から改めて同志社合格は確信でき、心の中の全オレが泣きました。


もちろん日頃教室をやっておったら、こういった良かった話だけでなくて、「むむ、このオーラじゃダメだ・・」と感じることもありますし、生徒さんの伸びシロやなんかを把握するというのなんかでも全て模試の数字とかその子の発言でとかそんなんじゃないんですよね。

 

 

 

まあ、そんなことをYouTube見て思ったッス。

 

#ッス

 

 

 

 

 

ちなみに高3のとき、木村さんと常盤貴子さんの『Beautiful Life』を第一話からず〜っと見ていたのですが最終話だけ友だちの家で麻雀に夢中になり過ぎて見るのを忘れたままなので、誰か良かったら最終話どんな話やったのか今夜月の見える丘かどこか集合で教えて下さい。

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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