おはようございます。
この時期の受験生の伸びに負けないくらい目の下のクマをグングン伸ばしている重本孝です。
＃クマ偏差値は灘レベル
＃リブログありがとうございまーーーす！！！
＃広報↓必要ない方全力スワイプ！！
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新中２講座のご案内を開始致しました。
以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。
昨日の段階での新中２講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。
★12月４日(月)のお問い合わせ
※お問い合わせを頂いた順
①豊津西中ーーーー女子１名
②竹見台中ーーーー男子１名
③三国中ーーーーー女子１名
④石橋中ーーーーー女子１名
⑤ほそごう学園ーー男子１名
⑥１３中ーーーーー女子１名
＃通塾圏とは
★12月５日(火)のお問い合わせ
⑦１３中ーーーーー男子１名
★12月10日(日)のお問い合わせ
⑧３中ーーーーーー男子１名
★12月1３日(水)のお問い合わせ
⑨北豊島中ーーーー女子１名
★12月1９日(火)のお問い合わせ
⑩３中ーーーーーー男子１名
★1月11日(水)のお問い合わせ
(11) ３中ーーーーー男子１名
★1月16日(火)のお問い合わせ
(12) １５中ーーーー女子１名
★1月28日(日)のお問い合わせ
(13) ５中ーーーーー女子１名
＃ブログパワー恐るべし
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＃教室の魅力の伝え方講座です
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「国語の成績を上げる」というよりも・・・
国語で生計を立てている人にはドツかれそうなことを書くかもしれないのすが、、、というか、書くのですが、個人的には
「国語の成績を上げる」
という表現にはどこかこう・・・何と言いましょうか、受験産業あるあるかもしれないのですが、生徒さん(国語難民)を余計に明後日の方向にミスリードしかねない風味がぷわ〜んと漂っていないこともないこともないような気がしないことも
ないではないような気がする・・
＃錯乱
とりあえず本日の主張としては
国語の成績というより結局、、、
・語彙力
・要約力
・表現力
・・というこの国語３大巨匠をどげんかせんといかんというのが難関大受験に挑む人たち全員のテーマだと年々強く思います。
要は、接続詞がどうとか、抽象と具体がどうとか、読み方と解き方とかそんなのは多くの国語難民にとってはバナナの皮くらいの価値しかなくて、もっとそれ以前のところに解決課題があるという感じです。
確かに配点的に東大京大阪大の理系に代表されるような、大友康平さん歌うところの「２次が全てさ」の大学や、「２次に国語がない、およびあってもオマケ扱いでオッケー牧場」的な大学もあって、実際これまで、おそらく浜学園の入学試験には国語のせいで受からないであろうと思われる難関大合格者というのは複数人いました。
＃愛すべき理系変態特戦隊のみなさん
ただやっぱり今現在毎日のように京阪神公の各大学の個別添削対応や、中３公立受験生のみんなの過去問添削を通して思うに、やはり言語能力ってめちゃデカくて、まず単純に同じような量の努力をしてもその学力ブーストの仕方が全然違うというのと(特に大学受験レベル)、あと、良いのか悪いのか日本の大学受験の英語の試験、特に上位国公立大学レベルになると英語の知識と同じくらい日本語の語彙力・表現力というのがむちゃくちゃ答案の仕上がりに影響します。
もはや今さら感すらありますが、大阪の公立高校入試の場合とかにでもなれば、試験当日に用意される難度の高い入試問題に対してわざわざ英検という名のバイパスを用意したりして、早い子であれば中２の終わり頃とかから高２の終わり頃くらいまで進学校の生徒さんであってもガチな英語の勉強をせずに生きる道を教育委員会が用意してあるのも改めてその入試の設定が地獄的にダイナマイトオッパッピーでよろしくありません。
＃日本語あってます？
疲れているので今日はそろそろ終わるのですが、ただこのまま終わりますと、国語難民の生徒さんやその保護者様に「おいおいおいおい・・・なんか１筋でも２筋でも牛すじでも“光”を示してくれYO！」となられるかと思いますので、とりあえず「最初から明らかに国語が人よりできた子」・・ではなく、高校生以降で私が「マジすか！？」と唸るくらい国語能力が伸びた子(北野と豊中の成績上位の子)が言っていた「コレやったのは良かったと思います。」を挙げておきます。
①
現代文に出てくる様々なテーマの文章のダイジェスト集。自習室で英語や数学の勉強の合間に読んで全部読破したとのこと。
「これ読んだらなんかセンター(過去問)とかできるようになりました。」だそう。
今年の共テ国語本番９割越え。
＃なお、重本に至っては自分で買って自習室の本棚に置いたことすら忘れていた模様。
②
これを挙げた子は、数年前に京大に行ったお兄ちゃんから「究永舎の自習室にあるからやった方がいいで。」とススメられてやったそうで、そしたら難関大レベルの国語できるようになったそうです。(何度か豊高で国語１位獲得)
＃当然これも買って本棚に入れてたのは忘れてました
まあ、優秀な兄貴にススメられてそれをそのまま遂行する自習力が立派です。
これ推してくれた子も共テ国語本番余裕の９割越え。
＃もうワタシ週２出勤くらいでいいですかね。。。
２人とも中学生の頃から見てますが間違いなく高校生になって国語はドーン！と伸びました。
高１高２の子で連日自習に来る子なんかは英数の休憩時間にやってみるのもジョージ・アリアスかもしれません。カキーン！
本日は以上でーす。
ではまた。
【究永舎】
２００８年６月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、２０１４年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中２〜高３の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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