おはようございます。

 

昨日の朝、176号線沿いの歩道を歩いていると私の背後から御年60くらいのおっちゃんがめちゃデカイ声で・・・








 

「アオヤギさーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」

 

と2回ほど手を振りながら進行方向に向かって叫んでいたのですが、どこをどう見てもおっちゃんの叫んだ方向には人っ子一人いなかった・・・重本孝です。

 

 

#BGM 「世にも奇妙な物語」

#朝から怖ぇーよ

 

 

 

 

 

 

#リブログありがとうございまーーーーーす!!!

 

 

 

 

 

 

 #広報↓必要ない方全力スワイプ!!

 

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新中2講座のご案内を開始致しました。

 

以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。

 

 

 

昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。

 

 

★12月4日(月)のお問い合わせ

 

※お問い合わせを頂いた順

 

①豊津西中ーーーー女子1名

②竹見台中ーーーー男子1名

③三国中ーーーーー女子1名

④石橋中ーーーーー女子1名

⑤ほそごう学園ーー男子1名

⑥13中ーーーーー女子1名

 

#通塾圏とは

 

 

★12月5日(火)のお問い合わせ

 

⑦13中ーーーーー男子1名

 

★12月10日(日)のお問い合わせ

 

⑧3中ーーーーーー男子1名

 

★12月13日(水)のお問い合わせ

 

⑨北豊島中ーーーー女子1名

 

★12月19日(火)のお問い合わせ

 

⑩3中ーーーーーー男子1名

 

 

 

#年明けにお待ちしております!

 

 

 

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これから自分の教室を盛り上げていきたい塾講師の方はこちら

 

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#教室の魅力の伝え方講座です

#新年に入って早速高2でお2人お問い合わせありました(昨年より受付停止中..)

 

 

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今のところ遅刻癖のある子が進学校で好成績を収めるのを見たことがない気がする・・

 

 

 


「・・もう記事タイトルで結論言うてもうてるがな!」なわけですが、まあ、そんなことをふと思った次第です。

 

 

ホントの天才は何でもよいのですが、大学受験界においてまだ人間の範囲に収まっている人の場合、基本、長年見ておりますと表題の法則は当てはまると見て良いと思います。

 

 

 

さすがに遅刻とまでは行かずとも、中3段階で塾の授業に対して

 

①毎回来るのが早い方の人

②毎回来るのが遅い方の人

③毎回来るのがギリギリとかちょうどの人

 

の3類型が通塾距離関係なく明確に存在し、毎回それぞれ同じ人が①や②や③になるのですが、これがおおむね高校入学以降の成績の立ち位置結果に比例したものとなる傾向は強いです。

 

ぶっちゃけ文理学科で成績上位に君臨している人って私の知る範囲では今のところ100%の確率で①タイプの人ばっかりです。

 

逆に①だからと言って成績が上位になれるわけではないのですが、それでも少なくとも①の人が高校入学以降、1年の1〜2学期意外で“どエライこと”になってるのは見たことがありません。


#ただ、国語苦手な子は注意



そして②や③タイプの人で上位に君臨しない率も個人的な経験の範囲では100%ではあります。

 

#いけても上位1/3前後

 

 

これまた独断と偏見によればいわゆるガチな天才タイプは②タイプでも最後に“ワープ”があるんですが、基本、③寄りの中学生であればあるほど確実に高校入学以降下位をさまようであろうと予感させられます。

 

 

理由としては、もちろん科学的な観点からは語れないのですが、おそらく「なにかとギリギリでやる癖がついている」ということが影響していて、結局高校進学後に成績が悪くても「時期が来たら、まあそのうち、、」などと、独身まっしぐらな30代前後の社会人と同じようなセリフを頭の片隅で思っているんだと思います。

 

 

ただ大学受験の場合、暗記量がとかく膨大過ぎるので、そのギリギリchopな見込みが通用しないことが多く、どこかの塾とは逆の意味での

 

「なんで私が●大に?」

 

が高校入試から3年後(あるいは4年後)に出来上がってしまうんだと思われます。

 

 

 

「ウチの子、時間的にいっっっっっつもギリギリchopのウルトラソウルやわ〜・・」というお家の中3生はおそらく来年の今頃は学年上位半分は厳しい状況になっているはずなので、とりあえず今から大学受験の一般的な無理ゲーさ加減を刷り込んでおくことと、朝に焦げかけのトーストかじりながら慌てて家を出る練習はしておいた方がよいのかなと。

 

#甘くて苦いマーマレード




 

本日は以上です。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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