おはようございます。

 

幼稚園児の頃、お祭りでもらった金魚を入れていた自宅の鉢に「酸素のブクブク」をつけたいと思い、母親にねだったところ、「アンタがストローで“ブクブク”したったら

ええやん。」と言われたのを真に受けて、真面目に金魚たちにストローでブクブクしていたところ、その姿を目撃した社宅の上の階に住むオバちゃんから「ターくんが金魚に送ってるのそれ『二酸化炭素』やで。」と笑顔で突っ込まれたことのある重本孝です。

 

 

#「・・ニサンカタンソって何かね?」

 

 

 

 

 

 

 

#リブログありがとうございまーーーす!!!

 

 

 

 

 

 

 #広報↓必要ない方全力スワイプ!!

 

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新中2講座のご案内を開始致しました。

 

以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。

 

 

 

昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。

 

 

★12月4日(月)のお問い合わせ

 

※お問い合わせを頂いた順

 

①豊津西中ーーーー女子1名

②竹見台中ーーーー男子1名

③三国中ーーーーー女子1名

④石橋中ーーーーー女子1名

⑤ほそごう学園ーー男子1名

⑥13中ーーーーー女子1名

 

#通塾圏とは

 

 

★12月5日(火)のお問い合わせ

 

⑦13中ーーーーー男子1名

 

★12月10日(日)のお問い合わせ

 

⑧3中ーーーーーー男子1名

 

★12月13日(水)のお問い合わせ

 

⑨北豊島中ーーーー女子1名

 

 

 

 

#年明けにお待ちしております!

 

 

 

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これから自分の教室を盛り上げていきたい塾講師の方はこちら

 

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#教室の魅力の伝え方講座でもあります

 

 

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あと、教え子の子が舞台(in難波)をやるらしく、もしそうした舞台などがお好きな方がおられましたら、

 

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・・の1月19日からの公演を一度「要チェックや!」して頂けたらと思います。

 

#もっとマーケティングの話を授業中にしておいたら良かった

 

 

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散髪屋さんとの会話から考える若者との接し方。

 

 

昨日、いつもの散髪屋さんで髪を切ってもらっていたところ、ご主人が、、、

 

「先生は毎日中高生の子らと接してはる思うんですけど、ボクらお客さんでしか接することないんで、あの年頃の子らとの会話って共通の話題もないですしスゴイ難しいんですわ〜。苦笑」

 

と仰っていて、思わず、

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

「いやいや、、、ボクもめっちゃムズイですよ。苦笑」

 

 

と考えるまでもなく喋っていました。

 

#切実

 

 

 

 

これは持論なんですけども、例えば私と同じアラフォーの方とかでも、そのキャラ如何(いかん)で全然違ってくると思うのですが、基本、まず10代の子たちってそもそも私のような40オーバーのおっちゃんと接したいと思ってないというか、これを言うのも忍びないのですが、基本「接したくない」くらいの勢いで日頃は思ってると思うんですよね。。。

 

 

例えば今究永舎の生徒さんで一番年上で言えば高3生で18歳なんですけれども、18歳って42の私との年の差って当然24歳差なんです。

 

 

ということは高3の子が私に接するのって、私が42+24で66歳の方と接するのと同じなんです。

 

 

そういったことも踏まえると、まず自分が18の時に42のそこらのおっさんと会話したかったか?と言われれば、まず「したい」はないですし、話しかけられると嬉しいか?と問われれば、、、まあ、「ノー。」です。笑

 

実際私も66歳の方と接するとなると恐縮しきりですし、積極的に話しかけられてもぶっちゃけ気を遣わずに会話するのはムズイです。

 

 

 

悲しきかな、私も若い頃は生徒さんから、もっと話しかけてくれてましたが、今ではまず受験に絡んだこと以外で話しかけられることは私の場合はまずありません。無表情

 

 

よく「個人塾」というと先生との距離が近くてアットホーム・・・みたいな教室も多いかと思うのですが、究永舎の場合は、まずその自習室が、皆が真剣に黙って各自のトレーニングに励む緊張感漂う血と汗のない“ボクシングジム”みたいな感じですし、教室は私の受験漫談場で、基本ひたすら真面目と笑いを織り交ぜながら1人で喋りたいと思ったことを喋ってます。

 

校内生や卒業生はお分かりでしょうが、授業中に生徒さんが「せんせーーー!!」とかいう空気感は1ミリもありません。

 

 

#昔働いてくれていた社員さん曰く「子どもたちの『どんな話してくれるんですか?』っていう無言の圧と話を聞く集中力がスゴイ・・」らしいです

 

 

 

なので、若い頃教えていた現在アラサー世代の教え子の子たちなんかとたまに食事などに行くと、気を使ってはくれますが、今の究永舎生ほど気を使って接してはこないので有り難かったりします。笑

 

 

 

 

 

(一般論としてではなく)結論、アラフォー世代(キャラによるとは思います)は10代とは求められない限りは話し掛けることはせずに、「御入用の際はお気軽にお申し付け下さいませ」くらいがちょうどいいのかなって思って普段教室で過ごしています。

 

 

#みんないつもオジさんが話すときは真剣に聞いてくれてありがとうな 真顔

 

 

 

 

 

 

 

「役に立つ」より「邪魔にならない」を若者に対してはまずは考えないといけないと自分に対しては思っています。

 

 #邪魔してないか?と問われれば自信があるとは言い切れません 震

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに昨日散髪屋さんに行ってツインテールにしてもらったので挙げておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


#カワイイはつくれる




 


 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室