おはようございます。
KANA-BOONを聴きながらこのブログを書いている重本孝です。
#KANA-BOON
※最近のご欠席などでお手紙をお渡しできていない方へ
面談ウィーク(自由参加です)は9日、11日〜16日の10時〜16時頃までの枠でご用意させて頂いております。
次回は学年末明けの3月の頭頃(中3生は私立入試後)となります。
お時間のご相談などいつでもお気軽にご連絡頂ければと思います。
#リブログありがとうございまーーーー
ーす!!!!
#広報↓必要ない方全力スワイプ!!
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新中2講座のご案内を開始致しました。
以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。
昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。
★12月4日(月)のお問い合わせ
※お問い合わせを頂いた順
①豊津西中ーーーー女子1名
②竹見台中ーーーー男子1名
③三国中ーーーーー女子1名
④石橋中ーーーーー女子1名
⑤ほそごう学園ーー男子1名
⑥13中ーーーーー女子1名
#通塾圏とは
★12月5日(火)のお問い合わせ
⑦13中ーーーーー男子1名
★12月10日(日)のお問い合わせ
⑧3中ーーーーーー男子1名
#年明けにお待ちしております!
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これから自分の教室を盛り上げていきたい塾講師の方はこちら
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#マーケティングの魅力を全力シェア!
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あと、教え子の子が舞台(in難波)をやるらしく、もしそうした舞台などがお好きな方がおられましたら、
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・・の1月19日からの公演を一度「要チェックや!」して頂けたらと思います。
#もっとマーケティングの話を授業中にしておいたら良かった
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書いてる最中に寝落ちしたので今日は軽めのネタにチェンジしました。。。
#面談ウィークと講習期間は体力的にキツイんどす。真顔
高校2年生は「同日」を参照ポイントにして、まずは「第一回全統模試」を目指す。
毎年のことではあるのですがここへ来て高校2年生の中でもチラホラと意識が変わってきた(ように見える)子たちが見受けられます。
特にこれまで(言っちゃ何なのですが・・)ノラリクラリと過ごしていた子たちの中にも少しずつ変わりだした子もいて、、、、、まあ、それはそれで良いことではあるのですが、基本的にはこれまでの「ツケ」というのはしっかりとあるわけで、進学校で現時点で特に英語が学年半分未満を大きく下回っている人というのは、今日書く内容を心に留めておいて頂きたしなのであります。
意識が高い人が中心になるとは思うのですが、高2生の多くは年明けにいわゆる「同日」を受ける人も多いでしょう。
「『同日』ってなぁに?なぁに?」
・・という人のために書いておきますと、「同日」というのは正式(?)名称、「共通テスト同日試験」というもので、その名の通り、1つ上の先輩が受けている共通テストを同じ日の時間差で、あるいは別日で、高2生の希望者が実際に共通テストを受けてみるという企画で、近年そこそこメジャーイベントとなっており、主に上位国公立を受ける子たちが挑む場合が多いです。
個人的には、特に大阪公立大水準以上の志望者は受けた方がいいと考えます
ただ、究永舎の子みたいに日頃から自分の取り組みを知ってくれている人からの結果に対するフィードバックがないなら別にどっちでもいいかなと。。。
そしてこのテストは、これまた個人的には、高2生が受けるだけ受けて「覚えてないこともたくさんあっただろう・・」となって終わりではもったいないと思っています。
理想としては、4月末実施と予想される第1回全統模試の前哨戦としての位置付けで受けて欲しいです。
#校内生はまた木曜日話します
というのも、公立文理学科の成績上位生はさておき、そうでない子たちの中で特に文系の子たちというのは第1回全統模試で、さしたる事故(数1やるとか、マークの箇所間違うとか、真面目系女子がちょいちょい発動する模試模試パニックなど)もないのに、得点が6割前後や、ましてやそれより全然下となるとふつうのスペックの人では残り1年もない状況で大阪公立大水準まで持ってくることはできない可能性が高いです。
その段階で即私大への切り替えまではいかないまでも、次回の8月1日前後の第2回全統模試で私大へ切り替える腹積もりは必要です。
#英国政経同志社作戦
経験上「死亡フラグ」が頭に、武蔵坊弁慶なのかな?と言わんばかりに突き刺さりまくってる受験生の典型というのは、
①第1回全統でやっとこさ「うわ、ヤベ。ホンマ頑張ろう。」
②第2回全統で「完全に目覚めた!今からマジでガチる!まずは“成績の上がる神参考書”購入や!フルドライブ!!」
③第3回全統で「先生、今から死ぬ気でやったらまだ可能性ありますか?」
という、落ちる人特有の思考の迷宮組曲を奏でる人です。
#関関同立全落ちカンタービレ
昨日の記事ではありませんが、とかく高1高2をダラダラ来た人はやったことのない努力を甘く見積もるのであります。。。(できもしない努力を前提にものごとを考えてしまい全てを狂わせる)
#ないものねだり
とにかくこれを避けねばなりません。
島田紳助さんがM1を創設した理由は、才能のない人を諦めさせて別の道へ行かせるためだそうなのですが、文系国公立志望者にとってはこれと同じ役割が第1回全統模試にはあると考えております。
ちなみに、では理系の子はどうなのさ?という向きもあろうかと思います。
一気に書きたいところですが、、、ただ今絶賛千代の富士の引退会見状態なので続きはまた明日です。。。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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