おはようございます。

 

深夜営業が無くなった麺哲さんに「ああ、、久々行きたいな〜・・」って気持ちがループループする重本孝です。

 

#トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル

 

 

 

 

#リブログありがとうござまーーーーーす!!!

 

 

 

 

 

 #広報↓必要ない方全力スワイプ!!

 

◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️

 

新中2講座のご案内を開始致しました。

 

以前に一度お問い合わせや面談にお越し頂いた方も、引き続き体験授業をご希望される場合、お手数お掛けし恐縮ではございますが、以下をお読み頂き、再度メール頂けませんでしょうか。

 

 

 

昨日の段階での新中2講座のお問い合わせは以下のような状況となっております。

 

 

★12月4日(月)のお問い合わせ

 

※お問い合わせを頂いた順

 

①豊津西中ーーーー女子1名

②竹見台中ーーーー男子1名

③三国中ーーーーー女子1名

④石橋中ーーーーー女子1名

⑤ほそごう学園ーー男子1名

⑥13中ーーーーー女子1名

 

#通塾圏とは

 

 

★12月5日(火)のお問い合わせ

 

※お問い合わせを頂いた順

 

⑦13中ーーーーー男子1名

 

 

#年明けにお待ちしております!

 

 

 

----------------------------------

 

これから自分の教室を盛り上げていきたい塾講師の方はこちら

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

#マーケティングの魅力を全力シェア!

 

 

----------------------------------

 

あと、教え子の子が舞台(in難波)をやるらしく、もしそうした舞台などがお好きな方がおられましたら、

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

・・の1月19日からの公演を一度「要チェックや!」して頂けたらと思います。

 

#もっとマーケティングの話を授業中にしておいたら良かった

 

 

◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️◼️◻️

 

 

 

公立高校受験の行方はこれからだが高校受験後の行方は大方定まっている。

 

 

大阪府の公立高校入試まで100日を切りました。

 

いつも書きますように公立高校入試の魅力は年明けから一気に“動く”ところにあると感じています。

 

ぶっちゃけ11月の五ツ木の判定など個人的には全くアテにしていません。(要は安心できないAやBなのか、年明けから全然イケるDやEなのかが分かるのが塾講師)

 


長年の読者様はご存知かもしれませんが究永舎では高校クラスから入塾する子の大半は馬渕教室(成績順に前から席を座らせる)出身なのですが、中学生活や高校受験を振り返っての積もる話を聞いていると、もう毎年と言っていいほど、

 

「自分より後ろの席にずっと座ってた子が落ちててビビりました。。。」

 

・・風味な話を聞きます。

 

 

昔と違って、今の大阪府公立高校入試は内申の差が小さく本番の配点がデカいのでアトミックエキサイティングなことこの上なしです。

 

#世界ジュニア当日次第コンテスト優勝

 

 

まあ、そんな感じでウチの子たちも含めて、よっぽど難易度や倍率的にも余裕のあるところを受ける子以外は、大阪の公立高校受験生は、夢中で駆け抜けるけれども、まだ明日は見えず、勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いていく様相でございます。

 

 

そしてそんな中、こと重本で言えば、高校受験を見据えると同時に、頭の中ではすでに今の中3生の子たちが引き続き教室をご利用になられる場合、つまり来年以降の姿もシミュレートしております。

 

・・しております、というか脳内に蓄積された経験が自動的にシミュレートさせるのです。

 

とにもかくにも中3時の今の様子と高1である1年後の姿というのはめちゃくちゃ強い相関関係があるのは確かです。

 

はっきり言って公立高校入試結果以上に1年後の姿を予想する方がめちゃくちゃ容易かったりします。

 

私の中では、遅くとも毎年中3時のクリスマスキャロルの頃には高1の立ち位置もきっと出ているだろうって感じです。

 

それはもはや毎年この時期の中3生の保護者様との面談時に高1の1学期にこれくらいからスタートして、最悪高1の学年末をこれくらいで高2への折り返しになりますとお伝えしているくらいです。

 

おそらくここまでお読みになられた中学生の保護者様の多くはひょっとしたら、、

 

「いや〜・・やっぱり高校受験の取り組みが甘い子は進学校入ったら大変なんやろうな〜・・」

 

とか、

 

 

お家によっては

 

「正直中3のこの時期にこんなに勉強するなんて思ってもみなかった。このまま高校生以降も“森田童子を流すことなく”行ってくれたら・・」

 

・・とお思いの方もおられると思うのですが、私が思うに、その「大変なんやろな〜・・」の想定を半端なく越えてくるレベルでどエライことになったり、「このまま行ってくれたら・・」の“そのままの頑張り”だと学年半分前後がやっとだったりするところに、(進学校の水準からすれば)普通の子にとっての大学受験のガチな残酷さっていうのがあると思います。

 

#クラス全員暗記が得意の学力アウトレイジ

 

 

まあ、言わば地元で歌が上手いと言われてプロ志望として勇んでボーカルスクールに入学したら同級生に尾崎紀世彦さんと布施明さんがいた的な絶望だとお考え下さい。

 


そんなわけで、できれば中3の段階で進学校に入ってから以降のこと(上位スタートにせよ、中・下位スタートにせよ)を生徒さんと保護者様には想定しておいて頂きたいので、可能な方は中学クラスから教室をご利用頂ければと思います。






#最近気持ちがシンドイ方はこちらをどうぞ

 

 


 

 


 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室