こんにちは。岩田とよです。

 

人生の長期に渡って

他人や社会を

責めていた人は

 

何かのきっかけで

違う見方ができると

 

パーンと意識が変わって

感謝に変わり

問題ではなくなる

 

というのは時々

耳にしますが。。

 

 

 

 

自分を責めて

自分に罪悪感を

感じている人は

 

違う見方に気づいた後も

 

自己否定を手放すのが

難しかったりします。

 

それだけ

 

自分自身に対する

物語は強力

 

なんですよね

 

「AC卒業セミナー

 絶対的な自己肯定感」

にお申込みくださった

こちらの男性も。。

 

 

参加を申し込んだ動機は

私は若い時から

自分に対して不平不満が強く

 

対人関係は敵意でしかいられない

“波動”の悪い人間でした。

 

未だに自己否定な観念

感覚から解放されておらず

 

“ふっ”とやってくる

自分を赦そうとしない責める感

 

罪悪感、自己不信感に

心の周波数を上げることが

出来ないからです

 

 

自分ではなかなか

心の周波数を

上げることができない。。

 

それもそのはず

 

アダルトチルドレンの方の

ネガティブな思い込みは

 

スポンジのように吸収する

子ども時代〜思春期に

 

繰り返し経験することで

形成されたものなので

 

頭でそう考えている

というより

 

すでに

無意識の領域に

浸透している

ことが多いのです。

 

意識が10%

無意識が90%というのは

ご存知だと思いますが…

 

90%の信念を

10%で変えていくのは

むずかしい。

 

あなたの努力や意思が

足りないわけではありません。

 

だから、もう

無意識に直接

働きかけて

変えてしまおう

 

というのが

 

「AC卒業セミナー

 絶対的な自己肯定感」です。

 

そんなこと、できるのかって?

 

実際に起きていることを

 

こちらでご紹介しています