こんにちは。岩田とよです。

 

前回の続きです

 

今回は

AC業界でもよく耳にする

 

自分で自分の

あるがままを認める

 

ということについて。

 

 

言葉で説明するより先に

 

体験した方の声を

ご紹介しますね。

 

 

あと、最近、自己肯定感
ってものがなんなのか
感覚としてわかってきました!!


今まで


なりたい自分がいて
なれない自分に対して
悪い評価をしてしまって
いたと思います。


でも自己肯定感って
自分を良いとか悪いとか評価せず
あくまでただ"自分"として
捉えるっていう。


窓から景色をぼーっと眺めて
朝が来て、雲が流れて、鳥が飛んで
雨が降って、夜が来て…
 
そういうのをただ何も考えず
眺めている感じです。


今まで、本を読んだりして
理論とか理屈では
わかってたんですが
意識がブレーキをかける…
そんな状態でした。


きっと、AC回復の
足がかりになるものって


根源をたどっていけば

愛を受け取ることに
集約されていると思いました。


これからも、もっと
愛を受け取る受容体を開いて
自分を愛で満たせるように
していきたいです。


「楽な方法って必ず反動があるよ」
とか言う人もいるのですが


とよさんのセラピーでは
波があって自分の感情がわかって
凹む時期はあっても

その後さらに良くなるって
いうことはあっても
 
リバウンドして元どおりってことは
今のところありません。



よりマインドフルネス的に
物事を捉えられるように
なっていきます。



きっと、書き換えることによって
潜在意識もこっちの方が
楽に生きれるって感覚を
覚えるからかもしれないですね。


とても画期的な
セラピーだなと思います。

とよさんの方法
もっと広まればいいって
いつも思います。

 

 

自己受容って


自分のどのようなことも
褒めてあげるとか


肯定的な意味づけをする
ということではなく


こちらの方が
書いてくださったように

景色を見るように
その存在を眺めていること


ジャッジをせず
ただ、あるがままを
あるねぇ…と
認識してあげること

 

なのです。

 



それが、よく言う
あるがままを認める
ってやつですね。



今まで、本を読んだりして
理論とか理屈では
わかってたんですが
意識がブレーキをかける…

という状態から


絶対的な自己肯定感が
身についたことで


上記のように
瞑想的にあるがままを見る
自己受容が
自然に起きたのだと思います。


がんばらなくても
気づいたら
自然に変わっている。


それが

 

潜在意識ごと
根本から書き換わっている
本当の変化です。



3月25日(土)
「AC卒業セミナー
 絶対的な自己肯定感」


アダルトチルドレンの方に

特化して

 

通常、幼少期に身につける

と言われている

 

絶対的な自己肯定感を

 

潜在意識にインプット

していきます。

 


当日、ご参加いただけなくても

ライブ配信のアーカイブ

(10日間視聴可能)と

 


後日25000円で販売予定の
動画配信もプレゼントします

 


「AC卒業セミナー
 絶対的な自己肯定感」



詳細、お申込みはこちらです