女性性のセミナーでも
お話しましたが
女であってはいけない。
そう思う大きな理由の
ひとつめが
お母さんの嫉妬。
そして、ふたつめの理由が
こちらのご感想にある
「男の子がよかった」
です。
「お父さんは男の子が
欲しかったのよ」とか
「生まれた時、女の子で
がっかりしたわ」とかね。
自分で産んでおいてね^^;
このようなセリフを
面と向かって言われた方は
女に生まれて申し訳ない。
私は期待はずれだ。
私の存在は
よろこばれていない。
私は人を落胆させる。
などなど、自分の存在への
自信のなさと
女性であることへの否定と
両方がまざりあって
いたりします。
でも、もう、理由も
解決方法も
わかっていますよね。
だから、あとは
書き換えるだけ^^
先日は、セミナーを
開催していただき
ありがとうございました。
母親からの影響が
こんなに大きいことに
驚きました。
「男の子がよかった」
「自立してほしい」
などは特によく言われた
言葉だったので
今の状態になったことに
納得することができました。
今日のセミナーを受けて
心から楽しく
毎日を過ごしていけるような
気持ちになりました。
本日は、本当に
ありがとうございました。
はい^^
これから、うんと
楽しんでくださいませ♪
そして、こちらの方が
書かれている
もうひとつのセリフ。
「自立してほしい」
これも、結婚や男性との
関わりでジャマをすることが
ありますので
次回、解説しますね。
アダルトチルドレン卒業セラピー 岩田とよ
◎ 読むセラピー
『アダルトチルドレンを卒業する方法』
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◎ お客様の声
東京都港区南青山2-2 5階
toyoiwt@me.com
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