１０１歳でした。
トヨさんとは、直接仕事で関わってはいませんが、
昨年の３月から始まって今も巡回展をしている「柴田トヨ展」で
額装をさせていただきました。
この展覧会は産経新聞社さんが主催され、著名人がトヨさんの詩を書いたもので、
多くの来場者を集めています。
まだ数カ所巡回されると思います。
柴田トヨさんのご冥福をお祈りいたします。
さて話は変わりますが、１・１７に放送された「ダウンタウンＤＸ」
この時、Ikkoさんがダウンタウンのお二人に
自分で書いた書をプレゼントされました。
この額装を当社でさせていただきました。
松ちゃんには「笑」
浜ちゃんには「怒」
私はこの日は所用で見ることが出来なかったのですが、
ユーチューブでその映像を見ることが出来ました。
額を見てすぐ自社のものと判断するのは難しいのですが、
裏面に貼っているシールが見えた時、
「うちのだっ！」と実感でき、嬉しかったです。
ちなみにシールはこれです。
Ikkoさんが、ダウンタウンのお二人に渡している映像はこちら
額裏に注目！（作品じゃなく、裏というのもどうかと思いますが）
福田総理の時、首相官邸に故・栗原蘆水先生の「和気藹々」と書かれた額が飾ってあったり、
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メディアで自分たちが表具をした作品を見ると嬉しいですね。
私の夢の一つに、
成田空港や関空のような外国からの玄関口のロビーなどに
超大作の書作品を展示することがあります。
外国人が日本に来た！と実感してもらえると思うんですが、
いかがでしょうか？