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（過去編）情報収集な夏休み【2】 by2016年8月
◎8.12教育相談センター面談⑮
・子供3人連れて行き、様子を見てもらう
兄さんのSTが9月から受けれそうなので、金曜日13時～希望◎民間療育施設所長と面談＜
旦那はん同伴＞
旦那はん同伴＞・契約は9/2、初回：9/5
末っ子の状態を口頭説明・同年代とのコミュニケーションを希望
・月曜日と水曜日が若干空きがあるので、月曜日を希望
9：00～10：00 登園
10：00～11：30 プログラム
11：30～12：30 お弁当
12：30～13：00 好きな遊び
【持ち物】
お弁当、飲み物、着替え、おむつ➡リュック
・お遊戯をしないのは一斉に皆が同じ動きをするのが怖いからなのかも？
◎さくらえん相談支援課
・末っ子のモニタリングをして、回数変更の手続き
・児童発達支援は同じ日に2回使えない
・HPに「相談支援事業所運営業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について」とあったが今後どうなるのか？
宝塚、伊丹などは事業所が4か所ある
利用者は事業所のカラーや家の近くなど利便性で事業所を選べるのに川西市が1か所なので今回増設することが決まった
市民にもっと分かるようにして頂きたい
もし、さくらえんの相談支援課をやめて新規の事業所を選ぶのであれば、さくらえんを契約解除してから新規に契約を結ぶことになる（2か所の契約不可の為）
◎8.25Welbe（就労支援施設）の見学
・現在は幼くて無理だが、当施設を中高生で体験することも可能
・今までで1番小さい年齢の見学者だったらしい
◎8.25市役所障害福祉課に書類提出
末っ子の児童発達支援回数変更手続き15➡20回/月
・9/5より利用開始なので、無理なら早めに連絡をほしい旨を伝える
●日中一時支援の領収証を持って負担分の返金を求めたが、放課後等デイの上限管理をしている施設の領収証も必要とのこと
➡民間療育施設に4月～7月
姉さんの領収証発行を依頼
姉さんの領収証発行を依頼◎8.26いぬいこどもクリニックと
ユニコの森村上こどもクリニックに
LD診断可能か問合せメール
ホームページの印象から絞ってみました
◎8.27発達障害の特性別評価法（Multi-dimensional Scale for PDD and ADHD、＝MSPA）」が2016.4より保険収載されたことを受け、開発者の京大船曳康子准教授の講習会に行く
◎8.29市役所 医療助成年金課へ電話
・障害基礎年金について尋ねる
・発達障害も受給対象となる。
・20歳以上で受給可能。
★但し年金機構の様式の診断書を医師に書いてもらわないといけない
発達凸凹ちゃんは、年金を払わないで受給出来るかも知れませんその時に必ず必要なのは、【初診日】ですこの初診日がわかる書類は、発達凸凹ちゃんが成人するまで大切にとっておいて下さいね
◎8.31 ビジョン茨木で検査（姉さん・兄さん）
検査結果は3週間（メールPDF）
➡その後面談で結果説明＆ビジョントレーニング方法の授与
費用9,800円/人
◎ショートステイよりメール
9月末日をもってショートステイを閉所することが決まった
ショートステイの他の事業所を教えてもらう
◎他の事業所に経緯を説明し、見学したい旨を伝える➡9/8見学
土曜日の利用だと毎回は無理。月1～2回になる
◎末っ子の児童発達支援の受給者証が到着
（20回/月に変更OK）
もちろん、この間をぬって夏の思い出作りに
旅行や帰省、花火大会にも行って
姉さんの宿題をこなしましたよ
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一主婦が独自に情報収集したものであります。勘違いしているときもありますので、ご容赦くださいね