学年最後の参観日。
授業は図工で絵の具を使ったグラデーション作り。
息子の絵の具(ケース)、床に落ちてました

先生が2人居ましたが、気づかぬまま授業終了

懇談に参加したのはあたしを含めて7人。
担任さん、先生自身に発達凸凹があり子どもの指導には問題あり

しかし、子どもにも教育にも熱い

日曜日、太鼓を見に来てくれました。
休みの日に片道1時間半、雪道を運転して来られました。
情熱はありますよね。
担任の先生、懇談中に二年間の思い出を語り涙ぐむこと数回。
お母さん達はその様子を見ても無反応でした。
無言でうつ向いてました。
普通は
「先生、お世話になりました」程度の相槌ありませんかねぇ(~o~)
まあ、相槌すら打ちたくないくらいの指導だった…ってこと。
いたたまれなくなった私は、
「息子は『他の先生と違い羽目を外させてくれる時があるから嬉しい』って言ってましたよ」
と、ほめてるのか、何なのかよくわからない言葉を掛けてみました。
来年度の担任はどんな人になるのかな?
来年度に期待します
(*^ー^)ノ♪
では、またね。

