そのせいか、怒る時の観点がズレているような気がします。
怒りのテンションも間違っているような気がします。
息子の話を聞くだけでは、意味不なので、詳細をお訊ねしたいと思い電話しようとすると、息子が強く止めます。
詳細を知りたいのですが、息子は嫌がります。
学校に通っているのは息子。
息子にも学校の顔はあるのでしょう。
息子なりに作りあげた学校での立場を壊さないためにも、
「じゃさ、なんかあったらすぐ学校に電話するから教えてね♪(笑)」
と、笑っておきました。
息子は
「ねぇーよっ!」と笑ってました。
理不尽なことで怒られ、「学校、休みたい」なんて泣き言を言われると、心配になりますが、
息子の希望通りに見守ります。
だから、学校で嫌なことがあったらまた話してね

一緒にウサ晴らししようね

では、またね(^^)/