保険の比率
ダンナ:相手
6:4
でした。
あの時ダンナは
「(地吹雪だから)仕方のない事故」
って言っていたけど、おそらくダンナに大きな非があったのだと思います。
相手方の保険は“JA○済”
ダンナは保険会社でした。
ダンナに明らかな非があったのだろうと想像できました。
ダンナの報告はいつも、事実と少しだけ違います。
あたしは、ダンナから聞いた話を全てだと思い、ダンナに同情して、相手を悪者扱いして、
その後に真実を知り、がっかりすることが何度かあります。
その時のことを思ったまま話しているのでしょうが、
ダンナの話とは違う事実を知ると、ダンナの残念度はますます高くなるし、
より信頼度が下がります。
そして、昔の事を思いだし“やっぱり頼りにならない…”と落ち込んでしまいます。
ダンナが私に都合よく話すのはどうして?
ダンナは、物事の良し悪しを正しく認識できないのか?
どちらにせよ、嫌な気持ちなんです






