交渉スキルと英会話能力の向上について考える。 -9ページ目

仕事で使える英会話 -こんなときネイティブはこう言う-

こんばんは。


三連休いかがお過ごしでしょうか?


僕は明日高校時代からの友人の結婚式が京都であるので、

奈良県の実家に帰ってきております。


さて今回は本日書店で見つけたオススメのビジネス英会話

表現集を紹介させていただきます。


仕事で使える英会話―こんなときネイティブはこう言う/関根 正和
¥1,890
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30年以上、ロサンゼルスでアメリカ人に囲まれて仕事をしてきた

関根正和氏が分かりやすくネイティブならではの表現を集めて

紹介してくれています。


ネイティブの表現だからと言って、難しい訳でなく、


「あ。なるほど。こう言えば良いんだ!」


という簡単な文章で、意味が伝わる表現が満載で、

日頃、e-mail等で文が長くなってしまいがちな方には

おすすめな本だと思います。


書店で見かけたときは是非チェックしてみてください。


明日は朝から結婚式のため、今日はこのへんで

おやすみさせていただきます。


ではまた。。


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英会話学習法 -自分がマスターしたい分野は?-

おはようございます。


今日は英会話学習についてのお話です。


短期間で英語を話せるようになるには

どうしたら良いのかについてお話します。


「英語を話せるようになりたい。」


と思っている方は沢山おられると思いますが、

実際に話せるようになる人はそう多くはありません。


これは何故でしょうか?


その理由はおそらく、

「どんな分野の英語を話したいのか明確になっていないから」

だと思います。


英会話と一口に言っても、

・日常英会話

・ビジネス英会話

・トラベル英会話

・工業英会話

etc....


世の中には色んな分野があって、その分野の数だけ

使う単語も違ってくるので、その全てを覚えようとすると

膨大な時間とエネルギーが必要となってきます。


何も全ての分野において話せるようになる必要はありません。

自分の話したい分野をまず決めて、その分野で使う英単語や

英語の表現を集中的に覚えていけば、比較的短時間で

その分野内での英会話はマスターできるはずです。


僕の場合はビジネス英会話さえ話せれば、それで十分なので

いまのところそれ以外の分野は勉強していません。

(TOEIC対策のテキストに載っていたら、解いてしまいますが。。)


「自分は英語を使って何がしたいのか。」


それを明確にしておくことが英会話能力UPの

近道だと思います。


「選択と集中」が大事ですね。


では良い週末を♪



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質問のスキル -明確になるまで何故を繰り返す。-

こんばんは。

今日は商社の営業マンが値上げのお願いをしにきました。

営業の値上げ要請に対して、如何にして値上を阻止するか、

効果的な質問とは何かを考えながら書いていきます。

以下はその遣り取りです。。

(今日は交渉中の会話をほとんどそのまま書いてますので、

少々まどろっこしいかも知れません。)

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営業マン(以下:営)「ご存知の通り、ここ最近の原材料の値上げで、

コストが上がっておりまして。今までは弊社でリスクを吸収しておりましたが、

それももうそろそろ限界でして。。」

と如何にも困った顔でお願いされ、海外メーカーが作成した

値上げ要請のレターを目の前に差し出されました。

『原材料の値上げに伴い、この10月から5%の値上げをします。』

という内容でした。

営:「一方的な値上げ要請に弊社としても困っております。。」

と、苦しそうな申し訳なさそうな声で説明されるのですが、

交渉を仕事としている立場として、

『ああ、そうですか。仕方ありませんね。』

とは絶対に言えないし、すんなり通すと味をしめて、

また値上げをお願いしてくるかも知れないので、

本当に正当な値上げ要請なのか探りを入れてみることに

しました。

この交渉の目的は値上阻止が最終的な目的ですが、

まず相手から情報を引き出すことが大事なので、

最終的な目的に進む前に、相手の情報を引き出すことを

第一の「目標」とします。

そこでまず基本的なことから攻めてみました。

僕:「この値上げの主な原因って何なんですかね?」

営:「えぇ。それは先ほども申し上げた通り、原材料の値上げが。。」

僕:「具体的には何ですか?」

営:「えっと。材料となる原油、ベースオイルです。」

僕:「・・・(うーん。確かに値上げしてるな。。でも5%は妥当なのか?)」

営:「今朝の日経でもWTIが最高値を更新しまして。。」

僕:「ところで、その5%の値上げの内訳って何ですか?」

営:「えっ?いやぁそれはメーカーに聞いてみないと分かりません。。」

僕:「え?内訳の分からない値上げを御社は認めてるんですか?」

営:「いや。。そういうわけではなくて。。」

僕:「じゃあどういう経緯で。。?」

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・・・というように質問される側が嫌になるくらい質問を浴びせていたのですが、

全部書くと読んでいる方もしんどくなってくると思うので、止めておきます。

この後、結局値上げ交渉は物別れとなり、後日再度交渉ということに

なりました。また続きもお知らせしようと思ってます。

ここで大事なのは、曖昧なこと、分からないことは、

明確になるまで質問し続けるということです。

「明確になるまで何故を繰り返す。」

トヨタ式問題解決の手法で、「5W1H」というものがありますが、

トヨタでは「5つのWHYと1つのHOW」を意味するそうです。

「常に何故を問いかける。」

交渉だけではなく、社会問題、環境問題など

色んなところで応用できそうですね。


発想力を鍛えるのにオススメの本を紹介します。

良かったら読んでください。


クリエイティブ・シンキング―創造的発想力を鍛える20のツールとヒント/松林 博文

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では今日はこのへんで。


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