交渉スキルと英会話能力の向上について考える。 -7ページ目

交渉スキル -パターン化しない-

こんばんは。


今日の横浜は大分涼しかったです。

ようやく秋の訪れが感じられました。


さて、今日のテーマは

「交渉スキル -パターン化しない-」

です。


継続的に同じ相手と交渉する際に

だんだん相手のクセというか、

「次はこういう手で出てくるな。。」

という相手の行動パターンの読みができるように

なってくると思います。


これはこれで相手のことがよく分かってきているので

良いことなのですが、そのパターンに期待しすぎると

たまに相手から思いもよらぬ手で切り込まれる時が

あります。

(交渉相手に限らず、上司や同僚からの余計な一言で

交渉が一気に有利または不利に動く場合もあります。)


こういう時のために、やはり交渉の流れをパターン化しないで、

相手の持ちカードと自分の持ちカードをできるだけ把握しておき

どんな状況にも対応できるようにしておくべきだと思います。


交渉相手のいつもと違う交渉の進め方にうろたえず、

余裕を持って対応すれば、交渉相手もあなたの余裕さに

驚き、交渉を自分のペースで進めにくくなると思います。


「普段から自分の手持ちのカードを整理しておき、

相手の出方に対しても、どう対応するか予め考えておく。」


「ゴールまでの交渉ストーリーを戦略的に組み立てておく。」


簡単ではありませんが、交渉を仕事をする者としては

最低限やっておきたいものです。



ここでオススメの本を紹介しておきます。


僕が大学生の頃に読んで、とても勉強になった本です。

相手の打ち手を予め予想して、こちらの取るべき打ち手を

考えていく「戦略的思考」と「ゲーム理論」。


題名ほど難しくはないので、是非読んでみてください。

日常を戦略的に考えることの楽しさが味わえます。


戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)/梶井 厚志

¥798
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では今日はこのへんで。


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英会話学習法 -駅前留学する前に-

こんばんは。


今週も3連休ですね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


さて今日は久々に英会話学習について書きたいと思います。


テーマは、

「駅前留学する前に」

ということで、英会話塾に行く前にしておいた方が

良いと思われることを僕の経験を踏まえて書いていきたい

と思います。


「英語を話せるようになるには、ネイティブと生の英会話ができる

英会話塾に通うのが近道。」


という雰囲気が電車の中の広告から感じると思うのですが、

僕の経験からいうと、全然そんなことはないように思います。


ある程度英語に対して理解力がある方であれば、特に問題は

ないと思いますが、あまり英語に対して自信のない方や、

英語初心者の方には、いきなり英会話塾に行くことはおすすめ

しません。


何故かというと、英語に自信のない方や初心者の方には、

生の英会話を聴き取ったり、理解するための英語耳や

耳に入ってくる英語の音声を頭の中で組み立てる能力が

まだ十分に出来上がっていないからです。


僕は今までカフェでマンツーマンで話すタイプのもの(3ヶ月間)と、

シェーン英会話学校のビジネス英会話 40分×20回コースに

通ったことがありますが、最初の頃は対費用効果が恐ろしく

低かったように思います。


当時(2年ほど前)、TOEICで475点程度だったと思いますが、

リスニングがとても苦手で講師の外国人が何を言っているのか

ほとんど聴き取れず、言っている意味がサッパリ分かりません

でした。


英語を話すにも、言葉が浮かばず、よく講師の外国人を

イライラさせていました。とても短気なインド系カナダ人の先生で、

僕は必死で英単語を思い出そうと、脳を毎回フル回転させて

いました。(カフェでマンツーマンレッスンの方です。)


そこで僕が思ったことは、


「ある程度、英語の文法体系や英単語が脳に

インプットされて、リスニングができるように

なってから、英会話を習ったほうが習得するのに

かかる時間が短い。」


そして、


「英会話塾はあくまで自分の英語運用力を

チェックする場所に過ぎない。」


ということです。


考えてみれば当たり前の話で、いきなり英会話塾に

通うという行為は、料理に例えるなら、下拵えしないで、

いきなり料理を作るようなもので、

キッチンにいながら、材料がないことに気付き、都度

スーパーに買いに走っているようなものです。


なので、まずは英会話を話すために必要な

下拵えをしておくことをオススメします。


英会話塾に通うのは、ある程度聴き取れたり、

簡単な英語表現を話せるようになってからが

ちょうど良い頃合だと思います。


では今日はこのへんで。。


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交渉スキル -問題を共有する-

こんにちは。


今日のテーマは

「交渉スキル -問題を共有する-」

です。


交渉が行き詰ったときの打開方法で、

もう交渉に使えるカードが相手にも自分にも

なくなってしまい、譲歩できるものが何もないときは、

思い切って、


「こちらで何か協力できることはないですか?」


と質問してみるのも効果的です。


僕は購買の人間なので、価格の値下げ交渉等で

もうこれ以上の値下げは見込めなさそうだという時に、

よく使うのですが、メーカー側が抱えているコスト上の

問題を聞き出したり、コスト削減のアイデアについて、

問題を共有し、解決策を一緒に考えます。


営業マンにとってはさっきまで交渉の相手で、

テーブルの反対側に座っていた人が、

自分と同じ方向を向いて座ってくれるような

印象を持つので、人にもよりますが大抵の人は

喜んでくれます。


人間は自分の立場を理解してくれる人に

好感を持ちますので、その心理をくすぐるのです。


コミニュケーションの方法のひとつとして、

人間関係全般や恋愛においても使えますね。


では良い休日を。




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