覚醒〜新しい人類史がはじまったという確信⑩

<新湊内川の風景ーなんとか残して活かしたい番屋>
2004年10月23日、今思うと、ここからはじまりました。
中越大震災の復興に深くかかわり、自分の価値観を変えてしまったのでした。
あれから10年という節目の今日、
一旦、これにて、このシリーズは終了します。
これまでに理解できたことを列挙します。
1.国民は「消費者」に成り下がった
あらゆる隙間に経済が入り込んでしまったため、人々は完全に生きる意味を失い、本来は手段であるべきお金儲けに精を出しているご様子。叶えたい夢の多くがお金に関係している事のようになってしまいました。
子ども達の夢の多くは「成りたい職業」の選択です。与えられた人間の使命は地球の管理(多様な環境・関係の保存)であり、しっかりと管理しているかどうか、いつも監視されています。誰かに(* ̄Oノ ̄*)
人間は、地域が、日本が、世界が、宇宙が喜ぶ(幸せになる)何かを、自分の一生をかけてどう成したいのか、ここに生まれてきた原点があると思うんです。
2.今後の約1600年はシンプルさを取り戻す文明
日本の兵庫県を中心にした新しい東洋文明が栄える時代だそうです。これまでの約1600年はイギリスを中心としたアングロサクソン文明です。世の中の本質は「シンプル」ですが、科学と経済の本質は「複雑化」です。複雑化することによって本質(真実)を覆い隠しているのです。
一旦「複雑化」に慣れてしまうと、目の前にある「シンプル」な事実が見えなくなります。今の世の中の基本はそうやって出来上がった複雑化によって、人と人の信頼関係をも気付けなくなった人が沢山います。
愛情を素直を受け止められない、そんな人も増えている一方で「複雑化」は新しいテクノロジーを生みました。その恩恵に預かって世の中の本質の解明に成功した人もいます。
和の文化はシンプルです。でも、複雑化した脳ミソで、このシンプルに対峙できるでしょうか。
3.先入観ほど怖いものはない
縄文人含め古代の人々がなぜ土器をつくったのか、それは先入観をなくせば自然にわかってくることではないでしょうか。当時の芸術的感性ではない、便利な器を造形したのではない、見たままのものを残そうとした記録です。…ということは多くの人が指摘し始めています。
空を粘り強く1時間ほど眺めていると、面白い現象に出くわす可能性が高くなります。私たちの頭のうえ、つまり空には鳥と飛行機しか飛んでいないという先入観は捨てた方が良さそうです。脳ミソは自分の理解を超えるものを「像」として認識できないそうです。つまり、その人の能力によって見えるものと見えないものがあるそうです。
4.太陽とともに生きている
太陽から発信されている放射線はあらゆる物質を突き抜けてまっすぐに飛び続けるそうです。なので、いつもいつも人間をはじめとする地球上の動植物は太陽に影響を受けています。というよりも同調しているとでも言うのでしょうか。太陽と細胞が同じクロック数で動いているので、もしも太陽が無くなったら、それはすべての生き物の終わりということです。多分…。
5.生を受けた理由
受け入れたくない説の1つが宇宙人の家畜です。猿人の遺伝子をちょっとだけいじって、チンパンジーとたった1%の違いしかない人類という存在がある日、突然地球上に現れた。が、文化的な進化を遂げたために、ある人たちが人類を保護して、今度は地球の管理者とした。…的な話です。
まぁーいいとしましょう( ̄ー ̄;
今は宇宙の大きな1つの意識のために、それぞれの生にミッションが与えられ、それを実現するために人間っていうやつは無限の力を与えられている、はず…。でも、そのポテンシャルを発揮できるのは喜びという感情に従って生きてきた人だけ、かも。
詳しくは過去のシリーズの記事をご覧ください。
もう、迷いません。四十にして迷わず、始終において迷わず、若干数年の遅れはありました。
宇宙よ、ありがとう。
これからも、命、燃やします。
覚醒〜新しい人類史がはじまったという確信⑨

元カナダ防衛大臣ポール・ヘリヤーがTV番組で証言
もうすでにUFOの存在や宇宙人が地球の歴史に深く関係していることを否定するほうが非現実的であり、単なる保守的な考えでしかない、と僕は思います。しかし、わざわざ宇宙人遭遇の虚偽証言をしたり、CG処理したUFO映像がネット上に出回っていることで社会から妄想志向やオカルト的な扱いをされる結果になっていることを悲しく思います・°・(ノД`)・°・
でも、もし!社会的な地位が高い人がUFOや宇宙人の存在を肯定したなら、一気に信憑性が高まります。しかも元国家の要人であったり、退役軍人であればなおさら…。「シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会」がまさにそれです。
【以下、Wikipediaより】2013年4月29日から5月3日の5日間、ワシントンにあるナショナル・プレス・クラブにてリサーチャーや政府・軍のエージェントら40人によるUFO情報を暴露するための公聴会が執り行われた。元上院議員らの前で行われたこの会議の期間は5日間で計30時間に及んだ。公聴会の模様はネット上でリアルタイムで放送された。
この会議のテーマは「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」というものであった。退役した軍の要人や、アポロ計画に参加した宇宙飛行士、政府高官閣僚経験者などが参加しUFO情報を公開した。有名な事件であるロズウェル事件やレンデルシャムの森事件の情報も公開された。
<元カナダ防衛大臣ポール・ヘリヤー氏の証言>
カナダ議会で23年余り議員を務めたポール・ヘリヤーは以下の証言を行った。「少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。」「今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)である。」「少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。」「地球温暖化などの現象について、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。」「その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。」この証言はアメリカのハフィントン・ポストなどで報じられた。
そして、写真はヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演したときの様子です。エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言しています。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしていると。
そして、米国退役軍人のチャールズ・ホール氏がトール・ホワイトの生態を説明している記録文章も流出しています。例えば、寿命は約800歳でヒューマノイドであること。ジョークが通じて、犬のような声で笑うなど。
この一連の話のなかで、もっとも関心を持ったのはトール・ホワイトがヒューマノイドであること。ここに注目する人はそう多くいないと思います。
このブログシリーズ⑧で書いた通り、他の星の生き物は地球上では生きられない。厳密に言うと、トクベツな装備を必要とするということです。これは直感的でありますが論理的だと思います。その星の中心となる恒星の構造によってすべて異なる環境だと思うからです。
トール・ホワイトがトクベツな装備を持たずに地球で生活できるということがヒューマノイドの証です。つまり、その生みの親である母星の宇宙人の物体は地球に来ていないのです。でもかつては来ていたという記録が残っています。これはまた別の機会に。
人類は染色体の数から判断すると、猿から自然に進化した生き物ではない、というダーウィン進化論の否定が主流になってきました。今の人類の祖先の原型が約15,000年前に突然現れて、一度は途絶えて、また約4,000年前に再登場しています。そして地球上の全生物の関係性を俯瞰したとき、人類だけが食物連鎖に組み込まれていないのです。人類が元々持っている消化酵素はせいぜい野菜や木の実くらいで、消化酵素を必要としない果物が健康のために良いとされています。
存在してもしなくても地球には関係ないのです。今の文明社会を築いている人類であれば、いないほうが地球環境のためになるという生き物です。しかし、唯一の存在価値があるとすれば、それは「管理者」です。唯一というのがまた厄介でして、見方を変えれば「意図して管理者を作った」とも言えます。
おわかりになりますか( ̄ー ̄;
僕の仮説は、人類もヒューマノイドだということです。つまりトール・ホワイトと同じだということです。神と言われる存在が宇宙のより大きな存在であり、その一部として個性と個体を持った生き物が宇宙人とすれば、彼らが地球の管理者として人類をつくった。元々地球にいた猿をベースにして、より知性と創造性を与えた生き物こそが人類ではないかと思うのです。
そして論理的に考えれば、創造主とコミュニケーションできる方法を与えられているはずです。少なくとも発信装置はマストアイテムとして。だから「お天道様は見ている」のですね。僕らの行動は彼らに筒抜けです。
トール・ホワイトの存在はすっかり腑に落ちます。人類が正しい行いをするかどうか、さらに管理する存在が必要だからです。人類よりも遥かに長寿命で高い知性を持ち合わせた存在が必要です。ある雑誌と言っても、世界的に超有名な「フォーブス」ですが「アメリカ政府をコントロールしているのがトール・ホワイトだ」(2014年1月13日)的なことを書いていました。反米勢力からの発信だという説もあるようですが、そんなことはどうでも良くなるくらい、僕には納得のいくニュースなのです。
学校教育やマスコミによって植え付けられた常識によってメガネがすっかり曇ってしまいました。だからこそ「生知」を信じるべきかと思うのです。心の声に従い、直感を信じて真実を知る、死ぬまでに生きる意義を問い続けたいと思います。
幸いにも、やるべきことはわかりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今日も、宇宙よ、ありがとう。
覚醒〜新しい人類史がはじまったという確信⑧

<砺波市内のある小屋>
今回語りたい内容は大変難しいのです( ̄ー ̄;
え~、その~、なんちゅーか、ですね…。
最先端科学で追い求めていることは、すでに自然界にある、という言い方がよいのかどうか。テクノロジーが問題を複雑化している、という言い方もできるような( ̄Д ̄;;
突然ぶっ飛ぶ話ですが、UFOのボディの素材がどんなものなのか想像したことありますか?謎ですよね。僕はよくこんなことを考えてしまいます。
…っとその前に、あらゆる生物の鼓動が太陽から発せられる電波的な振動によって、生物の心臓が必要なだけ正確に鼓動していると聞いたことがあります。これは、ほぼほぼ間違いない理論だと言われています。つまり太陽がなくなると生物は飢餓する心配以前に、その瞬間に死んでしまうということです。
「スターウォーズ」に代表される様々なSF映画で見かけるシーンですが、母船からの信号で操られているロボットや戦闘機が、敵の攻撃によって母船を失ってしまい、機能停止に陥ってしまう、というありがちパターンなストーリーです。
太陽風がなぜ、あらゆる物質を通り抜けてしまうかの謎はここにあるんだと思っています。地球のコアをも通り抜けてしまうほどの強烈な信号を発しているわけですが、それは当然かもしれません。太陽からの信号が届かずに、心臓が止まってしまうかもしれないのですから(((( ;°Д°))))
お天道様は見ている、という教えにも通じますね。
一方では、潜在意識が自動的に生命維持装置を動かしているという説もありますが、潜在意識のなかに、太陽からの信号の受信機能があるのではないか、とも想像できます。
と、いうことは、SF映画のように宇宙船の「ワープ」みたいなことができるようになっても、人間は太陽の影響を受けない領域では生きていけないのかもしれません。
この話は、宇宙の存在と私たちの暮らしは直結しているし、切り離して考えていくと小手先の科学の迷宮に陥ってしまうという1つの例でした。
話は前後してしまいますが、UFOのボディの素材についてです。
僕が思うに、それはきっと化学合成物質ではなく、有機物質をベースに何かのエネルギーで覆われた「状態」なのだろうと思います。「状態」がボディですか?( ̄□ ̄;)
そう思う理由は、まさか鉄ではないでしょうが、アルミやカーボンのような金属などの物質がボディの素材であれば、そのなかにいる生物は物質の作用を受けてしまうことになります。そして、瞬時に右や左に急展開するUFOの動きのなかで想像を絶する重力を受けてしまうからです。
ジェット戦闘機に有機生物が乗っているというイメージではないはずです。
「状態」の説明ですが、金属に通電している状態をイメージしてください。それに同じ金属が触れると当然通電しますね。この状態で「エネルギーだけ見えるメガネ」をかけると電気で覆われた金属のかたちが見えます。ところが、異なる素材の場合は抵抗も異なるため、エネルギーだけ見ると、不完全な状態なかたちに見えます。
そしてさらに、電気に例えたエネルギーが、UFOの場合は「物理の法則」を一体化してしまうような存在なのではないかと想像します。互いの異なる素材をエネルギーでつないでしまうと、物理の法則では一体として見なされる。しかし、それら異なる素材が近い存在であればあるほど抵抗も少なくなり効果が高まる。
だから、UFOの素材は中で操縦している宇宙人に近い有機物質をベースに全体をエネルギーで覆っている「状態」だと思うのです。
量子力学の世界では、どんな物質も「素」は一緒であり、近くの物質同士が常に交換を行っていると言われています。パソコンと人間もです。飛び出た素粒子が波動エネルギーによってパソコンなり、人間なりのかたちを形成しようと努力します。
UFOの機内ではこんな現象に近い現象が起きていて、一旦、宇宙人も機体の素材もない区別がつかない状態になって存在しているのではないかと…。イメージできますか?
で、先ほどの太陽と人間の話ですが、宇宙人も同じ原理であれば、彼らの住んでいる宇宙の恒星の周波数と太陽の周波数が異なっていれば、地球で生きていくことはできないのかも。だからUFOの状態のときは大丈夫でも、機外に出る時は何か特殊な装置が必要になるような気がします。
ここ数年、そんなイメージがあちらから(どちらから?)勝手にやってくるようになりました。ん~、って考え込んだわけではなく、ふっとイメージが湧くのです。
よって、異星人同士の戦争(星の奪い合い)は基本的にないと思っています。
小屋の写真ですが、当然ながらすべて有機素材の建物です。
私たちが住む家もすべて有機素材でつくったほうが良いに決まっています。そうすると共鳴しあって、健康に暮らせるような気がします。色々な意味の健康です。
では、今日も、宇宙よ、ありがとう。