永遠の唄 -2ページ目

知

知らなければきっと幸せに日々を送ることだろう

ひとの心だったり、社会の腐敗だったり、環境の汚染だったり

この世界はそんな事柄で溢れかえっている



知らなかった頃には戻れない

気付かないふりも楽じゃない

情報が足りないと不安さえ感じる、困ったものだ



それでも求めて止まない人間という存在は

実は相当マゾなのかもしれない

境界線の向こう側

少数派/弱者が多数派/強者に勝つためにはそれ相応の準備が必要なんだ

ここはファンタジーの世界ではないのだから

もっとも、その準備が必ず報われるわけではないわけで

時折あっちの世界が羨ましくなる

朝と夜

昔の友人が結婚するらしい

嬉しさよりも強いこの説明しがたい感情は

きっと私の時が止まっている証拠なのでしょう

もう何年会ってないのかな

表では「久しぶり」「おめでとう!」なんて言ってしまう自分だけど

せめてここで位は素直でありたい

月光

執着とも呼べるであろう"その感情"を失った時

一体私の中に何が残るのであろう

暗闇の世界に差し込んだ一筋の光のような

たったひとつの道標

far away

最近よく昔の夢を見る

あの頃、どんな顔で笑ってどんな顔で泣いていただろう

何かが抜け落ちたその心は

こんなにも切なく儚い



強く願い続ければ

10年前のあの日からやり直せる

・・・なんて心のどこかで信じているそこのおバカ

さっさと寝ましょう

刻

何故辞めたのか

…そこは私がいてもいなくても何ひとつ変わらなかった

何故続けたのか

…そこは私を私という"個"として見てくれた

大きく分ければこの2つに尽きる



そんなことを思い出しながら今日も

私がいなくても明日がくるこの世界に

私という名の足跡を残したい

オワリのハジマリ

「過去」になってしまわないと

人を「好き・好きだった」と向き合うことが出来ない

何がそうさせてしまったのかなんて

いちいち分析するまでもない



夜中、例えば寝付けないときだったり

朝、例えば人混みをかき分けているときだったり

昔を思い出しては後悔ばかり

それでもきっと変わらないのだろう



こんなバカに付き合ってくれた人達

どうもありがとう

今、そしてこれから付き合うだろう人達

ごめんなさい

魔法のランプ

<ハジマリ>を見せてください

<オワリ>を見せてください

そして

見たもの全てを忘れさせてください

遠き日の夢

もう花は咲かないだなんて諦める前に

新しい枝を伸ばせばいいじゃない

そうキミは言った



あれからいく度目かの春が訪れた

花はまだ咲いていない

けれど、きっとあの日々は無駄じゃないよね

タイムカプセル

昔の日記というのは実に恥ずかしいものだ

久しぶりに更新して多少記事を削除させてもらった

とはいえ、今後更新する可能性は極めて低いんだけれど



良くも悪くもBlogとは当時を切り取ったタイムカプセルのようなものだね

不安定だった当時の心情で胸が締め付けられる気分になったり

自分が書いた言葉に元気付けられたりするのも面白い



周り(ひと)は変わり

…そして自分も少なからず変わってしまった

今思えば、必死に変わることを恐れていたのかもしれない

そんなあの頃の自分に会いに来た



とりあえず元気にやってます

当時仲良くしてくれたみんなも元気にしてるといいな