●シニア犬猫・病気のペットは要注意!季節の変わり目と温度と湿度
アニマルコミュニケーター、ヒーラー、廣部良恵です。
急に寒くなってきて、長袖一枚でも寒い・・
季節の変わり目の気温差は、シニアや病気のペットにとって、体に大きな影響を、与えやすいです。
咳がでている仔は、特に明け方、咳き込むことが多くなりがちに。
体温調節や、体温維持が、しにくくなるので、あとあとの影響を、小さくするためにも、
できることは、先に手を打っておくことが、大切です。
猫こたつの中には、ゆたぽん。タイマー
で明け方にスイッチが入る
ホットカーペットやエアコンは、乾燥します。
使う時は、加湿器とセット、と考えた方がよさそうです。
湯たんぽや、ゆたぽんなど、
なるべく電気を使わないものを、時間毎にローテションしたり、
電気を使うものは、タイマー を使って調整するなど、
低温であっても、電磁波や脱水、にも注意をしましょう。
また、隙間からの風、寝床の場所に、冷気があたっていないか、
ペットがよくいる場所を、しっかりチェックしてくださいね。
ゆたぽんの上で寝る
シニアや、病気の仔は、身体が冷えやすい仔も、多くみられます。
飲み水は少し温めるなど、工夫をして、十分な水分がとれるよう、なおかつ、身体を冷やさないようにしてあげると、飲みやすいです。
運動や刺激は、血流をよくする助けとなりますので、その仔にあった運動や、刺激も大切です。
あまり動けない状態であれば、マッサージ(特にリンパ節)をしてあげるのも、おすすめですよ。^^
こうした家でのケア方法も知れる、ヒーリングも、助けとなります♪
↓は室温や湿度など、参考にしてくださいね。
=犬=
温度 22~23℃
シニア、病気時 24~27℃
湿度 50~60%
=猫=
温度 20~25℃
シニア、病気時 23~28℃
湿度 50~60%
=鳥=(多くの鳥の場合)
室温(カゴ)全体を暖める。カゴに毛布をかけても温りにくいので、注意が必要です
温度 25~30℃
湿度 40~60℃
なにか変だと感じたら、まず30~35℃での保温し、早期に受診
=うさぎ=
室温 18~24℃
湿度 40~60%
参考:
室内の温度にもよりますが、インフルエンザウィルスは、湿度を50%以上にすると激減するそうです。
カビが発育する条件は、有機物が存在し、20度~30度の室温があり、70%以上の湿度と、よどんだ空気が揃うと繁殖します。
ダニは、種類にもよりますが、温度25度付近、湿度75%前後で、活発に活動します。
参考:加湿ネット
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