● 犬からの答えはたった一言。犬の気持ち・アニマルコミュニケーション
ヒーラー・アニマルコミュニケーター 廣部良恵です。
だいぶ昔のことを思い出しました。
あのとき感じたことが、今もずっと私の中に残っています。
今日はその話を書こうと思います。
愛するペットに「何かしてあげたい」という気持ちから、アニマルコミュニケーションやアニマルヒーリングに興味を持つ方が多いです。
私もそうでした。
この子たちのために、できることは全部したい。
その一心で学び始めた部分が、確かにあります。
でも、続けていくうちに気づいたことがあります。
「してあげる」ことに一生懸命になっていると、かえって力みが入って、大切なことが見えなくなることがある。
動物たちは正直で、そのあたりをちゃんと感じているようです。
だいぶ昔のことになりますが、ペットの食べ物や体についての講座に参加したことがありました。
その場で、私がアニマルコミュニケーションやヒーリングをしていることが話の流れで伝わって、
他の参加者さんから、その方のワンちゃんの気持ちを聞かせてもらえないか、とお声がけいただきました。
正式なセッションでもなく、その場のごく自然な流れで。
飼い主さまは、そのワンちゃんのことを日頃からよく観察されていたようで、
「こんな気持ちかな」「いや、違うかな」
「こうしてあげればよかったのかな」と、
いろいろ考えていたのだそうです。
そのワンちゃんが、飼い主さまにして欲しいことを知りたい。
ということで、ワンちゃんに繋がりました。
私がその方にお伝えしたのは、たった一言。
「一緒にいたい」
ただそれだけです。
その瞬間、その飼い主さまの目から大粒の涙が。
長い言葉も説明も、何もいりませんでした。
たった一言で、その方はすべてを察したのです。
後から伺うと、その方はトリマーさんで、毎日たくさんのワンちゃんたちと関わっているプロでした。
それだけに、わが子のこととなると「もっと何かしてあげたい」という気持ちが人一倍強かったのかもしれません。
でも、そのワンちゃんが願っていたのは、
特別な何かではなく
「ただ一緒にいること」でした。
プロでも、愛情深い人でも、自分のことになると、かえって見えにくくなる。
そういうことは、あるのだと思います。
「この子にもっと何かしてあげたい」と思うより、
「この子の今を、そのまま受け取る」こと。
「気持ちをわかってあげたい」と思ったその瞬間、すでにあなたはその子に向き合っています。
それが、その子への癒し、ヒーリングやアニマルコミュニケーションの出発点でもあるのです。
正解を出そうとしなくていい。
ただ、そばにいてあげること。
やさしく撫でてあげること。
それだけで、一番大切なものが届くのだと思います。
その上で、
「この子は今どんな気持ちでいるのだろう」
「体のことも含めて、この子の今を知りたい」
と感じたとき、アニマルコミュニケーションやアニマルヒーリングをお役立ていただければと思います。
東京では桜が満開になったそうですね。![]()
近くの公園でも、だいぶ咲いてきました。
日に日に暖かさが増し、お散歩も気持ちよさそうですが、急に寒さが戻る「花冷え(はなびえ)」に気をつけましょう。^^
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