この前、またお会いしましたねで笑わせてくれた子がまた笑わせてくれた。
トイレの窓のつっかえ棒がトイレのロッカーに入ってるんだけど、その棒をしまおうとしてるんだけど、中々しまえない。
ロッカーのドアを閉めないと俺が通れないから、落ち着いてと俺が声をかけたら。
プクッチさんを待たせてるプレッシャーが、とか言うんや。
おもろいやんかさ。
うちを笑わせようとしてるとしか思えない。
昨日は仕事の出来んやつに文句を言うてやったけど。
こういうユーモアがある子は例え仕事が出来なかったとしても憎めないんだけどね。
でもこういう子に限って仕事が出来るんだな。
結果いろんな人が助けてくれるから、仕事が上手くいくんだろうね。
うちはまだ新人だから。
こういうユーモアに気持ちが支えられるんやな。
辞めたいんだけど、もう少しだけ頑張ろうという気にさせてくれるわ。
そんな気持ちってわかるやろ。
人生とはユーモアで出来ている。
ほなな。