
これは不戦勝や横綱の反則負けの場合、金星とは言わない。
しかし、非技・勝負結果での勝利は金星になるため、今回の高安の勝ちは金星。→42年振り
当然やけど横綱含む三役(大関、関脇、小結)が勝利しても金星とは言わない。
金星って力士褒賞金として10円つくって知ってた?

これって幕内におる限りはずっともらえる。
金星10個の力士は10円×4000倍×10個で、毎場所40万円もらえることになる。
はあ~、金星、金星プッシュ。→

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力士褒賞金とは何か?

これは月給とは別に関取の本場所の成績によって支給されるお金。
ちょっと前までは×2500倍だったけども、今では×4000倍。
物価の上昇率によって褒賞金の掛け率も上がるんやね。
力士褒賞金の最低支給標準額は、横綱150円、大関100円、幕内60円、十両40円。
ここにいろんな名目がついて支給額があがる。
番付に載ると3円、勝ち越し星一つに付き50銭、幕内優勝で30円、全勝優勝で50円。
負け越せば勝ち越し金が付かないので、勝ち越すことを給金直しと呼んだり、勝ち越しが懸かった相撲を給金相撲と呼んだりする。
逆に負け越した場合は向こう給金と呼ぶんやね。
ここまで弾けたら凄い
勝ち越し一つ50銭ということは10勝5敗でも2円50銭しかつかん。

如何に金星10円って高いかわかるやろ?
横綱2人倒せば20円。
3人倒せば30円。
それだけで幕内優勝と同じだけの褒賞金がもらえてまう。
安芸乃島のようにいっぱい金星を獲った関取はそれだけで大関よりも高い褒賞金がもらえちゃったりする。
しかし、逆を返して言えばそれだけ平幕が横綱に勝つのは難しいということやね。
褒賞金とは別に賞金というのもある。

幕内で優勝すれば1千万、殊勲・敢闘・技能の三賞は各200万、W受賞となれば400万、トリプル受賞となれば600万。
本場所手当というのもあって、1場所横綱20万円、大関15万円、三役5万円。
これは11日以上出場すると全額もらえるけども、6日以上やと3分の2、5日以内は3分の1、全休の場合は支給されない。
いつ三役以上が休むかによって支給額が違うわけやから、何でわざわざ6日まで相撲取るんやろ?何で怪我してるのに11日まで出るんやろ?という疑問はこの手当の意味を考えればわかる。

あと、御存じの人も多いと思うけど、懸賞金はひとつに付き5万5千円もらえる。
スポンサーが出すお金は6万円で、そこから相撲協会が5千円取る。
そして残りのお金が勝者に渡されるわけやけど、実際に手にできるのは3万円。
残りの2万5千円は力士の口座に積み立てられる。
何でそういうことやるかというと、以前は全額力士に渡してたんやけど、力士は何も考えずに全部使ってしまうから、税金が払えんという事態が続出したんや。
それで困った力士会が相撲協会に頼んで、そういう制度にしてもらったんやな。
そして力士や部屋の後援者をタニマチと呼ぶ。
タニマチはよっぽどの相撲好きで金持ちやないと務まらん。
個人的に横綱や大関を食事に連れて行けば、付き人も3~4人一緒に着いてきてこれでもか!というほど食べるから100万円くらい簡単に吹っ飛んでまう。
お金持ちの「道楽」やね。
お相撲さんが好きで好きで溜まらん人しかタニマチにはなれん。
因みに何で後援者のことをタニマチと呼ぶかというと、明治時代相撲好きな医者が居て無料で治療してあげたそうや。
その人が谷町というところに住んでたことから、熱心な後援者をタニマチと呼ぶようになった。

あんたら、相撲好き?
それほどでもない?
そうやろね、日本人力士が外国人力士にやられてばっかりやから。
国技なのに。
昔は学校で相撲をよく取ったものやけど、今時の子供は相撲なんかやらんのやろな。
あの「褌」が子供たちから嫌われてる理由やと思う。
あれさえなければ、もう少し普及してもええスポーツや。
大体「褌」なんかどこで買ってええか、わからんもんな。
スポーツ用品店で「褌ください」と言える子は相当な剛の者やろ。
相撲の一門ってどれだけあるか知ってるか?
プクッチの記憶では5つのはず。
出羽海、二所ノ関、時津風、立浪、高砂。
全ての相撲部屋はこのどこかの一門に属してる。
例外は高砂を破門になった高田川部屋。
いらん知識やった?
ああ、そう。
でも、憶えておいて損はないと思うで。
ほなな。
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