Pデータとは? | プクッチ劇場

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 この記事ではこのメロッチが真面目にPデータの解説をしてみる。



 Pデータとは何か?

 それは一言で言うと、「相場の癖」をビジュアル化させてわかりやすくした「データ」や。

 相場は曜日毎に異なった癖がある。

 癖というかパターンやね。


 ここに五月にモニターさん用に作ったPデータがある。

 目次はこんな感じ。



 ここでは「4週間 曜日 平均変動幅積算」となってるけども、モニターさんの要望を取り入れて販売用のものは「4週間 平均変動幅積算」は折れ線グラフにして「8週間 平均変動幅積算」になった。


 では月曜から金曜までのデータを載せてみる。












 曜日によって動くパターンが違うのがわかってくれたかな?

 販売用のPデータにはNY時間のドル円の動きもつけてある。

 そもそも日本時間のドル円の動きはNY時間の動きに左右されることが多い。

 日欧米の時間で行って来いになることも、相場ではよくあること。

 このようなパターンを分析し、それを記録してるトレーダーは数多くいるはず。

 そしてそうした努力をしている人の多くは勝ち組に属している。

 何故なら、こんな面倒臭いことをやってるのに負けてる人はすぐにデータ収集を諦めてしまうから。


 こうした面倒臭い手順を一気に引き受けてくれているのが「Pデータ」。



 「Pデータ」はシステムでもないし、商材でもない。

 あくまでも過去の動きをデータ化させたものであり、それによって未来を予測するツールというべき商品。

 このデータを作るには1分足、10分足の補足、BOで培った円安円高のタイミング。



 そうした「やらなければいけない」ことなんだけど、自分でやるのは「面倒臭い」という人のために作られたもの。


 だから、これを買ったからと言って「勝てるもの」ではない。

 但し、トレーダーとして既存のテクニカルやファンダに頼っているだけではほとんどのトレーダーは負けてしまう。

 何故なら多くの場合、為替は相場における強者の思惑で動いているから。

 それを逆手にとってどこで仕掛けてくるのか、どこで利食いを入れてくるのか、そうしたYAKARAの動きに乗るべき準備をするためにこのツールを使えば、ポジションを取った途端相場が逆流するということも少なくなる。

 その使い方はそれぞれのトレーダーのやり方に合わせて使ってもらえれば結構。

 「Pデータ」はあくまでも「直近の動きをビジュアル化させたもの」と考えてもらえばその価値がわかる。

 そして相場は常に一定の動きをするわけではない。

 季節要因もあれば、YAKARAの仕掛け、政策・金融政策の変更、指標結果などでその動きはガラリと変わる。

 「Pデータ」が進化するデータというのは、常に直近の動きを捉えることを意味する。
 
 つまりは進化し続けるのが「Pデータ」の真髄と言っても過言ではない。





 と言うわけで、自分でやるのは面倒臭いけど、そうした手間暇をかけてくれるお代として「Pデータ」は割安で皆さんに販売します。

 いや、正直、これだけのことを1人でやるのなら、時間にすれば4~5時間は懸かります。

 時給800円をして週に換算すれば3200~4000円×4=15000円くらい。

 それをPデータは以下の価格で販売します。




 日本時間(7時~15時)版

 一週間分 1000円
 四週間分 3000円
 十六週分 1万2千円
 二十四週分 1万8千円




 ロンドン時間(冬16時~01時、夏15時~02時)版

 一週間分 1000円
 四週間分 3000円
 十六週分 1万2千円
 二十四週分 1万8千円

  ロンドン時間販売中止










 全て税込。

 お申込みはこちらまで。


     pukuzoh1033@gmail.com


 こちらのほうに「買いたい時間帯・期間」「振込み名義人」を書いて送ってくれれば、プクッチから振り込み口座先と申込みナンバーを伝える(現在東京時間のみ販売)。

 金曜午後15時までに振込み確認が出来ればその翌週から、月曜に確認された場合は翌々週からのPデータを配信する。


 さあ、「Pデータ」を見ながら相場を見れば。



 違った風景が見えてくる。

 興味のある人は買ってみてね。


 参考ブログ→FX為替の規則性研究室 




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