● AI時代に生き残る仕事と、生き残らない仕事の違いとは?
プロ歴15年、
最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。
本日は、なかだ塾マスタークラス第6回セッションでした^^
夜も、なかだ塾マスタークラスセッションと続きます。
現在、なかだ塾・なかだ塾マスタークラスともに満席のため、募集は行っていません。
マスタークラスの人数が過去最大で僕のキャパをオーバーしているため、遠隔企画もほとんどできずにすいません。
次回は、「なかだ塾マスタークラス3(仮)」または「なかだ塾オリジン(仮)」として、10~11月頃に新規募集を予定しています。
ぜひ、それまでお小遣いを貯めておいてくださいね^^
さて、先日は、
「コーチングセミナー ~ 人間らしさとは何か? テクノロジーの未来、AI時代で生き残るセッション力を身に付ける(仮)」
を開催しました。
僕は、これから起きる――というより、すでに現在進行形で起きている「生成AIに仕事を奪われる問題」で、読者さんにはつらい思いをしてほしくありません。
むしろ、この大きな変化をチャンスに変え、より良い人生を歩んでいただきたいと思っています。
そのため今回は、AI時代でも業界を問わず通用する普遍的な考え方を、社会貢献の一環として公開できる範囲でお伝えしたいと思います。
前提として、生成AIはまだ歴史が浅いです。
そのため、気功・コーチング・ビジネス業界はもちろん、多くの業界では、まだ十分なパラダイムシフトへの対応ができていません。
というより、(僕は約10年前から言い続けていますが、)日本政府以上に対応が後手後手に回ってしまい、気が付けば市場から淘汰されてしまうケースも少なくないように感じています。
特に40代以降の方は、この変化への適応に苦戦している印象があります。
もちろん、世代的に難しさがあることも十分理解できます。
「これから、どう生きていけばいいのか。」
「人間らしさとは何なのか。」
そうした答えが見えなくなっている人も、多いのではないでしょうか。
そして、この**「生成AI」と「人間らしさ」の解像度**が、これから生き残るかどうかを大きく左右すると、僕は考えています。
だからこそ、
「このままでは数年後には厳しくなってしまうだろうな……」
と思う方向性も、ある程度見えてしまいます^^;
ここから先を読みながら、ご自身の仕事に当てはめてチェックしてみてください。
例えば、
「気功技術の伝授」
「全技術伝授」
「理論の解説」
だけを売りにしているのであれば、
まさに、
『地獄への道は善意で敷き詰められている』
という状態になってしまうかもしれません。
その理由が、このあと少しだけ分かると思います。
■AI時代に生き残る仕事と、生き残らない仕事の違い
先日のセミナーでは、
「生き残る仕事と、生き残らない仕事の違いとは?」
という問いからスタートしました。
一例として、
「医師の仕事は残らない。看護師の仕事は残る。それはなぜか?」
というテーマについて考えていただきました^^
医師という職業は、今でも花形ですよね。
ですから、多くの方は
「医師は残る仕事だ」
と思うでしょう。
しかし僕は、遅かれ早かれ、生成AIとロボットによって大きく役割が変化すると考えています。
では、その理由は何でしょうか。
一方で、看護師という仕事は残る。
それは、なぜでしょうか。
参加者の皆さんにはグループに分かれてディスカッションしていただきました。
すると、
「最近の(ヨーロッパの)医師はモニターばかり見ていて、患者と目も合わせない。こういう医師は残らない。」
「感情に寄り添える人が残る。」
「心を共有し、心を扱える人が残る。」
などの意見が出ました。
そこで僕は、
「では、医師は心を扱わないのでしょうか?(笑)」
「医師には心がないのでしょうか?(笑)」
とツッコミを入れるわけですが、
皆さん、
「うーん……。」
という反応でした(笑)。
もちろん、方向性としては近いのです。
では、一言で表すと何でしょうか。
全員が黙ってしまいました。
僕が考える答えは、
『コミュニケーション』
です。
対極にあるのは、
『ソリューション(問題解決)の提供』
です。
看護師は、コミュニケーションを中心に価値を提供します。
一方で、医師はソリューションの提供が中心です。
そして、このソリューションの提供こそ、今後、生成AIとロボット技術が最も得意としていく領域になります。
もちろん、現在は医師不足もあり、すぐに仕事がなくなるという話ではありません。
しかし、シンギュラリティやロボット技術の進歩を考えると、10年、15年先には、診断も外科手術も、AIの方が低コストかつ高精度で提供できる可能性があります。
専門知識。
技術。
効率。
スピード。
これらは、AIが最も得意とする分野だからです。
もちろん、
「生成AIもコミュニケーションできますよね?」
という質問もいただきました。
とても良い質問でしたが、この話は長くなるので、ブログでは割愛します^^
他にも、さまざまな業界を例に僕のN仮説として紹介しましたが、それも今回は割愛します。
(「N理論」と呼ぶにはおこがましいですし、学術的に証明されたものではありませんので、「N仮説シリーズ」と名称を変更しました。)
では、
現代気功・認知科学気功業界、
コーチング業界、
セラピスト業界ではどうでしょうか。
例えば、
気功技術の伝授。
これはソリューションの提供になります。
つまり、AI型の価値提供です。
では、このままでは今後どうなるでしょうか。
一方で、
僕が普段行っているように、
「気功技術の伝授」+「コミュニケーション」
という形にしたらどうでしょうか。
また、
コーチングも「話を聴く仕事」と思われがちですが、実際には会話量が少なく、コミュニケーションが不足しているケースも少なくありません。
事実として、YouTubeの登録者数万人の現代気功師さんのコーチングを受けたけれど、
コミュニケーション不足だったという話は一度や二度だけでなく何度も頂いています。(そして、全員が二度といかないと言っていました。)
では、これからはどうすれば良いのでしょうか。
一つ言えることがあります。
コミュニケーションが不足しているところほど、生成AIに真っ先に淘汰される。
これが、現時点での僕の仮説です。
だからこそ、
これからは、
コミュニケーションをもっと取る。
これが、AI時代を生き抜くための重要なポイントになると考えています。
(コミュニケーションが苦手な方がうちにも来られることが多いのですが、頑張っていきましょう!!ちなみに、やはりコミュ力がない人ほど売れてなかったりもします。まずは僕とコミュニケーションを取ってみて。)
他業界ですでに起きているコミュニケーションVS技術での淘汰話とかめちゃ参考になったと思いますが、こちらも長くなるので、割愛します。
コミュニケーションを取っているか?
参考になれば幸いです^^
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