● ヒーラー・コーチこそ筋トレをするべき理由とは?身体を鍛えると、本当にやりたいことが見えてくる
プロ歴15年、
最新の認知科学に基づく気功とコーチング、
そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、
超具体的ステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です^^
健康のゴールとして、今日も筋トレへ行ってきました。
ここ数か月はいろいろ試行錯誤を重ねた結果、身体の調子がすこぶる良くなっています。
以前は、週2回・30分前後の「現状維持」が目的の筋トレで精一杯でした。
それが今では、週5回・60分前後のトレーニングができるくらいまで復活してきました。
単純計算で、5倍元気になったってヤバいです。笑
・5月発売のRTPのアクションベルトがいい感じです。
改めて感じるのは、
ゴールがあっても、回復が間に合わないと続かない
ということです。
これは筋トレだけではありません。
ビジネスも、学習も、気功も、コーチングも同じです。
どれだけ高いゴールを掲げても、身体がついてこなければ、継続することはできません。
昔の僕は、ベンチプレスやアームカールをするたびに、エルボースリーブを付けていても、肘が1〜2週間くらい痛くなっていました。
筋肉は裏切りません。
でも、僕のようなガリガリだった人の関節は、すぐに裏切ります(笑)。
あと、胃腸もすぐに裏切ります。
だからこそ今は、ただ重い重量を追うのではなく、
関節を守りながら、死ぬまで動ける身体を作ること
を大切にしています。
もちろん、大会に出ている人へのリスペクトはあります。
ただ、僕は命を削って大会に出るわけではありません。
今の僕にとっての筋トレは、人生の自由度を上げるための実践です。
■ 健康のゴールとは?
僕は昔、ゴリマッチョを目指していました。
「何のために筋肉を大きくするの?」
と言われることもたくさんありましたが、理由なんてありません。
筋肉が大きいのはロマンだからです。笑
僕もその一人でしたが、健康を犠牲にしてでもロマンを求める人はたくさんいます。
もちろん、それはそれで楽しいゴールです。
ベンチプレスを何kg挙げる。
腕を何cmにする。
体脂肪を何%にする。
こういう数字のゴールも、筋トレの楽しさの一つです。
ただ、今の僕にとっての健康のゴールは少し変わりました。
それは、
死ぬまで自分の足で歩ける身体を作ること。
骨折して寝たきりになるのではなく、年齢を重ねても、自分の好きな場所へ行けること。
仕事を楽しめること。
家族と出かけられること。
趣味を続けられること。
人生の自由度を最後まで残すこと。
これが、僕にとっての健康のゴールです。
ちなみに、苫米地博士が昔守秘義務のない動画言っていた
健康のゴールの例は、150歳まで生きるみたいなものでした。
また、以前、10年以上前のライフコーチングの教材でおススメされていたのは、
自分の実年齢の半分の年齢のセルフイメージで思って生きることでした。
実際に若返る効果もあります。50歳ならば、25歳のセルフイメージを維持するということです。
30歳だと15歳になってしまいますので、その場合は、20歳など調整してください。
最近の研究では、年齢に対するセルフイメージが変わると、物理的な身体も若返ることという結果も出ていたりします。
もう年だからとか言っていたら、実際に老けていくので注意が必要です!
で、健康は、太れば太るほど良いわけでもありません。
痩せれば痩せるほど良いわけでもありません。
ファイナンスと同じで、バランスが大事です。
筋肉、体脂肪、関節、心肺機能、睡眠、栄養、回復。
どれか一つだけを極端にやればいいわけではありません。
健康とは、人生全体を支えるための土台です。
だからこそ、僕はこれからも、
筋トレを単なる見た目作りではなく、健康寿命を伸ばす実践
として続けていきたいと思っています。
■ 筋肉を鍛えるメリットは想像以上に大きい
健康の情報は、本当にたくさんあります。
糖質制限が良い。
脂質制限が良い。
有酸素運動が良い。
筋トレが良い。
サプリが良い。
断食が良い。
いろいろな情報がありますが、個人的にかなり確信していることがあります。
それは、
筋肉は健康の中心にかなり近い
ということです。
最近読んだ本に、
『筋肉がすべて:健康・不老・メンタル、人生のすべてが変わる唯一の方法』
というものがあります。
・筋肉が収縮する時に分泌されるマイオカインには抗炎症作用があり、、、など
タイトルはなかなか強いです(笑)。
でも、内容を読むと、かなり納得できるところがあります。
筋肉を鍛えると、
・日常活動が楽になる
・運動習慣が維持しやすくなる
・高血糖の予防につながる
・脂質異常の予防につながる
・心肺機能の維持に役立つ
・健康寿命が延びる
・加齢による認知機能低下の予防につながる
・体組成が改善する
など、さまざまなメリットがあります。筋肉がすべてp51より
特に高齢になると、
転倒する
↓
骨折する
↓
動けなくなる
↓
筋肉が落ちる
↓
さらに動けなくなる
↓
認知機能が落ちる
という流れが起きやすくなります。
これが本当に怖い。
一度、動けなくなると、そこから一気に生活の自由度が落ちてしまいます。
だから、若いうちから筋肉を作っておくこと。
中年以降も筋肉を落とさないこと。
高齢になっても動ける身体を維持すること。
これは、かなり価値の高い投資だと思っています。
健康への投資は、最高のファイナンスです。
10年後、20年後も動ける筋肉を作っておきましょう!
■ ヒーラー・コーチ、リーダーは身体と心の声を聞くために筋トレをしろ!
僕が筋トレをすすめるのは、ヒーラー・コーチ、リーダーとして、
身体と心の声を聞く力を身に付けること
も一つの目的です。
もちろん、筋トレ以外でも構いません。
ただ、筋トレは他のスポーツに比べてコストもかかりにくく、団体競技と違って強制も少ないため、比較的続けやすいのが特徴です。
とはいえ、自由すぎると何をやっていいか分からなくなります。
そのため、はじめて半年以内の人は、パーソナルトレーナーを付けることをおすすめします。
トレーナーを付けていない人は継続率が極端に低いというデータがあります。。
面白いことに、オンラインでもリアルでも、トレーナーを付けると継続率にそこまで大きな差はないようです。
なので、オンラインでもリアルでも、どちらでも構いません。
これは、なかだ塾でもOKです。
僕も青山でパーソナルトレーナーの経験がありますし、資格も持っています。
(ただ、現在パーソナルトレーニングの依頼は受け付けていません。以前、知らない女性からちょっとお話したら、パーソナルトレーニングをお願いしたいと言われたこともあります。しかし、なかだ塾シリーズ以外では管理も難しくなるし、責任も発生するために行っていません。)
身体と心の声が聞こえないから、おかしくなってしまっている例は本当にたくさんあります。
疲れているのに気づかない。
ストレスが溜まっているのに気づかない。
本当は休みたいのに、根性論で押し切ってしまう。
本当は動いた方がいいのに、ずっと止まってしまう。
こういうズレは、身体にも心にも出ます。
筋トレを3〜5年ほど続けると、少しずつ身体と心の声が聞こえるようになってきます。
そして不思議なことに、やりたいことや、現状の外側のゴールも見つかりやすくなります^^
■ 僕たちの敵は「運動不足」と「極端な健康情報」
健康のゴールで大事なのは、
知識と吟味
です。
なぜなら、健康は間違った情報が多いからです。
(クオンタムジャーナル 有料動画より)
・有料の解説動画と書籍で、バランスホイールの解説含めて、ずいぶんと内容がズレていました。
たとえば、書籍では近年の苫米地手帳と同じで「アファメーションは要らない」のですが、動画では「アファメーションはやったほうがいい」と言っていたり、、、。
「なぜか?」が分かるとスッキリしますが、初心者は混乱するかも?
書籍自体が大きいので、書きやすかったのと、限定特典のバランスホイールシート(これも近年のエソテリシティは入っていない)を見ながらできたのは、ストレスが少なくて従来の苫米地手帳より良かったです!
僕たちの敵は、
運動不足
です。
そしてもう一つは、
極端な健康情報
です。
なかだ塾のメンバーさんにも、BCAAに洗脳されていた人がいました。
度々ネタにして申し訳ないのですが、本人は笑っていたので大丈夫かと。笑
また、ハチミツ業界もウソが多いのですが、ハチミツに洗脳されていた人もいました。
国産のホンモノハチミツは、1~4%しか市場に出回っておらず、品切れが普通なので、皆さんが簡単に手に入れているものは、ほぼニセモノなはずです。
「これだけ飲めば痩せる」
「この運動だけで健康になる」
「筋トレは不要」
「有酸素運動は意味がない」
「糖質は全部悪」
「脂質は全部悪」
こういう極端な情報に振り回されると、健康のゴールからズレてしまいます。
もちろん、部分的には正しい情報もあります。
でも、身体は一つの要素だけで決まりません。
筋肉も、関節も、内臓も、脳も、自律神経も、睡眠も、栄養も、全部つながっています。
だからこそ必要なのは、
自分の身体で試し、記録し、回復を見て、調整すること
です。
健康も筋トレも、根性論だけではダメです。
正しい知識。
適切な負荷。
十分な回復。
そして継続。
この4つが揃って、ようやく身体は変わっていきます。
■ 動かない生活は、静かに人生の自由度を奪っていく
我々は進化の歴史上、ここまで動かなくなったのは、おそらくこの50年前後のはずです。
身体は本来、動くようにできています。
狩る。
歩く。
運ぶ。
登る。
しゃがむ。
立ち上がる。
そういう動作を前提に、人間の身体は作られています。
ところが現代は、
座りっぱなし。
スマホ。
パソコン。
移動は車や電車。
買い物もネット。
食べ物はすぐ手に入る。
便利になった反面、身体を使う機会は激減しました。
便利さは素晴らしいです。
でも、便利さに身体を奪われてはいけません。
動かない生活は、静かに筋肉を落とします。
筋肉が落ちると、代謝も落ちます。
姿勢も崩れます。
疲れやすくなります。
太りやすくなります。
血糖値や脂質にも影響します。
そして何より、
人生の選択肢が少しずつ狭くなっていきます。
だから、僕たちは運動不足に対して、もっと本気で向き合う必要があります。
座りすぎは健康に悪いため、さまざまなスマートウォッチでは、1時間ごとに一度立つように通知されますよね。
最近では、お酒も「少量でも身体に悪い」と言われることが増えてきました。
さすがに、いきなりお酒が禁止になることはないと思います。
ただ、昔はタバコがカッコいい象徴とされていたのに、今では一気に社会悪のような扱いになりました。
同じように、10年後には居酒屋のイメージも大きく変わっているかもしれません。タバコを吸っている人がこれだけ減ったように、居酒屋がほとんどなくなっている日本もありえるかもしれません。
ちなみに個人的には、タバコもお酒も「回復できる範囲」ならいいのではないかと思っています。
しかし、たいていは回復できるキャパを超えるから問題になります。
これは脅しではありません。
現実です。
でも、悲観する必要もありません。
今日から少しずつ動けばいいだけです。
身体は、思っている以上に変わります。
■ 今日の筋トレメニュー
ということで、本日は全身法でトレーニングしてきました。
約50分間です。
スクワット
20kg×10回
60kg×10回
60kg×10回
80kg×10回
リローデッドチェストプレス
10kg×20回
30kg×10回
30kg×12回
40kg×8回
40kg×8回
スタンディングEZバーカール
30kg×8回
30kg×6回
30kg×5回
懸垂(チンニング)パラレルグリップ
10回
10回
10回
リアデルトフライ
25kg×10回
30kg×10回
35kg×10回
フレンチプレス
20kg×10回
20kg×10回
20kg×10回
スクワットの重量が軽いのは、僕は膝が悪く、様子見をしているからです。
ここで無理をして膝を壊したら、本末転倒です。
筋トレは攻めることも大切ですが、守ることも大切です。
特に30代後半以降は、
筋肉よりも関節を守る意識
がかなり重要だと思っています。
また、普段あまり行わないスクワットを行ったせいか、いつもは21セット前後を目安にしているのですが、
今日は珍しく三頭筋を忘れてしまいました。
まあ、こういう日もあります(笑)。
■ Big3は365kgまで伸びました
僕はもともとガリガリでした。
筋トレを始めた頃は、ベンチプレス15kgくらいからのスタートです。
そこから少しずつ積み重ねて、
ベンチプレス 105kg
デッドリフト 140kg
スクワット 120kg
Big3合計365kgまで伸びました。
いわゆる中級者といわれる合計350kgラインは超えています。
もちろん、パワーリフターや本格的な競技者から見れば大した数字ではありません。
でも、ガリガリだった昔の自分から見れば、大きな進歩です。
筋トレの良いところは、
昨日の自分と比較できること
です。
他人と比べる必要はありません。
昔の自分より少し強くなる。
昔の自分より少し動けるようになる。
昔の自分より少し疲れにくくなる。
それだけで十分、人生は変わります。
■ 減量中は分割法より全身法が合っているかもしれない
最近は、分割法ではなく、全身法で週5回鍛えています。
これは、減量を3週間前にはじめて、現在体脂肪が2%ほど落ち、うっすら腹筋が見えてきたところだからです。
今までは、
胸の日
背中の日
脚の日
肩の日
腕の日
という5分割法をやってきました。
脚は先ほども書いたように、膝の関係でたまに行う程度です。
もちろん分割法にも良さがあります。
一部位をしっかり追い込めますし、ボディメイク的にも王道です。
一方、全身法のメリットは、そこまで追い込まなくても筋肉に刺激を入れられることと、疲労が蓄積しにくいことです。
以前、一部位5種目×3セット以上やっていた時期もありましたが、どうしても疲労が抜けず、結果的にケガをしました。
ただ、今の僕の減量には、全身法の方が合っているかもしれないと感じています。
理由は、
・疲労が一部位に集中しにくい
・毎回全身を動かせる
・消費カロリーを確保しやすい
・関節への負担を分散しやすい
・回復の状態を見ながら調整しやすい
からです。
もちろん、全員に全身法が合うとは言いません。
でも、僕のように関節を守りながら、減量しつつ、健康寿命も意識したい人には、かなり相性が良いかもしれません。
大事なのは、流行りの方法を盲信することではありません。
自分の身体で試して、調整することです。
健康も筋トレも、最終的には自分の身体が答えを教えてくれます。
■ 僕たちは「死ぬまで動ける身体」を作る仲間である
僕たちにとっての共通の敵は、
運動不足
と
極端な健康情報
です。
転んでそのまま死ぬというダサい死に方はしたくないですよね。
そして共通の目的は、
10年後、20年後も、自分の足で自由に動ける身体を作ること。
そして、
心と身体の声を聞けるようになること。
です。
■ 合戸式ハーフデッドリフトがめちゃくちゃ良かった
最近面白かったのは、合戸式ハーフデッドリフトをやった時のことです。
合戸式ハーフデッドリフトとは、
高重量のオーバーグリップハーフデッドリフトを10回×10セット。
その後に、アンダーグリップにして10回×10セットを行うトレーニングです。
デッドリフトを高強度で、合計20セットです。
・ぬるいトレーニングをしているBig3が350kg以下の方に特におススメです!
笑うしかありません(笑)。
でも、これがめちゃくちゃ良かったんです。
今までよりも一段階深く、背中にバチバチに入る感覚が掴めました。
やはり、身体は慣れます。
同じ刺激ばかりだと、だんだん反応が鈍くなります。
だから時には、新しい刺激を入れることも大切です。
ただし、無理は禁物です。
特にデッドリフト系は、腰や関節への負担も大きいので、フォームと回復を見ながら慎重にやる必要があります。
■ 天野選手の45分トレーニングも参考になる
ナチュラルでIFBBプロになって、先日の東京プロでファーストコール3位という天野選手の営業マン時代の45分トレーニングも、めちゃくちゃ参考になります。
東京プロでは、jinさん、引退お疲れ様でした!勇気を貰っていました。
YouTubeにあった、天野選手への評価コメント「ナチュラルの希望であり絶望」は秀逸でした。
ナチュラルでもユーザーに勝てるという反面、超えられない絶望がそこに。
選手目線だったら、引退を考えるレベルの絶望がそこに。
いや、正確には、
強度が高すぎて参考になりません(笑)。
でも、考え方は非常に勉強になります。
限られた時間の中で、どれだけ集中するか。
どの種目を選ぶか。
どの順番で行うか。
どこまで追い込むか。
どこでやめるか。
筋トレは、ただ長くやれば良いわけではありません。
短時間でも、密度が高ければ身体は変わります。
むしろ忙しい人ほど、
短時間・高密度・継続可能
という考え方が大切です。
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