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最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

2012年からプロ11年目の「圧倒的に体感が違う!」「2か月で月収数万円から150万円に」「ゴールを達成できた」などの声で支持される
最新の認知科学に基づく言語と非言語の脳内書き換え術を超具体的ステップでマスターなかだ塾を主催しています。

● 人生を変える「選択」の科学 後悔しない決断をするためのゴール設定と思考法

 

プロ歴15年、

最新の認知科学に基づく気功とコーチング、

そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、

超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

最近、月30冊の読書をゴールにしているマスタークラスのメンバーさんがいるので、とりあえず、過去記事でも紹介したものを5冊紹介しておきますね。笑

 

■「はじめて10万円の商品が売れました!」

 

なかだ塾マスタークラスメンバーさんから、

「インターネット経由ではじめて10万円の商品が売れました!」

という報告をいただきました^^

 

素晴らしいですね!!

 

ビジネスにおける「0→1」って、思っている以上に大きいです。

 

 

実際に売れるまでは、

「本当にこれで売れるのかな?」

「中田さんの言っていることって、本当に正しいのかな?」

と疑心暗鬼になることもあると思います。

 

しかし、実際に商品が売れて0→1を突破すると、

僕が伝えてきたこと――というより、ビジネスにおける普遍的な原理原則が、

「ああ、本当にそうだったんだ」

と身に染みてわかる瞬間があります。

 

ここから、さらに精度を高めていきましょう^^

 

 

■人生は「選択」の連続である

 

さて、今日は「選択」について。

 

「選択」って悩ましくないですか!?

 

我々や苫米地本を読んでいる人たちは、

「メニュー1秒訓練法」で、

すべての選択肢を見たら1秒で決める訓練をしているので、

日常的な選択については、それほど悩まないかもしれません。

 

メニュー1秒訓練法とは、昔の書籍でよく書かれていたワークです。

 

僕自身、昔はレストランなどで家族がメニューを選ぶのが遅すぎて、

「まだかな~」

と待っている数分が苦痛で仕方ありませんでした。笑

 

最近は、その数分に、

「どっちがいいかな?」

「こっちはどう?」

と、より細かく議論したりして、その時間そのものを楽しめるようになりました。

 

ちなみに、「メニュー1秒訓練法」といえば、その先が公開されています。

 

・苫米地メソッド「無意識の使い方」苫米地英人

・メニュー1秒訓練法のその先が公開されています!

 

 

■2026年7月・8月は「難しい選択」が多かった

 

しかし、今年の7月・8月は、

クライアントさんの「不合理な選択」が目についた時期でもありました。

 

特に、仕事やビジネスにおける選択では、

半分くらいは「やりがい」「やりたいこと」「好き」といった気持ちを大切にしていいと思っています。

 

しかし、もう半分くらいは合理的に考えないと、活動そのものが続かなくなってしまいます。

 

いくら利他的で、やりがいがあって、本当にやりたい活動だったとしても、

資金が尽きれば継続できません。

 

だからといって、

「お金になるかどうか」

だけで選択すればいいわけでもありません。

 

いくら資金的に余裕があっても、

そこにやりがいや「自分はこれをやりたい」という気持ちがまったくなければ、

今度は人生そのものが空しくなってしまいます。これはこれで続かないことでしょう。

 

つまり、

「やりたいか?」という感情的な選択と、
「続けられるか?」という合理的な選択。

 

仕事やビジネスでは、この両方を見ることが大切なのです。

 

作家の橘玲さんの『シンプルで合理的な人生設計』的な選択です。

 

 

 

 

日本人は合理性を憎んでいる。だからこそ、合理的に生きることが成功法則になります。

 

そして僕自身も、

人生で最も大きな支払いをするような選択があったり、

「どちらを選んでもゴールには合致している。しかし、どちらか一方しか選べない」

という難しい選択があったりしました。

 

選択によって、人生は大きく変わります。

 

古今東西、こんな言葉が言われ続けています。

 

「チャンスの女神は前髪しかない」

「チャンスを掴め!」

「運を良くしたければ大量行動をして、良いイベントに出会う確率を上げろ!」

 

さらに僕がよく言っているのは、

「チャンスの女神は前髪しかないどころか、そもそも女神の形すらしていない」

ということです。

 

チャンスが、

「こんにちは!私はあなたの人生を変えるチャンスです!」

と、わかりやすい姿で現れてくれるとは限らないんですよね。

 

では、

どんな選択をすれば、より良い人生になるのでしょうか。

どうすれば、より良い選択ができるようになるのでしょうか。

 

過去記事やマスタークラス2実践編までですべて解説してきましたが、

再度、今日は一緒に考えてみましょう。

 

 

■「選択肢が多ければ幸せ」とは限らない

 

「選択」といえば、心理学の世界では、

シーナ・アイエンガー博士の『選択の科学』が有名です。

 

 

 

 

特に有名なのが「ジャム実験」です。

 

売り場に多数のジャムを並べた場合と、少数のジャムを並べた場合を比較すると、

選択肢が多いほうが人を惹きつける一方で、

実際の購入には必ずしもつながらない、という結果が知られています。

 

つまり、

「選択肢が多ければ多いほど良い」

とは限らないのです。

 

人生でも同じです。

 

選択肢がまったくないことは問題ですが、

逆に、選択肢を増やしすぎることで、

「結局、どれを選べばいいかわからない」

となってしまうことがあります。

 

だからこそ、

選択肢を増やす能力だけではなく、

「選択肢を絞る能力」

も人生では大切なのです。

 

 

■人間の「選択」をデザインするナッジ

 

そして、選択を考えるうえでもう一つ面白いのが「ナッジ」です。

 

2017年にノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者リチャード・セイラー博士と、

法学者キャス・サンスティーン博士による『NUDGE 実践 行動経済学』などで知られる考え方です。

 

 

 

ナッジでは「選択アーキテクチャ」という言葉が使われます。

 

人間がどのような環境で、

どのような選択肢を提示されると、

どのような選択をしやすくなるのか。

 

その「選択する環境」そのものを設計するわけです。

 

例えば、

「将来のためにお金を貯めないといけないけれど、なかなか貯金できない」

という人がいたとします。

 

そこで、

「自分で申し込んだ人だけ積み立てる」

という仕組みではなく、

「最初から積み立てる設定になっていて、嫌なら自分で解除できる」

という仕組みにしておく。

 

すると、将来に向けて資産形成する人を増やせる可能性があります。

 

ポイントは、

完全に選択肢を奪って強制するのではなく、

「より望ましいと思われる選択をしやすい環境をつくりながら、本人が別の選択をする自由も残す」

ということです。

 

これが、

「リバタリアン・パターナリズム」

という考え方です。

 

一方で、

「そもそも誰が“望ましい選択”を決めるのか?」

という問題もあります。

 

本人の自由をどこまで尊重するのか。

 

本人の将来のために、どこまで選択環境に介入するのか。

 

このあたりは、ナッジを考えるうえで非常に面白い論点です。

 

僕自身も、皆さんがより良い方向へ進みやすくなるように、

ある意味でリーダーとして、コミュニティのメンバーさんに

こういった「ナッジ」を使うことがあります。

 

 

■我々は「ゴールに合致する選択」をすればいい

 

という前置きはさておき。

 

コーチング的に考えれば、

基本的には、

「ゴールに合致した選択をする」

ということになります。

 

ただし、ここで重要なのが、

先ほどの

「チャンスの女神は、女神の形すらしていない」

という話です。

 

目の前に現れたものが、

本当にゴールに関係しているのかどうかは、

その瞬間にはわからないことがあります。

 

だからこそ、

「これは少しでも自分のゴールに関係しているか?」

と考えて、

ゴールに合致している可能性があるなら、

まずチャンスを掴んでみる。

 

そのためにも、

日頃からゴールを設定し、更新し続けていることが大切です。

 

ゴールがなければ、

目の前をチャンスが通り過ぎても、

そもそも「チャンスだ」と認識できません。

 

 

■では「どちらもゴールに合致している」ときはどうする?

 

問題はここからです。

 

Aもゴールに合致している。

Bもゴールに合致している。

 

しかし、

AとBの両方を選ぶことはできない。

 

こういう場合は、どうすればいいのでしょうか。

 

実は今回、僕自身にまさにこの選択がありました。

 

 

■「遊戯王世界大会」か「マスタリー」か

 

数か月前から、

趣味のゴールに関係する「遊戯王の世界大会観戦」に参加できることが決まっていました。

 

抽選に当たったのです^^

 

超一流・一流のプレイヤーを目の前で観ることは勉強になります。

 

確か5000人限定だったと思いますが、

低確率の抽選に当選しました。

 

さらに参加すると、

「浮世絵ブルーアイズアルティメットドラゴン」

「浮世絵融合」

というカードが2枚もらえます。

 

 

ちなみに、この2枚の初動価格は合計30万円ほど。笑

 

個人的には、そのうち10万円前後に落ち着くんじゃないかなと思っていますが。

 

もちろん僕はカードを買う専門なので、

売ることはないのですが、一応……。笑

 

このイベントは数か月前から決まっていたので、

当然、その日は予定を空けていました。

 

ところが。

 

その後、

別の「マスタリー」に関係するイベントが発表されました。

 

こちらも当然、行きたい。

 

しかも、

僕にとって重要なマスタリーに関係するイベントです。

 

参加するには●●万円以上かかります。

 

つまり、ものすごく単純化すると、

「数か月前から決まっていたイベントに参加する」

=実質的に10万円前後の価値があるものを受け取れる。

 

それを蹴って、

「マスタリーに関係するイベントに参加する」

=さらに●●万円以上を支払う。

 

そんな悩ましい二択が生まれました。笑

 

 

■「一度決めたから変えない」は、本当に正しいのか?

 

ここで関係してくるのが、

ロバート・チャルディーニ博士の『影響力の武器』などで知られる、

「コミットメントと一貫性」です。

 

 

 

 

人間には、

一度決めたことや、

一度表明したことと、

その後の行動を一貫させたくなる傾向があります。

 

「最初にこっちに行くと決めたんだから、こっちに行くべきだ」

「もう数か月前から決めていたんだから、今さら変えるのはおかしい」

と考えたくなる。

 

もちろん、

一貫性そのものが悪いわけではありません。

むしろ、人生において一貫性は重要です。

 

しかし、

「過去の自分が決めたから」

という理由だけで、

現在の自分にとってより重要な選択肢を捨ててしまうのであれば、

それは一貫性に縛られているだけかもしれません。

 

 

■「選択」のあとには「後悔」もついてくる

 

選択といえば、もう一つ重要なのが「後悔」です。

 

ダニエル・ピンクの『THE POWER OF REGRET(後悔の力)』では、人間の後悔にはいくつか共通したパターンがあるとされています。

 

 

 

代表的なのが、

「もっと基盤を整えておけばよかった」

「もっと勇気を出せばよかった」

「もっと人とのつながりを大切にすればよかった」

「もっと正しいことをすればよかった」

といった後悔です。

 

つまり、我々が後悔するのは、

単純に「間違った選択をしたから」だけではありません。

 

むしろ、

「あのとき、未来の自分のために動いておけばよかった」

「あのとき、怖くても一歩踏み出しておけばよかった」

というように、

“やらなかったこと”を後になって悔やむケースも多いのです。

 

だから僕は、重要な選択をするときに、

「どちらが正解か?」

だけではなく、

「未来の自分は、どちらを選ばなかったことを後悔するだろうか?」

という問いも使うことがあります。

 

これは、いわば「後悔最適化」です。

 

後悔をゼロにすることはできません。

 

Aを選べばBを失いますし、

Bを選べばAを失います。

 

選択とは、ある意味で「何かを捨てること」でもあります。

 

だから大切なのは、

「絶対に後悔しない選択」を探すことではなく、

「未来から振り返ったときに、より納得できる後悔はどちらか?」

を考えることです。

 

 

■後悔最適化ワーク

 

もし、AとBのどちらを選ぶべきか迷ったときは、次のワークをやってみてください。

 

まず、紙やノートに、

「Aを選んだ未来」

「Bを選んだ未来」

の2つを書きます。

 

【STEP1 1年後の自分から見る】

それぞれについて、

「Aを選んだ1年後の自分は、何を得ているか?」

「Aを選ばなかったことで、何を後悔しているか?」

「Bを選んだ1年後の自分は、何を得ているか?」

「Bを選ばなかったことで、何を後悔しているか?」

を書き出します。

 

【STEP2 5年後の自分から見る】

次に、時間軸を伸ばします。

「5年後の自分から見たとき、この選択は重要だったか?」

「5年後も、この機会を逃したことを後悔しているか?」

「逆に、5年後にはどうでもよくなっている可能性はないか?」

と考えます。

 

ここがかなり重要です。

 

人間は目の前の損得を大きく感じやすいので、

時間軸を伸ばすだけで選択の見え方が大きく変わります。

 

【STEP3 4つの後悔でチェックする】

さらに、それぞれの選択について、次の4つを確認します。

①基盤の後悔

「もっと勉強しておけばよかった」

「もっと健康を大切にしておけばよかった」

「もっとお金を貯めておけばよかった」

など、

未来の自分の土台をつくらなかったことへの後悔です。

今回の選択は、

未来の自分の基盤を強くする選択でしょうか。

 

②勇気の後悔

「怖かったけれど挑戦すればよかった」

「告白すればよかった」

「起業すればよかった」

「あの場所に行けばよかった」

というような後悔です。

今回、

「怖いから」

「失敗したくないから」

「面倒だから」

という理由でチャンスを捨てようとしていないでしょうか。

 

③人間関係の後悔

「あの人に連絡しておけばよかった」

「もっと一緒に過ごせばよかった」

「仲直りしておけばよかった」

という後悔です。

今回の選択によって、

本当に大切な人との関係を失う可能性はないでしょうか。

 

④道徳的な後悔

「あのとき正しいことをすればよかった」

「自分の信念に反することをしなければよかった」

という後悔です。

 

その選択は、

自分の価値観や信念に反していないでしょうか。

 

【STEP4 「やった後悔」と「やらなかった後悔」を比べる】

 

最後に、

「やって失敗した後悔」

と

「やらずに逃した後悔」

を比べます。

 

例えば、

「挑戦して失敗したら、1年くらい悔しい」

しかし、

「挑戦しなかったら、10年後も思い出すかもしれない」

のであれば、

 

後者のほうが大きな後悔になる可能性があります。

 

【STEP5 ゴールから最終判断する】

 

最後に、

「未来のゴールを達成している自分なら、どちらを選ぶか?」

と問いかけます。

 

ここまで考えても答えが出ない場合は、

「どちらを選んだほうが、自分の世界が広がるか?」

「どちらを選んだほうが、未来の選択肢が増えるか?」

という問いも使ってみてください。

 

僕は、

目先の利益が大きい選択よりも、

中長期的に見て、

知識、人脈、経験、能力、選択肢が増える方向を選ぶことが多いです。

 

 

■過去の決断ではなく「未来のゴール」から選ぶ

 

今回、僕も最後まで悩みました。

 

なぜなら、

両方とも未来のゴールに合致していたからです。

 

皆さんも、ゴールをたくさん設定し、行動量が増えてくると、

こういった

「どちらも正解」

という選択が増えてくると思います。

 

しかし最終的には、

遊戯王の世界大会ではなく、

マスタリーに関係するイベントへ参加することを選びました。

 

なぜか。

 

中長期的なゴールから考えたときに、

そちらのほうがゴール側の僕にとって重要だと判断したからです。

 

そして、後悔最適化ワークで、後悔しないな、と。

 

選択するときに重要なのは、

「どちらが絶対に正しいか?」

を当てることではありません。

 

未来は完全には予測できないからです。

 

だからこそ、

 

「未来のゴールを達成している自分なら、どちらを選ぶか?」

「未来の自分は、どちらを選ばなかったことをより後悔するか?」

 

この2つの問いを持っておく。

 

それだけでも、

目先の損得や過去の一貫性だけに引っ張られず、

より長い時間軸で選択できるようになります。

 

という、そんなことを悩ましい選択肢から思いました!まる。

 

 

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● 苫米地理論の論文解説に「認定資格」が必要に?認定資格を取得?

 

プロ歴15年、

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■苫米地理論の論文を解説する「認定資格」を取得?

 

僕は、苫米地理論の論文を解説するための認定資格を取得となります。

 

現在、苫米地理論の論文は定理30以上まであります。

 

そして今後は、

「認定資格を持っていない人が苫米地理論の論文を解説するのは、SNS等でもお断り」

という方針が示されています。

 

これを聞いて、

「5月に僕が予想していたことが、そのまま現実になったなあ」

と思いました。

 

なかだ塾メンバーさんや読者さんには以前から、

「苫米地理論の論文を勝手に解説するのは、やめておいた方がいいですよ」

とお伝えしていました。

 

徐々にルールが厳格になってきています。

 

 

■「SNSでも認定資格者以外の解説はお断り」は、もっと周知した方がいいのでは?

 

一方で、一つ気になったこともあります。

「SNS等でも認定資格者以外の解説はお断り」

という方針について、

僕が確認した限りでは、SNSなどで大々的に周知されている印象はありません。

 

もちろん、僕が見落としているだけの可能性もあります。

 

ただ、現状では、

「そんなルールがあること自体を知らずに解説している人」

の方が圧倒的に多いのではないかなと思います。

 

もし広く適用されるルールなのであれば、

次回以降の論文に、

「認定資格を持たない方によるSNS等での解説はお断りします」

と一言入れておくだけでも、かなり違うのではないでしょうか。

 

……みたいなことは思いましたまる。

 

 

■ニセモノが増えるのは、盛り上がっている証拠でもある

 

とはいえ、別の見方もできます。

 

解説する人が増えること自体、

それだけ苫米地理論に興味を持つ人が増えている証拠でもあります。

 

ある程度までなら、

「盛り上がっている証拠だから許容する」

という考え方もあるのかもしれません。

 

実際、

ニセモノに触れて違和感を覚えた結果、

「ちゃんと学びたい」

「ホンモノから学びたい」

と思うようになることは珍しくありません。

 

なかだ塾にも、そういう経緯で来られる方は多いです。

 

ただ、今回の文面を見る限りでは、お断りの表現自体は以前より強くなっている印象があります。

 

なので単純に、

「SNS等で広く告知するところまで手が回っていない」

という可能性もあるのかなと思っています。

(単純に、忘れているだけかも)

 

このあたりは、メールしてみてもいいのですが、

僕自身は苫米地理論の論文解説に関する認定資格を取得しているので、直接的にはあまり関係のない話です。

 

しかし、業界的には少し問題だと思っているので、

どこかのタイミングで博士に聞いてみようかなと。

 

真面目にやっている人が損する業界はやっぱり廃れていっちゃので。

 

■なかだ塾マスタークラス3で解説するかは、少し確認します

 

そして、なかだ塾メンバーさんに関係するのはこちらです。

 

「なかだ塾マスタークラス3の中で苫米地理論の論文を解説していいのか?」

「それとも、別の形式にする必要があるのか?」

 

このあたりは確認してから決めたいと思っています。

 

そのため、

苫米地理論の論文解説については、少しだけお待たせしてしまうかもしれません。

 

もちろん、

「論文の内容を知りたい!」

という方は、論文そのものを読めば苫米地理論が書いてあります^^

 

ただし……。

 

実際に読んでみれば分かると思いますが、

「?????」

となる方もかなり多いはずです。笑

 

専門用語や抽象度の高い議論も多いので、

論文だけを読んですべて理解するのは、なかなか大変です。

 

■苫米地理論の論文の解説は2パターンになるかも

 

僕からの解説を聞きたいという方も多いと思います。

 

苫米地博士の論文や直接聞くよりも、僕の解説の方が入ってくるという方もいるはずです。

 

天才は凡人の何が分からないかが分からないので、、、。

 

だから、「天才に聞いてはいけない」ってよく言いますよね。笑 

 

例えば、天才に「やればできるよ」と返答されても、「やってもできないから困っているんだよな、、、」っていうやり取りはどの業界でもあるあるです。

 

ただし、これを何年も継続的にやるつもりはありません。

 

現時点では、

1回の集中講座としてパッケージ化する

あるいは、

半年〜1年程度の期間で、必要な内容をまとめて解説する

という形を考えています。

 

なかだ塾マスタークラス3の中で扱うのか、

それとも別講座として扱うのか。

 

そこはまだ決めていません。

 

マスタークラス3では、苫米地理論以外にも伝えたいことが山ほどありますからね。

 

 

■僕の苫米地理論の論文解説は「期間限定」になると思います

 

いずれにしても、

僕がリアルタイムで苫米地理論の論文を体系的に解説する機会は、

1回だけ、あるいは半年〜1年程度

になる可能性が高いです。

 

その後は、

「有料のこの動画を見てください^^プラスのセッションで。」

という形になるかもしれません。

 

まだ詳細は分かりませんが。

 

なので、

「苫米地理論の論文を、中田の解説で理解したい」

という方は、今後の案内を見逃さないようにしておいてください^^

 

せっかく正式に認定資格も取得しましたので、

詳細が決まりましたら、またお知らせしますね^^

 

もちろん、僕だけが悟って終わりという小乗的で、悟りを広める大乗的なことをしないで終わることも良くあります。

 

解説せずに、僕だけが悟って終わりという小乗になったら、、、すいませんということで。

 

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● 美味しいコーヒーと五感の話 豆のポテンシャルを引き出すことは、気功・コーチングにも通じる

 

プロ歴15年、

最新の認知科学に基づく気功とコーチング、

そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、

超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

コーヒーが美味しい。

 

香りが良いコーヒーが添えられた朝が最高だ。

 

 

逆に、香りが死んでいるコーヒーはげんなりする。

 

そんな僕ですが、20代前半は缶コーヒーのヘビーユーザーでした。

 

1日2本は缶コーヒーを飲んでいたと思う。

 

今振り返ると、砂糖が大量に入った缶コーヒーを毎日のように飲んでいたので、血糖値も乱高下しやすかったでしょうし、メンタルや身体にとってもあまり良い習慣ではなかったでしょう。

 

良いコーヒーやホンモノのコーヒーに出会ったり、知識が入ってきたり、五感が回復してくると、缶コーヒーや香りが死んでいるコーヒーは自然と飲めなくなっていきました。

 

清涼飲料水も含めて、

「砂糖きつすぎ。香りが死んでいる。美味しくない」

となっていったわけです。

 

毎日のようにコンビニに通っていましたが、コンビニに通うこともほぼなくなりました。

 

スイーツも植物油が不味すぎる。

 

ホンモノの生クリームを使ってくれ!

 

 

■ 五感が鈍ったままで、微細な感覚を感じ取れるのか?

 

そんな視点から、クライアントさんから「毎日コンビニ弁当を食べています」みたいな話を聞くと、

「五感が死んでいるし、それでは気功、ビジネス、コーチングも上達しにくいのでは?」

と思ってしまいます。

 

一方、マスタークラス3で公開予定の

「現代気功・認知科学に基づく気功その前に」

をプレで体験してもらうと、

「気功そのものをほとんど練習していないのに、気功がドンドン上達している」

という感想を、先日のマスタークラスセッションでもいただきました。

 

そうなのだ。

 

「現代気功・認知科学に基づく気功その前に」で扱っているような**「根本」がおかしいから、何をやっても上達しない**ということがあるのです。

 

たとえば、

「コンビニのコーヒーが美味しいと言っている人に、それ以上の微細な感覚を共感覚で感じ取れるだろうか?」

みたいな感じです。

 

もちろん、コンビニのコーヒーが悪いという話ではありません。

 

重要なのは、

「自分はどこまで細かい違いを感じ取れているのか?」

ということです。

 

 

■ 豆とマシーンが良ければ十分だと思っていた

 

……と、今では考えるようになりましたが、ここまで来るには紆余曲折がありました。

 

というのも、豆の種類と質、マシーンの質には少しだけ拘ってきたけれど、それ以上は拘ってこなかったからです。

 

しょせんコーヒー。

 

当時は、

「豆とマシーンが良ければ、味なんて大して変わらない」

と思っていたのかもしれません。

 

豆とマシーンに拘って、6割くらいのポテンシャルを引き出して、そこそこ美味しければおk。

 

・2020年より デカフェモードがあったので当時はチョイス

 

そんな感覚です。

 

確かに豆という素材そのものが良く、マシーンの精度も高ければ、香りが良いコーヒーにはなる。

 

普通にうまい。

 

しかし、

「最高の朝だ!」

とまではいかなかった。

 

きっとコンビニの150円くらいのコーヒーを美味しく飲んで満足している人も多いでしょう。

 

それはそれでいいと思います。

 

ただ、仮にそれを「豆のポテンシャルを3割くらい引き出した状態」だとするなら、

我々はそれでいいのか?

と、ちょっと思うわけです。

 

 

■ ポテンシャルを最大限に引き出す=錬金術(アルケミー)

 

ポテンシャルを最大限に引き出す=錬金術(アルケミー)の本質

 

というのは、僕の人生の1つのテーマです。

 

意外と「対象のポテンシャルを最大限に引き出す」というのは難しい。

 

生成AI、スマホ、ギター、エフェクター、気功技術、コーチング、筋トレによる筋肉の成長など、1つとっても本当に難しいと感じます。

 

たとえば、音楽機材のKemper(ケンパー)のポテンシャルを100%発揮させようと、裏にある50以上のつまみを1つ1つ弄って、

「このパラメーターを変えると、音がどう変わるのか?」

と試したことも懐かしいです。

 

 

その結果、そこそこ自分の環境と機材に合った「自分の音」を見つけました。

 

それでも、ポテンシャル発揮度でいえば80%くらいだと思っています。

 

 

■ 100%のパフォーマンスを発揮できている人は、ほとんどいない

 

人間も同じです。

 

自分が持っているパフォーマンスを100%近く発揮できている人なんて、1%以下だろうと思います。

 

コーチングの元祖とも言えるルー・タイスのパフォーマンス・エンハンスメント・コーチング=タイス式コーチングでは、

「人のパフォーマンスを最大限に引き出す」

というのが大きなテーマでした。

 

・2017年のタイス式認定コーチング時代より

 

だからこそ、これはタイス式コーチングの本質とも言えると思っています。

 

そこで、ふと思うわけです。

 

豆のポテンシャルを3割しか引き出せていないことにも気づかない人が、

人のポテンシャルを最大限に引き出すことができるのだろうか?

と。

 

もちろん、コーヒーが上手に淹れられなければコーチングができない、という話ではありません(笑)

 

重要なのは、

「対象をどれだけ観察し、その違いを感じ取り、その対象が持っている可能性を引き出せるか?」

という姿勢そのものです。

 

 

■ 対象のポテンシャルを100%引き出す遊び

 

なんにせよ、

対象のポテンシャルを100%引き出す

というのは、それだけでも面白いので、ぜひやってみてほしい。

 

コーヒーでもいい。

仕事でもいい。

生成AIでもいい。

筋トレでもいい。

気功でも、コーチングでも、楽器でもいい。

 

「これのポテンシャルを、俺は何%くらい引き出せているんだろう?」

と考えてみる。

 

30%なのか。

50%なのか。

80%なのか。

 

そして、

「あと10%引き出すには何が必要なのか?」

と考えてみる。

 

それだけで、同じ対象を見ているはずなのに、世界の解像度が変わってきます。

 

きっと、自分自身のポテンシャルを100%近く引き出せるようになれば、

自分の業界の大谷翔平

にもなれるでしょう。

 

 

■ コーヒー豆のポテンシャルを引き出す実験を始めた

 

そんなことを思いつつ、ちょうど1か月前に、コーヒーのポテンシャルをさらに引き出すために、

ミル・ケトル・スケール

を購入してみました。

 

ミルでは、豆を挽く粗さを細かく決め、できるだけ均一にする。

 

豆を挽くのは、たまにめんどくさくなる日もあるので、そんな日は電動と手動を切り替えられるものをチョイスしました。

コマンダンテと迷いました。

 

のちのちは、コマンダンテも購入する予定ではあります。

 

今は置き場の問題がががが。

 

ケトルやスケールでは、温度を細かく設定したり、抽出時間や蒸らし時間などを計測したりして、

「条件を変えると、味や香りがどう変化するのか?」

を科学的に検証しやすいものをチョイス。

 

他にも、ドリッパーやフィルターなども色々と試しています。

 

この布ドリッパーは、本来は店舗に行かないと買えないすべて「お手製」で通販を行っていないホンモノのお店なのですが、

僕の情熱が通じたのか、「ダメ元で聞いてみた」のですが、有料で送ってくれました。

 

 

これがやってみると、面白い。

 

温度。

挽き目。

抽出時間。

蒸らし時間。

注ぎ方。

フィルター。

ドリッパー。

 

それぞれを少し変えるだけでも、味や香りが変わります。

 

難しいんです。

 

だから面白い。

 

 

■ 1か月実験して、ようやく80%くらいまで来たかも?

 

この1か月ほど、ほぼ毎日のように実験していました。

「今日は温度を変えてみよう」

「今日は挽き目を変えてみよう」

「抽出時間を変えたらどうなる?」

「この豆なら、もう少し温度を下げたほうがいい?」

そんなことを繰り返していました。

 

その結果、ようやく豆のポテンシャルを80%くらい引き出せるようになってきたんじゃないかと思っています。

 

もともとコーヒー豆何十種類と豆で買って、入れては飲んでは繰り返していたので、そこそこ早かったとは思います。

 

(もちろん、今の理解ではなので、実際は、世界大会レベルではまだまだの可能性もありますし、逆に、世界大会の人より引き出せている可能性もあります。少なくとも、そこら辺のカフェのレベルは超えたと感じています。)

 

そして、改めて思う。

 

コーヒーが美味しい。

 

香りが良いコーヒーが添えられた朝が最高だ。

 

 

■ 100%を目指して、豆との対話を続ける

 

もちろん、豆のポテンシャルを100%近く発揮させるには、世界チャンピオンレベルの技術や膨大な経験値が必要でしょう。

 

僕はまだまだその領域にはいません。

 

ただ、

「この豆はどうしたらもっと美味しくなる?」

「この香りをもっと引き出すには?」

「この豆のポテンシャルは、本当はどこまであるんだろう?」

と考えながら淹れる。

 

言ってしまえば、

豆との対話

です。

 

そして、この「対象との対話」は、コーヒーだけではなく、気功にも、コーチングにも、ビジネスにも、筋トレにも通じていると思っています。

 

対象を雑に扱えば、雑な結果しか返ってこない。

 

細かく観察して、違いを感じ取り、試行錯誤していけば、少しずつポテンシャルを引き出せるようになる。

 

もう少し豆との対話力が上がってきたら、

50gで1万円近くする超希少豆や超高級豆

で淹れたコーヒーを飲もうと思っています^^

 

その豆のポテンシャルを、自分は何%まで引き出せるのか。

 

直感的には、コンビニなどの量産型コーヒーで満足する人が90%。自分でもしくはマシーンでコーヒーを入れる人が9%。自分の力で美味しいコーヒーに辿り着く人は1%以下だと思います。

 

あなたはどちら側でしょうか。

 

今から楽しみです。

 

 

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● 【認知科学】不安をなくすには?不安の正体と対処法・脱フュージョンの技術

 

プロ歴15年、

最新の認知科学に基づく気功とコーチング、

そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、

超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

心配のメールAZMS!(ありがとうございますの略)

 

僕は山の上の方だったので、被害はほぼなしでしたが、最寄り駅近くは冠水でニュースになっていたり、近所の道路でも車が10台以上水没してレッカー待ちになっていたり、床下浸水している知り合いがいたり、結構凄かったです。

 

当日、ヤバそうだな、、、と外に出ていた早めに予定を変更したのが功を奏した感じでした。ニュースになっていた場所を通っていた可能性が普通になりましたので。危なかった。

 

574.2mmの雨量となりました。過去の気候では、この規模の大雨が起こる確率は0.001%ほどで、頻度にすると1万年を大きく超える規模に相当します。統計上、ほぼ起こり得ないレベルの大雨だったとみられます。このほか、付近でも、80年から150年に1度程度に相当する大雨が確認されました。千葉県で500mm超の記録的大雨 「過去ならほぼ起こり得ない規模」の発生確率が温暖化で2倍以上に - ウェザーニュース

 

8人が亡くなり、そのうち1人のタクシーに取り残された女性は、後部座席のため水没したタクシーでは、ドアも開かず、運転席の方の窓から逃げればいいじゃないかと思うかもしれませんが、運転手を守るためのカバーがあって逃げられなかったようです。

 

このカバー・・・。普段の運転手の安全を守るか。80年~150年に1度の大雨のための準備をするか。トレードオフの問題なので難しいところですよねー。

 

さすがに、80年~150年に1度相当の大雨が来るとは誰も予想できずに、現状維持バイアスで、私は大丈夫だろうと、大変な目に合うのはよくあるあるです。

 

どれだけゴールに対する予定を変更したり、柔軟な対応ができたかが求められたと思います。

 

ゴールを観るというのは、登山でいえば山頂を目指して歩いていくということです。

 

一方、大事なのは、登山では、天候の変化や下山なのです。(天候の変化や下山で毎年たくさんの死人が出ます。)

 

ゴール設定の問題点は、昔から科学の世界では指摘されていますが、ゴールだけを見てしまうために、環境の変化への対処が疎かになることです。

 

我々は、ゴールだけでなく、環境もみていきましょう!

 

認知科学コーチングでは、アサンプションアップデートといって入ってはいますし、なかだ塾では普段から訓練させていますが、割と、疎かになりがちなので。

 

命を守ってくれた認知科学コーチングさまさまだとも思いますネ!!

 

感謝!

 

 

さて、そういえば、先日のなかだ塾マスタークラスセッションで、

『よく考えれば「不安」に関する相談ってめちゃ多いなー』

と思いました^^

 

プロの整体師・鍼灸師のヒーラーさんですが、クライアントさんとセッションをしていて、

「ああすればよかったなー」

「こうすればよかったなー」

と「不安」になってしまうそうでした。

 

約2年前の相談内容も「不安」でした。

 

・2023年より

 

ヨーロッパの電車の中で財布を盗まれてしまってから、「不安」でたまらないという相談からスタートしたことが懐かしいです。

 

なかだ塾マスタークラス3に参加されている方も、家から出て仕事に行くときに、

「火の元を消し忘れていないか?」

などと何度も確認してしまうといった、「不安」に関する相談を何度もされてきました。

 

過去のイジメの経験から、人間関係全般で「不安」が出てしまうという、トラウマに関連するような相談もありました。

 

この場合は、不安からさらに強い恐怖のレベルまで進んでしまっていますね。

 

ということで、今日は「不安」との向き合い方を、認知科学式・なかだ式で書いていきます。

 

感情の使い方を制す人は、人生を制すとまで言われます。

 

マインドの使い方を、どこの誰よりも上手になっていきましょう。

 

■ 認知科学的に考える「不安」の正体とは?

 

まず、認知科学的に不安の正体を探っていきます。

 

不安とは、

「将来、恐怖を感じさせる出来事が起こるかもしれない」

と予測したときに生じる感情です。

 

悲しみや怒りは過去や現在の出来事をきっかけとして生じることがありますが、不安はまだ起きていない未来を予測・想像することによっても生じます。

 

人間は前頭前野を含む高度な認知機能によって、まだ起きていない未来について複雑にシミュレーションすることができます。

 

僕は飼い猫がいるので、

「猫ちゃんは今この瞬間を生きているなー」

と思うことがよくあります。

 

 

もちろん動物にも不安や警戒に相当する反応はありますが、人間のように、

「来月こうなったらどうしよう」

「5年後にこうなったらどうしよう」

と、言語を使って遠い未来について延々とシミュレーションするのは、人間の大きな特徴でしょう。

 

つまり、

未来を考えることができるからこそ、未来について不安になることもできる

わけです。

 

■ 不安には「ブリーフシステム」が関わっている

 

そして、不安には「ブリーフシステム」が関わってきます。

 

何らかの情報が入ってくると、脳はそれを自分のブリーフシステム、つまり自分が持っている信念・価値観・過去の経験などと照らし合わせて、認識・連想・評価・判断を下します。

 

その結果、

「将来の自分にとって、Aが起きればBが起きる」

という因果関係のパターンに照らして、

「このままいくと、このような恐怖体験が起きる可能性がある」

という推論が導き出されると、脳は不安を感じるようになっていくのです。

 

簡単にいえば、

「未来に嫌なことが起きるかもしれない」と脳が予測するから、不安になる

ということです。

 

■ 「感じてもいい不安」と「対処できる不安」を分ける

 

僕は、不安には、

「感じてもいい不安」と、

「対処することで小さくできる不安」

があると考えています。

 

感じてもいい不安の代表は、「老い」や「死」に対する不安です。

「老い」や「死」は、人間である以上、完全にコントロールすることはできません。

「人間はいつか死ぬ」

「年齢を重ねれば老いていく」

という、自分の力だけではどうすることもできない問題です。

 

そうした根源的な不安と向き合うために、人類は長い歴史の中で哲学や宗教を発展させてきたとも考えられます。

 

生きている限り完全には避けられないものですから、不安を抱いている自分を認め、無理になくそうとせずに、

「人間だから、こういう不安もあるよね」

くらいに、その感情そのものを味わってみてもいいでしょう。

 

■ 仕事やお金の不安は「具体化」すると小さくなる

 

では、対処することで小さくできる不安は、どうしたらいいでしょうか。

たとえば、

「仕事でトラブルが起きたらどうしよう」

「納期に間に合わなかったらどうしよう」

といった仕事上の不安があります。

 

人がこうした不安を抱いてしまう理由の一つは、

未来を十分に予測できていない、あるいは予測したリスクに対する対処ができていないから

です。

 

予測できる出来事やリスクに対して何もせずにいれば、不安はなかなか解消されません。

自分が置かれている状況や、将来起こりうる出来事、発生しうるリスクなどを把握して、適切に対処していけば、「漠然と不安を感じる」ことは少なくなります。

 

たとえば、ビジネスでありがちな「お金の不安」でいえば、

・毎月いくら入ってくるのか

・毎月いくら出ていくのか

・現在いくら資産があるのか

・何か月売上がなくても耐えられるのか

・将来の収入を増やすために何をするのか

といったことを明確にする。

 

つまり、

お金の入と出をコントロールし、資産形成と将来の収入を上げる施策を含めた「ファイナンスのゴール」をしっかり持っているか

とも言えるでしょう。

 

■ 「生成AIに仕事を奪われるかも」という不安も同じ

 

生成AIに仕事を奪われる問題で不安になっている方も、同じです。

 

漠然と、

「AIに仕事を奪われたらどうしよう……」

と不安を感じ続けるのではなく、

自分が置かれている状況や、

将来起こりうる出来事、

発生しうるリスクなどを把握して、

「では、次の一手は何なのか?」

を考えていく必要があります。

 

生成AI問題については、僕は2017年頃から警鐘を鳴らし続けていまして、なかだ塾マスタークラス3でもメインテーマの一つになる予定です。

 

自分が置かれている状況や、将来起こりうる出来事、発生しうるリスクなどを把握して、次の一手をしっかりと取る。

 

だからこそ、漠然と不安を感じることが減るのです。

 

■ 「誤ったブリーフシステム」が不安を作っていることもある

 

次に、誤ったブリーフシステムに基づく不安もあります。

 

例えば、

「プロの現代気功師や認知科学気功師、ヒーラー、コーチ、副業では食っていけない」

と親や会社の同僚に言われて、不安になってしまった人は少なくないのではないでしょうか。

実際には、これらの仕事で十分な収入を得ている人もいるにもかかわらず、親や会社の同僚の言葉、あるいは漠然としたイメージによって、

「プロの現代気功師や認知科学気功師、ヒーラー、コーチ、副業では食っていけない」

というブリーフシステムが出来上がり、脳がそれに基づいて不安を作り出してしまいます。

 

こうした不安を解消するためには、ブリーフシステムそのものを見直していく必要があります。

 

正確な情報を集め、

「本当にプロの現代気功師や認知科学気功師、ヒーラー、コーチ、副業では食っていけないのか?」

「実際に食べていけている人はいるのか?」

「食べていくためには、具体的に何をすればいいのか?」

を前頭前野を働かせて徹底的に考えます。

 

そして、現実に即してブリーフシステムが書き換わっていけば、それによって生じていた不安も小さくなっていきます。

 

■ 不安が強くなりすぎると、冷静に考えることが難しくなる

 

一方で、あまりにも不安が強すぎると、恐怖に近い状態へと変わってしまうことがあります。

 

「将来、恐怖を感じさせる出来事が起こるかもしれない」

という予測が、まるで今、目の前で起きているかのような臨場感を持ってしまう。

 

そうすると、脳は脅威に対処するモードに入り、冷静な思考や論理的な判断が難しくなることがあります。

この状態になると、

「論理的に考えてブリーフシステムを変えればいい」

と言われても、それ自体が難しくなります。

 

■ 数千万円の借金が突然発覚してパニックになった事例

 

なかだ塾のメンバーさんでも、80代の親の会社の経営状況が悪いということは聞いていたけれど、

「自分の会社ではないから」

と、詳しい状況までは把握していなかった方がいました。

 

あるとき、毎月お金を振り込むように言われ、

「何かおかしい」

と思って詳しく話を聞いてみると、さまざまなところから借金をしているという事実が明るみに出ました。

 

しかも、その方は親だからと連帯保証人になっていました。

 

そのため、親族などから、

「金を返せ!」

と言われたり、数千万円規模の借金問題に巻き込まれたりして、パニック状態になり、最終的には1か月ほど入院することになったメンバーさんがいました。

 

(もちろん、本人が借金を作ったわけではなく、親だからと連帯保証人になっていただけです。)

 

当時は、

「ここまでパニックになっていて、親族から『金を返せ!』と言われたりしてカオスになっているなら、弁護士をつけて整理していったほうがいい」

とアドバイスをしました。

 

そして実際に、弁護士をつけて対処していきました。

 

■ 強い不安や恐怖の中では「臨場感空間」から抜け出す

 

このように強い恐怖の中にいるときは、とにかく一度、その「臨場感」から距離を取ることが重要です。

 

もちろん現実的な問題への対処は必要ですが、四六時中その問題だけを考え続ける必要はありません。

可能であれば環境を変えてみる。

 

海外に行くのもいいですし、そこまで時間がなければ、1泊2日で温泉旅行に行ってもいいでしょう。

一度、問題に飲み込まれている臨場感空間から距離を取ることで、強くなっていた恐怖反応が落ち着き、再び冷静に考えられる余地が生まれます。

 

それによって、

「こうすればいいのでは?」

「この人に相談すればいいのでは?」

「この制度が使えるのでは?」

と、新たな解決策や相談先が見つかることがあります。

 

しかし、

「何かしなければ……」

「どうしよう……」

「どうしよう……」

と同じ臨場感空間に居続けると、恐怖ばかりがどんどん増幅されてしまうことがあります。

 

■ 不安や恐怖が強いと、人は判断を誤りやすくなる

 

強い不安や恐怖にさらされていると、脅威への反応が優先され、複雑な思考や冷静な判断がしにくくなることがあります。

 

つまり、不安や恐怖をうまく扱えない状態では、

人は普段よりも決断を誤りやすくなる

ということです。

 

しかも、その状態に完全に入り込んでいると、

「自分はいま冷静に判断できていない」

ということ自体に気づけない場合があります。

 

日頃から瞑想やマインドフルネスなどによって、自分の思考や感情を客観的に観察するトレーニングをしている人であれば、そこから一歩引いて見ることが比較的しやすくなります。

 

しかし、強い恐怖の渦中で、それを一人だけで行うのは簡単ではありません。

 

■ 強い不安の中では「第三者の視点」を借りる

 

そんなときは、プロの現代気功師や認知科学気功師、ヒーラー、コーチ、あるいはその問題について適切な知識を持つ専門家や、利害関係の少ない第三者にアドバイスを求めるのも一つの方法です。

 

 

何が本当に問題なのか。

何が事実なのか。

何が自分の予測や解釈なのか。

今すぐ対処すべきことは何なのか。

 

それらを一緒に整理することで、再び冷静に考える手助けをしてもらえます。

 

一方で、肉親など非常に近しい人への相談では、お互いが同じ不安や恐怖の臨場感に巻き込まれてしまうこともあります。

 

もちろんケースバイケースですが、

自分と一緒にパニックになる人ではなく、冷静に状況を整理できる人に相談する

というのがポイントです。

 

■ 「頭に浮かんだ思考=現実」ではない

 

臨場感空間といえば、なかだ塾マスタークラスでは、なかだ式認知心理行動療法として「コグニティブ・ディフュージョン」の技術を伝授しました。

 

日本語では、

「認知的脱フュージョン」

などと呼ばれます。

 

人間は、頭に浮かんだ思考を、あたかも現実そのものであるかのように受け取ってしまうことがあります。

 

たとえば、

「失敗するかもしれない」

と思っただけなのに、

頭に浮かんだ思考=現実

になってしまう。

 

しかし、実際には、

頭に浮かんだ思考=頭の中で起きている出来事

です。

 

この2つを切り分けていくのが、脱フュージョンです。

 

先日のマスタークラスセッションでも、

「具体的にどうやってリフレーミングすればいいんですか?」「リフレーミングについて詳しく知りたい」

と聞かれたので、最後に一つ簡単な方法を紹介しましょう。

 

マスタークラス第6回目なかだ式認知心理行動療法のテーマでしたね。

 

■ 脱フュージョンの技術「〜と考えている」と付け加える

 

最も簡単な方法の一つです。

 

たとえば、「自分はダメだ。」と思ったとします。

 

そこで、「自分はダメだ、と考えている。」

と言い換えます。

 

さらに距離を取りたいなら、『「自分はダメだ」という考えが浮かんでいる。』

としてもいいでしょう。

【実践例】

「失敗する」

↓

「失敗する、と考えている」

↓

「『失敗する』という考えが浮かんでいる」

たったこれだけです。

 

しかし、言葉を少し変えることで、

「これは現実ではなく、思考なんだ」

と認識しやすくなります。

 

たとえば、

「この仕事は絶対に失敗する」

ではなく、

「『この仕事は絶対に失敗する』と、今の自分は考えている」。

「自分は嫌われている」

ではなく、

「『自分は嫌われている』という考えが、今の自分の頭の中に浮かんでいる」。

このように言い換えていきます。

 

すると、

思考の中に入り込んでいる自分から、思考を観察している自分へ

少しずつポジションを移すことができます。

 

不安をゼロにする必要はありません。

 

不安があっても、

「これは未来について脳が作っている予測だ」

と一歩引いて見ることができればいいのです。

そのうえで、

「では、実際に起きている事実は何なのか?」

「本当にその未来が起きる確率はどのくらいなのか?」

「今の自分にできることは何なのか?」

と考えていく。

 

不安に支配された状態から、再び自分で考え、選択し、行動できる状態へ戻っていく。

 

これが、認知科学的に不安と向き合っていくうえで、とても重要なポイントなのです。

 

 

まとめ

 

  • 不安は、「未来に嫌なことが起きるかもしれない」という予測から生まれる。
  • 不安には、老いや死のように受け入れるしかない不安と、仕事・お金などの対処によって小さくできる不安がある。
  • 対処できる不安は、状況・リスク・次の一手を具体化することで、漠然とした不安を減らせる。
  • 不安の原因が誤った思い込みやブリーフシステムなら、正確な情報を集めて認識を書き換えることが大切。
  • 強い不安や恐怖の中では冷静な判断が難しくなるため、環境を変えたり、第三者の視点を借りたりして臨場感から距離を取る。
  • そして重要なのが脱フュージョン。
    「頭に浮かんだ思考=現実」ではなく、「頭の中で起きている出来事」と捉える。
  • 「失敗する」ではなく、
    「『失敗する』という考えが浮かんでいる」
    と言い換えることで、思考と距離を取れる。

つまり、

不安を無理になくすのではなく、事実・予測・思考を切り分け、必要な対処をしたうえで、不安に支配されずに行動できる状態を作ることです^^

 

特に、感じる必要のない不安のパターンでは、自分が置かれている状況や、将来起こりうる出来事、発生しうるリスクなどを把握して、適切に対処しくことが大事です。

 

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● 【認知科学×目標達成】人生を変える「バランスホイール」と8つの行動変容ワーク

 

プロ歴15年、

最新の認知科学に基づく気功とコーチング、

そして“10年後も使える”ビジネス実務とアカデミアを、

超具体的なステップでマスターする「なかだ塾」主宰の中田です。

 

一週間ぶり?ですが、かなり変化がありまして、裏ではいくつかの企画が動いています!

 

 

■ 「なかだ塾マスタークラス2026~2027(仮)」が動き始めています

 

まず、10月か11月に開催予定の「なかだ塾マスタークラス3(仮)説明会」が、ちょくちょくとスタートしています^^

 

「なかだ塾マスタークラス3(仮)説明会」は、明日も開催です。

 

当初は、

「なかだ塾マスタークラス3(仮)」か、

「なかだ塾オリジン(仮)」として、

はじめての方でも参加できる要素を入れようと思っていました。

 

ただ、現在は「なかだ塾マスタークラス3(仮)」に比重を置いた講座になりそうです。

 

そのあたりがまだ確定していなかったので、ずっと「(仮)」にしていました。

 

つまり、

現在なかだ塾マスタークラスを受講中の方と、過去になかだ塾マスタークラスを修了した方が受講できる、

「なかだ塾マスタークラス2026~2027(仮)」

になりそうな予感です。

 

大枠のコンテンツはすでに決まっていますが、参加者のニーズを拾い上げながら開催していくので、このような形になりそうです!

 

■ はじめての方は、まず「なかだ塾」で土台から

 

なぜ、マスタークラス受講者・修了生を中心にするのか?

 

はじめての方が入ると、

「気を出す」

「気を体感する」

「現状の外側のゴールとは何か?」

「エフィカシーとは?」

「USPとは?」

「ビジネスの全体設計とは?」

など、基礎から丁寧にやる必要が出てきます。

 

なので、そこについては従来通り、

「まずは、なかだ塾に参加してもろて、半年~1年間学んでください」

という感じです^^

 

その土台があるからこそ、その先のマスタークラスで、より高度な内容に進むことができます。

 

 

■ 裏では、他にもいくつかの企画が動いています

 

そして現在、他にもいくつかの企画が動いています。

 

そちらを優先して進めているため、今週末にやるかも?と言っていた遠隔企画については、不定期開催とさせてください。

 

告知文までできていたんですがね~。

 

またタイミングを見て開催します^^

 

■ 本日のワーク マスタークラス2026~2027の一部を先行公開!

 

さて、ここからが本題です。

 

本日は、

「なかだ塾マスタークラス3(2026~2027年)」

で行う予定のワークの一部を、先行公開します!!

 

ただし、なかだ塾マスタークラスまでの内容を前提としているので、参加されていない方には細かいところが、

「???」

となるかもしれません。

 

それでも、とりあえず取り組んでみてください^^

 

■ 認知科学・認知心理学から「行動変容」を考える

 

僕が調べた限りでは、今回扱うのは、これまでのマスタークラスのさらに先に位置する方法論と技術です。

 

関連する文献も英語のものが中心で、少なくとも僕が調べた範囲では、日本語で体系的に実践・解説している例を見つけることができませんでした。

 

認知科学・認知心理学における比較的新しい知見や方法論も取り入れた内容なので、より詳しく学び、実践していくことで、これまでとは違った角度から「人間が実際に変わる仕組み」を理解できると思います!

 

もちろん、ここから先のワークもありますし、技術もありますし、本質もありますが、1つ1つの問いに関する解説などについては、10月・11月以降の本編で!!

 

今回は、その一部を実際にやってみましょう^^

 

■ 【実践】人生を変える8つの行動変容ワーク

 

まずは紙やノートを用意して、できるだけ具体的に書き出してみてください。

 

1.重要な「人生の輪=バランスホイール」で、どんな変化を起こしたいですか?

職業、ファイナンス、趣味、健康、社会貢献、スピリチュアリティ=抽象度・エソテリシティ・リーダーシップ、地域貢献、日本貢献、世界貢献、生涯学習など。

それぞれの領域について、

「自分は、どんな変化を起こしたいのか?」

を考えてみてください。

 

2.その変化を促す「価値観」は何ですか?(成長、安心、慈悲、達成、愛、性愛、心の平穏、利他性、貢献、美的、協調、礼儀、名声、寛大、正直、笑い、独立、権力、反抗、合理性、危険、責任、伝統など)

なぜ、その変化を起こしたいのでしょうか?

その奥にある、あなたが大切にしている価値観を考えてみてください。

 

3.あなたの価値観を示すために、どのような行動ができますか?

価値観は、頭の中で考えているだけでは人生を変えてくれません。

その価値観を実際の人生で表現するとしたら、

「具体的に何をするのか?」

まで考えてみましょう。

 

4.想定される「内側と外側の障害」は何ですか? どうすれば克服できますか?

自分自身の思考、感情、習慣などの「内側の障害」。

時間、お金、人間関係、環境などの「外側の障害」。

実際に行動するとしたら、どのような障害が想定されるでしょうか?

そして、それをどうすれば克服できるでしょうか?

 

5.行動を支えるために、どのような「環境」や「アンカー」を作れますか?

人間は、意志の力だけで行動し続けるわけではありません。

だからこそ、自分が自然に行動できる環境を作ったり、望ましい状態を呼び起こすアンカーを作ったりすることが重要です。

あなたなら、どんな環境やアンカーを作ることができますか?

 

6.どのように行動を強化しますか?

情熱を燃やし続けるために。

モチベーションを保つために。

どのような工夫ができるでしょうか?

一度行動して終わりではなく、

「どうすれば、その行動を継続・強化できるのか?」

まで考えてみてください。

 

やる気は波ですから、上がるときも下がるときもあります。やる気が下がった時の小さな一歩でも習慣化しておくことは効果的です。「3分だけでも取り組む」など。

 

7.あなたの「サポートチームメンバー」は誰ですか?

一人ですべてをやってはいけません。

あなたのゴールや行動を支えてくれる人は誰でしょうか?

仲間、家族、専門家、コーチ、メンターなど、自分の周囲にどんなサポートチームを作れるのか考えてみてください。

 

8.コースから外れたとき、柔軟に対応するにはどうすればいいですか?

人間なので、当然ながら計画通りに進まないこともあります。

大切なのは、

「一度もコースから外れないこと」

ではありません。

コースから外れたときに、

「どうやって戻るのか?」

「どう修正するのか?」

「どうすれば柔軟に対応できるのか?」

まで、あらかじめ考えておくことです。

 

遠隔企画のかわりのプレゼントですので、ぜひ取り組んで一か月後くらいに、こういう変化が出たよ!という嬉しい成果を報告してくださいね!!!

 

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