● エフィカシーが低くhave toが多い人が、ハイエフィカシーでwant to100%になる方法
プロ13年目の最新の認知科学に基づく気功とコーチングと、10年後も使えるビジネスの実務とアカデミアを超具体的ステップでマスターするなかだ塾を主催していて、
年間100~200冊以上の書籍を読む生活を10年以上続けている、中田です。
先日はなかだ塾シリーズ受講生のみが参加できる「なかだ塾ワークス」でした。
なかだ塾ワークスが初めてだった方も多かったので、緊張していた方もいたかもしれませんが、じょじょに慣れてきます^^
簡単にいえば、なかだ塾の理論+ワークの復習+2割が新しいことで、どちらかというとワークメインの練習会ですね。
・コーチングとコンサルの違いとは?
・カウンセリングとの違いとは?
・コーチはアドバイス禁止の理由とは?
・コーチがガンガンアドバイスする時とは?
・教育と洗脳の違いとは?
・言語コーチングと非言語コーチングについて
・コーチがクライアントを洗脳しないためのマインドセット
・なぜ相手の利益100%でなければいけないのか?
・クライアントが集まってくるコーチ・ヒーラーとしての生き方2選とは?
・相手はダメな奴だと接するセッションマインドセットのワーク
・相手は凄い人だと接するセッションマインドセットのワーク
・want to100%にするワーク
・have toが多い人はどうしたらいいのか?
・have toだからと、いきなり会社を辞めるのは危険!?
・have toがwant toになる事例
・エフィカシー数学的定義と、セルフエフィカシーの違いとは?
・エフィカシーの学術的定義
・ゴールがないとエフィカシーが上がらないという流派とゴールがなくてもエフィカシーを上げられるという流派の違い
・エフィカシーを高めるワークとは?
・2024年11月に伝授した気功技術ハイエフィカシー(歩く度にエフィカシーが上がるオリジナル技術)を伝授
などでした^^
特に、はじめての方も多かったために、確認をしたところ「まだまだhave toが多い」ってことに衝撃を受けました。
この1~3日間前だけでもhave toがたくさんあった、と。
徐々に、焦らず、want to100%に近づけていきましょう。
また、エフィカシー度が僕は12点以上なのですが、まだまだ7点以下の方が半数以上ということで、エフィカシーをガンガン上げていく必要性を改めて感じました^^
例えば、僕自身も、8年くらい前に認知科学者苫米地英人博士のパーソナルコーチングを半年間受けるまでは、そこまでエフィカシーが高くなかったと思います。
この頃は、ギターも再開しておらず、筋トレも本格的にしておらず、「自分ならゴールを必ず達成できる」と今と比べると思えていなかったですからねー。
ゴール設定・更新も半年以上かかることがありますし、エフィカシーも焦らずに、上げていきましょう。
週末に開催予定の遠隔企画では、またエフィカシー関連も入れたいと思っています^^
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