● 本質はアルゴリズム、大切なのは手順だということも気功に限らず全ての事に適用できるポイントでした
12月29日は2020年から毎年開催している「なかだ忘年会2024」が開催です!
12月27日~1月5日までは休業予定で、バーチャル講座の配信などは行いませんので、年末年始にレベルアップしたい方は早めの購入をお願いします。
メールへのお問合せも遅れる可能性がありますのでご了承ください。
とはいえ、ブログやメルマガは気が向いたら書きますね^^
毎年1月1日にはゴール関連の記事を書いていますし!
プロ12年目の最新の認知科学に基づく気功とコーチングと、10年後も使えるビジネスの本質を超具体的ステップでマスターするなかだ塾を主催している、中田です。
「なかだ塾ワークス情報空間書き換えマスター入門編遠隔気功を極める遠隔企画総決算2024」の感想を頂きました^^
遠隔気功歴プロ12年以上の体験談からスタートしたセミナーでした。(臨場感大事!)
初めての遠隔気功で数十年の花粉症が1回で治ってしまったり、ガンが治ったり、ギックリ腰のおばあちゃんがすぐに歩けるようになったり
僕は2012年2月頃に行った遠隔気功がはじめての遠隔気功でした。
当時のアメブロは、アメブロ全盛期だったので、募集してもすぐに人がきました。
テーマは大周天だったと思うのですが、大周天でなぜか数十年来の花粉症が治ってしまって、それが大変喜ばれたことを覚えています。今もその感想は過去記事で残っています^^
なぜ大周天で花粉症が治ったのか?はアーユルベーダでいうアーマ(毒)が抜けていったかもしれないし、腸内環境が良くなったのかもしれないし、邪気だったかもしれないし、よく分かんないけれど良くなることってあります^^
現代気功には、科学と芸術の側面がありますが、芸術の再現性がない部分と捉えて貰えれば、と。
そこからプロとしてやっていけるかもしれないと自信が付いたし、単純に嬉しかったことを覚えています。
その数か月後にふとした縁で気功を教えて欲しいと言われて、開業数か月でヒーラー養成講座をやることになりました。2012年4月頃。
今思えばというか、数年後に振り返っても思っていたと思いますが、経験不足で教えるには早かったかなーと思いつつも、教えて欲しいと言われたのでその当時の全力で機能を果たした次第でした。で、その修了生が遠隔気功でギックリ腰で歩けなかったおばあちゃんがすぐに歩けるにしたこともありました。
両親がガンになってしまって遠隔気功をして欲しいと言われて遠隔気功を毎日したらガンが治ったという例も複数件ありました。
距離は関係ないを体感!?30日間毎日遠隔企画?
ハワイや東南アジア、ロサンゼルスなどから遠隔気功をしたこともありました。
理論的には距離は関係ないといいつつ、体感的にはやってみないと感触が掴めないものもあります。この企画の受講生が今回のセミナーにも参加していたのは面白かったですよね。
2020年には12月9日から2021年1月9日まで30日間毎日遠隔企画をやっていたこともありました^^
何を言うかから誰が言うのかの時代へ。そして、誰が何を言っているのか?の時代へ
来月の「なかだ塾マスタークラス2実践編第8回セミナー」の序章として、「これからの社会情勢」の一部をヒーラー・コーチ・セラピスト・コンサル界隈の社会情勢として解説していきました。
例えば、最近は遠隔企画で似たような内容で「何をやるのか?」という遠隔企画がプチ流行しています。
これは時代を踏まえるとだいぶ悪手です。
「何をやるのか?」で惹きつけられた人たちは問題が解決した瞬間にあなたのもとを去っていくからです。うちが解説している次世代リーダーではなく、お医者さんみたいなものですね。
なかだ塾でいうと、ビジネス1、0からビジネス2.0へで解説してきました。
でも、それも経験だから、大事だと思います。
ビジネス界隈でいえば、チャットGptなどが流行してきている時代もあって、「チャットGptを使って何をやるのか?」が再燃してきている印象もあります。しかし、それらのブームは数か月~数年で終わってしまう気がします。
何をやるのか?ではなく、誰がやるのか?の時代なのです。
また、年々情報量が爆発しているので、クライアントも、メンバーも言っていることが何が本当に正しいのか?の判断が尽きません。コーチング、気功、ビジネスの分野だけでなく、兵庫県の斎藤都知事問題しかり、ワクチン問題然りという感じ。
判断が付かないだけでなくコンテンツが膨大で皆忙しいので、調べたり判断を短縮してくれるリーダーを求めていきます。
なので、「何をやるのか?」ではなく、「誰がやるのか?」が大事になってきているということです。
とはいえ、政治系で誰が言っているのかを信じた結果騙されたという例が少なくないように、理想論でいうと、「誰が言っているのか?+何を言っているのか?」まで検証したいものではあります。
何を言っているのか?の検証は、なかだ塾マスタークラスのクリティカルシンカー養成講座やなかだアカデミーの論文読解クラスなどを参照。
・2020-05-27 08:00:00
うちでいうと、すべてを疑うコストはかかりすぎるので騙されるのは前提で、まず相手を性善説で信じる。そして怪しいと思ったら被害を最小限に抑えるために多く確認することをオススメしています。
0,騙されるのは人間の脳の特性なので、騙されても被害が小さければ騙されてもおkと考えておく
1,まず性善説で信じる
2,怪しいと思ったら多くを確認することで被害を最小限に抑える
(書籍『全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法』より)
・2024-09-09 13:00:00
いい人なんだけれど、実力が伴っていないとか、業界的にいうと騙そうと思って騙しているわけではないパターンもありますからね。
何を言うかから誰が言うのかの時代へ。
そして、誰が何を言っているのか?の時代へということです。
では、そんな「誰が」にどうやったらなれるでしょうか?
ひとつは、ゴールの世界や理想世界を半分以上体現できていること。ふたつめは、ゴールや理想世界やその道筋などを適切に伝えきる力があること。みっつめは、自分らしいことです。
誰が=何者かになると言ってきましたが、なかだ塾などでマスタリーやホンモノ体験をして、マスタリーやホンモノに向かっていけばおkです。
密教、気功、武術、ヒーリング、催眠術、コーチング、情報空間書き換えの本質とは?
僕自身、上記の様々なコンテンツを人から直接であったり、書物から学んできましたが、本質はアルゴリズムだと考えています。(2015年頃から言っていますが)
アルゴリズムで大切なのは、手順です。
では、引き寄せの法則を例にしますが、引き寄せの法則で願望実現できない人は何が間違っているのでしょうか?
答えは、手順通りに行っていないからなのです。料理でいうと、マズイ料理ができてしまうのはレシピ通りに作っていないからです。科学的にはレシピ通りに作っていないから、芸術的には愛情を込めていないからではないでしょうか。
ほとんどの人はアルゴリズムが壊れたことを言っていたり、やっています。汗
遊戯王は、アルゴリズム通りにしかプレイできないゲームなので、勉強になりますよ。
遠隔気功もアルゴリズム通りに行うと上手になります^^
そんな感想を2件紹介!
そんな感想を2件紹介しますね。
こんばんは、●●です。
一昨日の「なかだ塾ワークス情報空間書き換えマスター入門編遠隔気功を極める遠隔企画総決算2024」
の感想を送らせていただきます。
まず、遠隔気功を取り上げていただけたことが嬉しかったです。
最近、練習で遠隔気功をやってみたのですが、なんとなく「本当にこれで良いのかな?」という感覚があったので、教わりながら練習できる機会をいただけてありがたかったです。
今回特に印象的だったのは、ワークで遠隔気功を受ける側になったとき、一気に変性意識が深まり圧倒される体感があったことでした。
自分が相手にかけるときには、相手が感じようとしてくれているからこそ伝わる部分が大きかったように思います。
また、相手に与える影響も小さくて、意識的に変化を探してくれたから見つかるようなレベルだったと思います。
それに比べて、先輩であるその方から気を受けたときは、感じようとしなくても意識や体が変化しましたし、逃れようのない影響を受けました。
これが、「誰がやるのか」の差なのかなと思いました。
ここまで明確な差を実感して、正直とても悔しかったです。
自分ももっと強い気と、圧倒的な臨場感を出せるようになりたいです。気功Big3などの鍛錬に励もうと思います。
もうひとつ印象的だったのは、アルゴリズムについての解説でした。
今まで、手順というと「マニュアルに従う」という感じがして、自分を押し殺して型にはめるようなイメージがありました。
あるいは、思考停止して言われた通りにやるようなイメージでした。
でも、今回学んだアルゴリズムという考え方は、マニュアルとは異なる概念なのだと気づきました。
アルゴリズムは情報空間の構造物で、マニュアルはそれを物理空間に落とし込んだもの、という違いがあると思いました。
情報空間の因果関係が上手に望んだ方向に流れるようにデザインしたものが、アルゴリズムなのだと思います。
今後、アルゴリズムという視点であらゆるものに取り組んでみると、何か本質的なものが見えやすくなるのではないかという期待感があります。
以上です。
来年もよろしくお願いいたします。
お世話になっております。
今回は私たちの状況に合わせて遠隔気功を極めるというテーマで
開催していただきありがとうございました。
実際の遠隔気功のエピソードを聞けたことで臨場感を高めることができました。
情報が膨大で確証が取れない世界だからこそ信頼されるよう人間性・精神性を
高めていく必要がある。
本質はアルゴリズム、大切なのは手順だということも気功に限らず全ての事
に適用できるポイントでした。とりあえず橘玲の「読まなくてもいい本の読書案内」
を購入したのでこれから読んでいきます。
LUBの取り方についても人によって変わるのですが中田先生が
エレガントな方法と言われていたのが印象に残りました。
体感から伝えていくワークでは、目や耳からの情報がなく
触覚だけで気を流すのは初めてでFBをもらうまでしっかりおくれているか
不安がありました。
実際の遠隔に即したよい経験になりました。
次回もお楽しみに^^
・前回のセミナーも良かったら。
【内容】なかだ塾ワークス情報空間書き換えマスター入門編遠隔気功を極める遠隔企画総決算2024
【価格】3万5000円(税込、銀行振込のみ)
【お申し込み】お申し込みはこちら
・タイトルを記入の上、お申し込みください。
・動画とレジュメをお送りします。
【200人以上が体感!気功技術不動明王伝授付き】なかだ10日間認知科学気功無料メールセミナーはこちらから
なかだ認知科学に基づくコーチング10日間メールセミナーはこちらから
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。