どうも、中田です。
気功の「功」は練功の熟練度、深まりのことで、実際に練習の深まりというものがなければ、決してよい効果は収められないものである。中国医療気功開拓者(中国の厚生労働省みたいな省から国の要請で気功を広めた大先生) 気功師 劉貴珍
なかラボ11では、気功技術最高の体調ボディを初公開しました^^
・気功技術最高の体調ボディとは?
気功技術最高の体調ボディとは、初公開といいつつ、2012年から良く使っていた技術をアップデートした技術です。
数年に1回アップデートされていて、数年ぶりにアップデートするアイデアがあり、そのままアップデートして結果が出たので、公開に踏み切った技術です^^
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220220/17/toukatomosibi/ec/72/p/o1684094615077675710.png?caw=800)
簡単に言えば、「生命場のバランスを整える」1つの技術です。
「いのち」に働きかけます。
昔、現役の医師から教えて欲しい~と言われたこともありましたね~。
・生命場とは何か?
生命場とは、認知科学者の苫米地英人博士も使っている言葉ですが、もともとは80年代、90年代の科学者の中で使われていた言葉で、国外でも広まっていますが、日本では気功師・医師の帯津 良一先生が広めた言葉で有名かと思います。
・【苫米地英人】『「ダヴィンチ脳2」~超次元生命情報場~』
・こちらの購入もオススメします!!
気功やヨガとは、生命場という情報場を整える功法である、と。(これは帯津先生の言い方を翻訳した僕の言い方の1つです。)
・共感覚による内部表現の書き換えが古いパラダイムで、最近は生命素粒子による内部表現書き換えなのでは?という議論
気功とは、「共感覚による内部表現の書き換え」が古いパラダイムで、最近は「生命素粒子による内部表現書き換えなのでは?」という話はなかだ式気功の科学~TheForceAwakens認知科学に基づく気功、密教気功、伝統気功、能力開発気功、疲労回復パフォーマンスアップ気功、美容気功、伝授では身につかない鍛える気功秘伝奥義伝授初級編でしています^^
呼吸と自律神経の関係のような、当時としては最新の西洋医学の研究成果に言及しているのですからさすがです。気功の対象はからだではなく、いのちです。いのちとは内なる生命場のエネルギー。このエネルギーが何らかの理由で低下したとき、これを回復すべく働く、生命場に本来的に備わっている能力が自然治癒力です。
気功は身体の故障を直す「治し」の方法ではなく、自然治癒力を高める「癒し」の方法です。(中略)実際には、疾病というものは生命場に起因するものだけではなく、身体にもこころにもそれなりにかかわっています。そこで経絡的配慮あるいは西洋医学的配慮を加えた観点もTPO次第で必要になってくるのです。「病気を治す気功療法実践」
「気功の対象は、からだではなく、いのちです。」って深いですね~^^
実際に様々な症状を改善してきた医師だからこそ言える発言です。(僕たちは医療行為はできませんので注意)
僕なりの生命場の法則は「なかだ塾」以降で公開しますね!
実力がある人って本当に少ないですし、結果を出してきて、言語化もできる人も含めると、ほぼいないので、、、ここでしか学べません^^
ということで、感想を紹介します!
また、気功技術最高の体調ボディで、特に印象的に残った箇所は、肝臓、副腎、脳幹です。
肝臓は、肋骨が柔らかくなりすごく呼吸が楽になりました。
副腎は、背中が緩むし、脳も気持ち良くなるし、効果が大きいのがびっくりしました。
脳幹も、とても癒される感じがして、「脳は疲労しない」とはよく言われるものの、情報的には疲れやすい器官なのでは?と思いました。
治療として気功はとても役に立つと実感しました。
最近はある程度健康で元気で頭もよく働いている感じがして身体のメンテナンスのモチベーションが湧いていなかったのですが、今回の気功ワークを通して、身体の内面から気づかない内に健康は悪化するという事を実感しました。
ラボ後は視野が広がり世界が明るく見え、人と話していても記憶を引っ張り出しやすくなっているのを感じ、能力も気づかない内に落ちていた事に気付きました。
健康は、人生の多岐にわたって大きな影響を与えているし、放っておくと勝手に健康は悪化するのが分かったので、定期的なケアとして再び朝と夜に気功のルーティンを行うようにしています。
肝臓は、肋骨が柔らかくなりすごく呼吸が楽になりました。
副腎は、背中が緩むし、脳も気持ち良くなるし、効果が大きいのがびっくりしました。
脳幹も、とても癒される感じがして、「脳は疲労しない」とはよく言われるものの、情報的には疲れやすい器官なのでは?と思いました。
治療として気功はとても役に立つと実感しました。
最近はある程度健康で元気で頭もよく働いている感じがして身体のメンテナンスのモチベーションが湧いていなかったのですが、今回の気功ワークを通して、身体の内面から気づかない内に健康は悪化するという事を実感しました。
ラボ後は視野が広がり世界が明るく見え、人と話していても記憶を引っ張り出しやすくなっているのを感じ、能力も気づかない内に落ちていた事に気付きました。
健康は、人生の多岐にわたって大きな影響を与えているし、放っておくと勝手に健康は悪化するのが分かったので、定期的なケアとして再び朝と夜に気功のルーティンを行うようにしています。
・気功師の身体つくりとは?
今回は「気功師としての身体つくり」についての質問を貰ったので、気功技術最高の体調ボディを使って、「肝臓」「胆嚢」「副腎」「小脳」「登頂葉」「前頭葉」「側頭葉」「脳幹」などを整えるワークを行いました。
ただでさえ、現代人は5感や気の能力が衰えているのに、身体にノイズが多いと、さらに「気」が上手く使えないからです。
・ぼんやりとワークすると結果が出ない
ぼんやりとワークをすると、全然結果が出ないことも体感できましたし、自分の臓器が硬かったり、他人の臓器に違和感を感じた感想も頂いており、思った以上に状態が悪かったことに気づいたそうです。
食生活に気を付けているから副腎疲労はないと言っていた方が、副腎の調子が悪いかも、、、とワークをしていて気づかれてもいました。
頭が悪い方もいましたね。笑 (ジョークです。笑)
普段全然あくびをしない方が、30回以上あくびをしていたりもしました。
安全に、めちゃ効いてましたね~^^
・情報空間と物理空間は法則が違う?!
気で壊すワークを行いましたが、情報空間と物理空間は法則が違います。
物理的に壊すと物理学のエントロピーの法則でバラバラになりますが、情報空間で壊すと症状が改善したりします。
・気剣ワーク
気を出すのが難しいという方向けに、気剣のワークも行いました^^
気剣ワークも僕のオリジナルのワークです。なかだ塾に来ればできます。無料系の講座では一切公開していないワークです。
気を剣の形にして、様々な症状を改善するワークでした。
情報空間では、切る方が効くこともあるということもあるのです。
その場でいろいろと軽くなっていましたね~^^
・2016年から配信している最古のメルマガです。
【2016年から配信!】10日間で学べる初心者でもできる認知科学に基づく気功教室とは?
・「なかだ」で学び始めたい方はこちらから
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想600件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現8年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広