どうも、中田です^^
なかだビジネススクールは、サラリーマンや個人事業主が事業で成功し、お金を稼ぎ、さらに時間的自由を手に入れるためのビジネス体系をインストールし、9割の気功師・ヒーラー・コーチが失敗していく原因となるUSP、市場調査、セールス、ライティングまで分かりやすく教えるスクールでした!
本人が意図して詐欺をすることは少ないと思いますが、実力がなく能力不足だと詐欺的なビジネスになって、成長が止まってしまうので、正しいビジネスマンになるスクールでもありました。
世界で最も盗まれたコピーライタージョン・カールトンから徹底的に学ぶというテーマでしたね。

・5月1日、2日に開催されたなかだビジネススクール。コンサルを除くとビジネスのみのスクールは初の開催でした!
なかだビジネススクールのメンバーは、「USPがまったく変わってしまった」「エゴによる病気(ビョーク)によって市場が見えていなかった」「ニッチを狙うのはいいけれど、そのニッチな市場が小さすぎた」「顧客心理がまったく理解できていなかった」「ずっと勘違いして進んでいた」など数々の衝撃を受けていたようでした。
ただ、僕からすると、僕が過去に教えてきたこととジョンの教えに精度に差はあれど、ジョン・カールトンが言っていたことはヒーラー1.0で過去記事で何年も僕が言っていたこととそんなに変わらないことを言っていたことを気づいた方も多かったはずです。
・集客は口説きである(弱腰で口説けるわけがない)
・市場を調査してくださいね(売れていない人ではなく、売れている人を30人以上)
・専門用語ばかりを使うと伝わらないから、専門用語を減らし、小学生でも分かるように書く
・誰が、どうなる?(ターゲティングとベネフィット)
・ドリルを売るには穴を売れ!(顧客はドリルが欲しいのではなく、それを使った変化が欲しい)
・本気の中観をやりましょう。中途半端な空が多すぎる。(ドタマに銃口を突きつけたように、真剣に考えろ!)
・医者のところには病んでいる人しか来ないように、ヒーラーのところには、そういう人が来ると心構えをしておけ(お医者さんならお客さんは病んでる人が来るのが当然)
・理想のお客さんのペルソナ設定(アバターの設定)
昔教えてきたことと原理的には、何ら変わっていません。笑
例えば、ドリルを売るには穴を売れ!は、顧客はドリルが欲しいのではなく、それを使った変化が欲しいということです。
しかし、ついつい認定を発行したり、商品の特徴のみを列挙したり、ドリルを売り込んでしまいます。
顧客心理の中では、「ドリルを使って、どうなるのか?」というベネフィットが大事なのです。
ベネフィットは、気功技術●●が欲しいのではなく、「気功技術●●を使って、どうなるのか?」ということですね。
気功業界では気功技術●●を伝授します!というまったくベネフィットの概念すらない馬●が一生懸命頑張っていますが、それでは一生結果は出ないだろう、と思います。
まさに、ビジネスを知らないからこその勘違いから行動が裏目に出てしまっているのです。。。
僕からすると、目新しいことは何もないのです。整理して体系化して教えただけ、ともいえます。笑
しかし、とても喜んでくれて、パラダイムシフトもできたようなので、これからの変化が楽しみですね!
そんな感想を紹介しますね^^
USPが全然変わってしまった、板書のあの瞬間はとても面食らいました。
もう本当に面食らいました!
ほんの一瞬ですが、おいおいまたかよ!!っと思ってしまいました。
これじゃプラスじゃなくて、またゼロからやり直しじゃないか!!っと。
これは時間経過とともに、とくに帰宅後の復習以後は希望へと反転し、2日目の受講では、完全に僕の思い違い、勘違い、僕はエゴによる病気に罹っていたんだ、病気が治ってよかった!っと、驚天動地な悟りといっても良いくらいの気付きへと変わりました。
実際はプラスになり、勝利へのタッチダウンに限りなく近くまで来たと思っています。
ジョンのセミナー参加者には僕と同じ病気に罹っている人がいましたね。
はい、ビョークさんです。
ビョーキのビョーク。
百戦錬磨の常勝ライタージョンが、どんなに真摯に助言しても頑なに自分のエゴ、やり方、自論からビジネスの成功ヴィジョンへとつなげようとするビョークの姿には僕も困惑と苛つきを覚えましたが、すぐに、彼はちょっと前までの僕にそっくりだと観るようになりました。
これはもう、ビョークじゃなくてビョーキだ!
それは、こんなうまいことを考えついた瞬間でもありました。
困惑しながらも、ビョーキのビョークをなんとかしてその病魔から救い出そうとした時のジョンのセリフは、僕の心にもしっかりとシュートを決めました!
「試みに聞きたいんだ、ビョーク。君はポーカー業界に貢献するためにここにきたのか、それとも稼ぎたくてここに来たのか?」
本当にパンチの効いたセリフでした!!
そしてこれはそのまま僕にも当てはまるもので、このセリフが僕のビジネスへの態度を心の底から変えさせるものになってくれました!
そりゃ稼げるわけないよ!!
受講後の率直な感想でした。
とにかく市場調査が足らず、しかして、立ち返るべき、ヒーラーを求めるお客様像が妄想に基づくものではなくもっとリアルな、たとえばお医者さんならお客さんは病んでる人が来るのが当然なのでからそっちに向き合うのと同じに、ヒーラーのお客さんとして当然のアバターへと向き直せられたことは本当に幸いでした。
そして、
「なんでアドキャンペーンとかやらないんだ?昔は手紙を出しまくって市場調査をしたものだが、君等にはネットがあるだろ?
ウェブの時代はフリーランスが、大企業を出し抜いて本質へと切り込めるんだぞ!」
と言うジョンの、紙媒体の広告が死んでもコピーは今後も増え続けるという信念に基づいたプロコピーライター精神の前には、自分で調べることぐらい本当に当然だと根性を叩き直された思いです!
また、広告への、お客さんが抱える苦痛や不安を理解した上で決まるパンチが効いたコピーの例を聞いて、ジョンが「心理学者になれ!人の深層心理を知る必要がある!人の心を動かせ!」と言う理由にどんどん肉薄できて、お客様とは何なのか、ものやサービスを売ることは結果でしか無くお客様には本当に欲しい情報を届けることがいかに重大な課題なのかがわかり、モテるユニークなポジション獲得とはいかなるものなのかが、言葉以上のUSPの感触や体感になりつつあります。
「かんたんさ。高校生のデートと同じだ。同じポジションじゃモテるわけ無いだろ!」
時間や資金は問題ではなく、競合分析をまずしないといけないこと。
調査の結果、ヒット数と購買意欲は実は比例しないと知ること。
グープなどから判る、今は情報=マネーなのだということ。
ここまでに至る個別具体的な理解のきっかけとしては、エレベーターチャットやバーでの初対面の人へのアプローチのような間隙で、自分を魅力に、正確には自分の情報にごく自然に魅力を感じてもらえなければアウトであるということ。
また、彼らはすごく懐疑的であり、下手なセールスのせいで非常に警戒しているということを知っておくこと。
お客さんは、というより人というのは、フロイトの言う「エス」、または動物園の猿と同じく、聴いてほしい、理解してほしい、そして何か自己満足をくすぐる何かを得て自慢したい、できるだけ単純明快、簡単だったり安かったり早かったり、特別扱いされたいものだと理解すること。
「ドリルを売るには穴を売れ!」。
しかし、
「なにより実践、そしてコピーを書き続けろ。
コピーが書けなければ仕事は始まらないぞ!
腰が引けるセールスをするな!
情熱をもって全身全霊で当たれ!
お前のドタマに銃口を突きつけてやるから真剣に考えろ!
理想は黄色や赤の領域だ。
いいか、日常で何もなかったなんて嘘っぱちだ!
広告業界で観察は常識だぞ。
観察しろ、お前はストーリーをつくる脚本家だ!
無から創りだしてロジカルに表現しろ!
おいおい!お客に伝えるときは特徴じゃだめだぞ、本当にほしい表現に改めて伝えるんだ!
コピーライターっていうのは口説き上手なのさ!
ストーリーを売り込むセールスマン、それがお前だ!!」
と、はっぱを書けてくるジョンの存在をリアルに感じることが、いまの僕を強く前進させてくれる気がします。
ジョンは、本当にマジシャンのようでした!
もうはじめてだらけ、僕は恥ずかしくも完全にコピーバージンなのですが、ここで口説きまくらずにおれるかという思いでおります!!
もう機械的でゾンビみたいにブログ更新をするブロガーではありません。
プロのコピーライター、本当にお客様がほしい情報をとどけるセールスマン、口説きの達人、もう僕じゃないとだめ、僕からサービスを受けたい、ジョン・カールトンのようなカリスマを放つプロへと変貌を遂げるときがついに来ました。
改めまして、ありがとうございました。
ほんとうにずっと勘違いしていたのだと判ってきています。
今の僕でもぜんぜん売上を出せるでしょう、商品やサービスも自身を持っていいはずです。
足らなかったのは、技術的なことじゃなくて(文法とか)、マインドでした!
ライティングとか顧客心理とか、そういうぶつ切りで削ぎ落とされた情報ではない、偉大なカリスマの情報を浴びられてとても幸運、そして光栄に思います。
もう本当に面食らいました!
ほんの一瞬ですが、おいおいまたかよ!!っと思ってしまいました。
これじゃプラスじゃなくて、またゼロからやり直しじゃないか!!っと。
これは時間経過とともに、とくに帰宅後の復習以後は希望へと反転し、2日目の受講では、完全に僕の思い違い、勘違い、僕はエゴによる病気に罹っていたんだ、病気が治ってよかった!っと、驚天動地な悟りといっても良いくらいの気付きへと変わりました。
実際はプラスになり、勝利へのタッチダウンに限りなく近くまで来たと思っています。
ジョンのセミナー参加者には僕と同じ病気に罹っている人がいましたね。
はい、ビョークさんです。
ビョーキのビョーク。
百戦錬磨の常勝ライタージョンが、どんなに真摯に助言しても頑なに自分のエゴ、やり方、自論からビジネスの成功ヴィジョンへとつなげようとするビョークの姿には僕も困惑と苛つきを覚えましたが、すぐに、彼はちょっと前までの僕にそっくりだと観るようになりました。
これはもう、ビョークじゃなくてビョーキだ!
それは、こんなうまいことを考えついた瞬間でもありました。
困惑しながらも、ビョーキのビョークをなんとかしてその病魔から救い出そうとした時のジョンのセリフは、僕の心にもしっかりとシュートを決めました!
「試みに聞きたいんだ、ビョーク。君はポーカー業界に貢献するためにここにきたのか、それとも稼ぎたくてここに来たのか?」
本当にパンチの効いたセリフでした!!
そしてこれはそのまま僕にも当てはまるもので、このセリフが僕のビジネスへの態度を心の底から変えさせるものになってくれました!
そりゃ稼げるわけないよ!!
受講後の率直な感想でした。
とにかく市場調査が足らず、しかして、立ち返るべき、ヒーラーを求めるお客様像が妄想に基づくものではなくもっとリアルな、たとえばお医者さんならお客さんは病んでる人が来るのが当然なのでからそっちに向き合うのと同じに、ヒーラーのお客さんとして当然のアバターへと向き直せられたことは本当に幸いでした。
そして、
「なんでアドキャンペーンとかやらないんだ?昔は手紙を出しまくって市場調査をしたものだが、君等にはネットがあるだろ?
ウェブの時代はフリーランスが、大企業を出し抜いて本質へと切り込めるんだぞ!」
と言うジョンの、紙媒体の広告が死んでもコピーは今後も増え続けるという信念に基づいたプロコピーライター精神の前には、自分で調べることぐらい本当に当然だと根性を叩き直された思いです!
また、広告への、お客さんが抱える苦痛や不安を理解した上で決まるパンチが効いたコピーの例を聞いて、ジョンが「心理学者になれ!人の深層心理を知る必要がある!人の心を動かせ!」と言う理由にどんどん肉薄できて、お客様とは何なのか、ものやサービスを売ることは結果でしか無くお客様には本当に欲しい情報を届けることがいかに重大な課題なのかがわかり、モテるユニークなポジション獲得とはいかなるものなのかが、言葉以上のUSPの感触や体感になりつつあります。
「かんたんさ。高校生のデートと同じだ。同じポジションじゃモテるわけ無いだろ!」
時間や資金は問題ではなく、競合分析をまずしないといけないこと。
調査の結果、ヒット数と購買意欲は実は比例しないと知ること。
グープなどから判る、今は情報=マネーなのだということ。
ここまでに至る個別具体的な理解のきっかけとしては、エレベーターチャットやバーでの初対面の人へのアプローチのような間隙で、自分を魅力に、正確には自分の情報にごく自然に魅力を感じてもらえなければアウトであるということ。
また、彼らはすごく懐疑的であり、下手なセールスのせいで非常に警戒しているということを知っておくこと。
お客さんは、というより人というのは、フロイトの言う「エス」、または動物園の猿と同じく、聴いてほしい、理解してほしい、そして何か自己満足をくすぐる何かを得て自慢したい、できるだけ単純明快、簡単だったり安かったり早かったり、特別扱いされたいものだと理解すること。
「ドリルを売るには穴を売れ!」。
しかし、
「なにより実践、そしてコピーを書き続けろ。
コピーが書けなければ仕事は始まらないぞ!
腰が引けるセールスをするな!
情熱をもって全身全霊で当たれ!
お前のドタマに銃口を突きつけてやるから真剣に考えろ!
理想は黄色や赤の領域だ。
いいか、日常で何もなかったなんて嘘っぱちだ!
広告業界で観察は常識だぞ。
観察しろ、お前はストーリーをつくる脚本家だ!
無から創りだしてロジカルに表現しろ!
おいおい!お客に伝えるときは特徴じゃだめだぞ、本当にほしい表現に改めて伝えるんだ!
コピーライターっていうのは口説き上手なのさ!
ストーリーを売り込むセールスマン、それがお前だ!!」
と、はっぱを書けてくるジョンの存在をリアルに感じることが、いまの僕を強く前進させてくれる気がします。
ジョンは、本当にマジシャンのようでした!
もうはじめてだらけ、僕は恥ずかしくも完全にコピーバージンなのですが、ここで口説きまくらずにおれるかという思いでおります!!
もう機械的でゾンビみたいにブログ更新をするブロガーではありません。
プロのコピーライター、本当にお客様がほしい情報をとどけるセールスマン、口説きの達人、もう僕じゃないとだめ、僕からサービスを受けたい、ジョン・カールトンのようなカリスマを放つプロへと変貌を遂げるときがついに来ました。
改めまして、ありがとうございました。
ほんとうにずっと勘違いしていたのだと判ってきています。
今の僕でもぜんぜん売上を出せるでしょう、商品やサービスも自身を持っていいはずです。
足らなかったのは、技術的なことじゃなくて(文法とか)、マインドでした!
ライティングとか顧客心理とか、そういうぶつ切りで削ぎ落とされた情報ではない、偉大なカリスマの情報を浴びられてとても幸運、そして光栄に思います。
良かったです^^
勢いと熱中具合が伝わってきますね。
コーチとして言葉使いで気になるのは、
プロのコピーライター、本当にお客様がほしい情報をとどけるセールスマン、口説きの達人、もう僕じゃないとだめ、僕からサービスを受けたい、ジョン・カールトンのようなカリスマを放つプロへと変貌を遂げるときがついに来ました。
のついに来ました。ということころです。
まだ来ていないということで、現状を強化するフレーズであって、まだ変化していないと無意識に出ていますね。
こういった詰めが甘いところはまさに詰めが甘いので修正していってくださいね^^
大事な場面で詰めが甘くて負けちゃいますから。
変貌を遂げつつあります。ならまだ分かりますが!
文法は、右脳系の人(論理的ではなく、感情ばかりで動く人)は必須です。
「なかだ」では、ゴリゴリの左脳系の人も半数いるので、そういう人にとっては、今更、、、という感じですが、君には文法も必要だと思いますよ。
ライティング的には小5の文法でいいのですが、小5以下になりがちな人には必須ですし、それ以上に上がりたい人はやっていく必要があります。
それは出発地点の問題ですね。
ビジネスの基礎を叩き込んだら、文法にも入りましょう。
なかだラボラトリーでは
・正しく読むとはどういうことかを理解すること
・わかったつもりの罠にはまらない頭を作ること
も目的の1つでしたからね。
また、大事なのは、今は勢いがありますが、勢いと熱中具合が冷めても、習慣化して続けられるかどうかです。
それが右脳系の人(論理的ではなく、感情ばかりで動く人)には足りません。
3日後には習慣化できていないために、続かずに息切れしがちです。
早いうちに市場調査、アバターの設定、USP、ベネフィット、セールス、、、とステップ通りに進みつつ、精度を上げて、正しいビジネスを行い、結果を出してください^^
・今後はホームページがメインになる予定です。
ホームページはこちらから
・「なかだ」で学び始めたい方はこちらから
なかだ式気功の科学~TheForceAwakens認知科学に基づく気功、密教気功、伝統気功、能力開発気功、疲労回復パフォーマンスアップ気功、美容気功、伝授では身につかない鍛える気功秘伝奥義伝授初級編はこちらから
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想600件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。2000万円も!(現7年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広