どうも、中田です。
なかだアカデミー1の感想を頂きました^^

なかだアカデミー1は、なかだブートキャンプ13ともされているように、なかだアカデミーシリーズへの橋渡し的な回だったと思っています。
感想では、マインドフルネス瞑想でマチウ・リカールを目指す、ビジネス、利他的なゴール、セルフケア、気功のワークについて書かれていますね。
まずは読んでいきましょう。
その後に解説を入れますね。
中田先生こんばんは。
なかだアカデミー1のFBです。
遅れてすみません。
まずはマインドフルネス瞑想からFBします。
瞑想で、初めて、意識的にローアルファ波支配(もっといったかもしれません!)にまで達っせられたと思います!
水曜日、その日は休みでした。
4時30分に起きて、8時半から瞑想をしていたので、普通は眠ってしまわないと思います。
軽く体を動かし、朝食も済ませて大分時間が経ったたあとのことですし。
死ぬ気で呼吸に集中しろという通りにやりました。
すると、ウツラウツラなるときの、現実と夢の境をさまよう、どちらかといえば夢側の世界に行きかけました!
その後。10分のスマートウォッチの振動タイマーで現実に引き戻されました。
ということは、わずか数分で眠り近くに行けたということです!
あとはコントロール次第ですが。
その後の快調さは、言うまでもありません!
今まで味わった瞑想後の感触とは効果性に雲泥の差があります。
ほぼ毎日、続けようと思いますが、マチウ・リカールさんみたいな脳機能に近づけるのならなおさらです。
最近始めたばかりのファイナンス活動向けの仕事は、夜中までかかることはしばしばでして、神学者が悪魔が降臨する時間でしたか、それに拍車がかかるように眠いしストレスがかかるしで、そうなると僕の無意識の底に封じていた様々な不満や欲望が湧き出てくるのですが、それらは仕事中は演技で無視し続けます。
昼間、それでも、ちゃんと睡眠をとって身体をリラックスさせていてもこれに近似する欲求や煩悩を感じ、それを自分のゴールや目標と錯覚しそうになったことが過去何度もありました。
このマインドフル瞑想は、まさに、未だ過酷な自分の人生の状況、そして日々の公的環境での周囲からの要望、ニーズに対応するべく、逐次的論理だけでは解決できない現状の外側に近い、よりベストな回答を探してくれるのを感じますから、煩悩で振り回されそうになるのをサインに感じてはマイフル瞑想を使うのをためらいません。
元に、教えていただいた運営上の守るべき事を知識の蔵で照らし合わせながらであっても、自分にできる、ターゲットとするべきペルソナめがけたブログやメルマガによるティザーを再開しております。
なんと説明すればいいかわかりませんが、自分には責任を持って教えられる範囲のプログラムを2ヶ月で4つ、リアル講座2つに配信型講座2つですが、作れると思います。
大周天、今の自分にかけているのはお金の流れとマーケットで自分の腕を磨いていくことだと言葉を超えたところで納得、確信して、今勢いや流れに乗って、3ヶ月後の15万の売上を目指しています。
グレーゾーンを攻めろという件に関して、まだ正確な理解には達していないと思いますが、少なくとも僕は、自分の安全領域にとどまりすぎて腕を上げることをやめてしまっていたと思います。
だからこそ、形式的まじめくさった領域外の、なじみのない楽しい臨場感空間を理解してこなかったし、拒絶していたとも思います。
つまり、まさに仕掛ける側としては、例えば具体的に、まずは機構に係るコンテンツに、ヒーリングに興味を持ってもらって、教育という名の洗脳を施して、少しずつずらしていって抽象度を上げていく、本質的サービスを提供、社会に機能を果たしていくというプロセスが全然見えていなかったのだと顧みています。
今、ここまで綴ったことは全部先生に教わったことですが、それを自分の言葉で書き綴っている感触があります。
身体への働きかけ、筋膜リリースなどは、再度音声を聞き直さなければスコトーマになりそうでした!
気が通らなくなる、身体を整えていけば自然とヒーリングがうまくなる段階の僕には、そして自分の年齢を考慮すると当然のことですが、そういう理由にスコトーマがかかっていて、すでに蔑ろになりつつある部分を発見してしまって驚いています。
第2領域の優先度が最も高い領域への投資にもつながる問題でした。
というか、今回のコンテンツで絡めると、全てはマインドフルネスでなかったことに問題がありそうです。
雑念、一言で言えばこれです。
もっと個別具体的には、バランスホイールを満たすゴール達成への姿勢の欠如、「今この瞬間」がそもそも在ることを自覚していなかった、言うなれば本心からのゴール設定からまた少しずれていたこと、ドーパミン欠乏、などですが・・・。
仕事を変え、資金繰りを見直し、次に何を受講するのか、そもそも気功に何を求めていたのか、そして細かな基礎の見直し、それは筋膜リリースなどのセルフケアマネジメントなどですが・・・
より肝心なのは、自分が今どれほど満たされているのかということを知ることと、それでもなお目指すべきゴールについてもう一度深く、心の底から見つめ直すことdったように思います。
マイフル瞑想と、幸せな、客観的には超多忙な菩薩達の存在が、もう数年前に先生が言われていた利他的ゴールを目指せ、という重大な僕の欠落に気づかせてくれたように思います。
それこそ、一見利己的にも見えるマネタイズ活動ですが、そういう偏見でいればいるほど、変に理屈っぽく、そして楽しくなさそうにブログを綴らなければならない態度に僕を追いやっていたように思います。
最期に、実演をありがとうございました。
同じ場を共有していないとわからない非言語の教えをいただける瞬間でした。
微妙な修正が効いたので、短期でより効果的な自主練とセルフケアができ始めています。
細胞一個一個レベルで気の通りを良くするように心がけたいです。
何度もその効果性に気付かされ、多用してきた一つでしたので。
次のレベルへ上がっていく、顕教と密教の両輪で気功を上手になっていく一連のプロセスへの確信が高まった点をよろこばしく思えました。
以上です。
ありがとうございました。
なかだアカデミー1のFBです。
遅れてすみません。
まずはマインドフルネス瞑想からFBします。
瞑想で、初めて、意識的にローアルファ波支配(もっといったかもしれません!)にまで達っせられたと思います!
水曜日、その日は休みでした。
4時30分に起きて、8時半から瞑想をしていたので、普通は眠ってしまわないと思います。
軽く体を動かし、朝食も済ませて大分時間が経ったたあとのことですし。
死ぬ気で呼吸に集中しろという通りにやりました。
すると、ウツラウツラなるときの、現実と夢の境をさまよう、どちらかといえば夢側の世界に行きかけました!
その後。10分のスマートウォッチの振動タイマーで現実に引き戻されました。
ということは、わずか数分で眠り近くに行けたということです!
あとはコントロール次第ですが。
その後の快調さは、言うまでもありません!
今まで味わった瞑想後の感触とは効果性に雲泥の差があります。
ほぼ毎日、続けようと思いますが、マチウ・リカールさんみたいな脳機能に近づけるのならなおさらです。
最近始めたばかりのファイナンス活動向けの仕事は、夜中までかかることはしばしばでして、神学者が悪魔が降臨する時間でしたか、それに拍車がかかるように眠いしストレスがかかるしで、そうなると僕の無意識の底に封じていた様々な不満や欲望が湧き出てくるのですが、それらは仕事中は演技で無視し続けます。
昼間、それでも、ちゃんと睡眠をとって身体をリラックスさせていてもこれに近似する欲求や煩悩を感じ、それを自分のゴールや目標と錯覚しそうになったことが過去何度もありました。
このマインドフル瞑想は、まさに、未だ過酷な自分の人生の状況、そして日々の公的環境での周囲からの要望、ニーズに対応するべく、逐次的論理だけでは解決できない現状の外側に近い、よりベストな回答を探してくれるのを感じますから、煩悩で振り回されそうになるのをサインに感じてはマイフル瞑想を使うのをためらいません。
元に、教えていただいた運営上の守るべき事を知識の蔵で照らし合わせながらであっても、自分にできる、ターゲットとするべきペルソナめがけたブログやメルマガによるティザーを再開しております。
なんと説明すればいいかわかりませんが、自分には責任を持って教えられる範囲のプログラムを2ヶ月で4つ、リアル講座2つに配信型講座2つですが、作れると思います。
大周天、今の自分にかけているのはお金の流れとマーケットで自分の腕を磨いていくことだと言葉を超えたところで納得、確信して、今勢いや流れに乗って、3ヶ月後の15万の売上を目指しています。
グレーゾーンを攻めろという件に関して、まだ正確な理解には達していないと思いますが、少なくとも僕は、自分の安全領域にとどまりすぎて腕を上げることをやめてしまっていたと思います。
だからこそ、形式的まじめくさった領域外の、なじみのない楽しい臨場感空間を理解してこなかったし、拒絶していたとも思います。
つまり、まさに仕掛ける側としては、例えば具体的に、まずは機構に係るコンテンツに、ヒーリングに興味を持ってもらって、教育という名の洗脳を施して、少しずつずらしていって抽象度を上げていく、本質的サービスを提供、社会に機能を果たしていくというプロセスが全然見えていなかったのだと顧みています。
今、ここまで綴ったことは全部先生に教わったことですが、それを自分の言葉で書き綴っている感触があります。
身体への働きかけ、筋膜リリースなどは、再度音声を聞き直さなければスコトーマになりそうでした!
気が通らなくなる、身体を整えていけば自然とヒーリングがうまくなる段階の僕には、そして自分の年齢を考慮すると当然のことですが、そういう理由にスコトーマがかかっていて、すでに蔑ろになりつつある部分を発見してしまって驚いています。
第2領域の優先度が最も高い領域への投資にもつながる問題でした。
というか、今回のコンテンツで絡めると、全てはマインドフルネスでなかったことに問題がありそうです。
雑念、一言で言えばこれです。
もっと個別具体的には、バランスホイールを満たすゴール達成への姿勢の欠如、「今この瞬間」がそもそも在ることを自覚していなかった、言うなれば本心からのゴール設定からまた少しずれていたこと、ドーパミン欠乏、などですが・・・。
仕事を変え、資金繰りを見直し、次に何を受講するのか、そもそも気功に何を求めていたのか、そして細かな基礎の見直し、それは筋膜リリースなどのセルフケアマネジメントなどですが・・・
より肝心なのは、自分が今どれほど満たされているのかということを知ることと、それでもなお目指すべきゴールについてもう一度深く、心の底から見つめ直すことdったように思います。
マイフル瞑想と、幸せな、客観的には超多忙な菩薩達の存在が、もう数年前に先生が言われていた利他的ゴールを目指せ、という重大な僕の欠落に気づかせてくれたように思います。
それこそ、一見利己的にも見えるマネタイズ活動ですが、そういう偏見でいればいるほど、変に理屈っぽく、そして楽しくなさそうにブログを綴らなければならない態度に僕を追いやっていたように思います。
最期に、実演をありがとうございました。
同じ場を共有していないとわからない非言語の教えをいただける瞬間でした。
微妙な修正が効いたので、短期でより効果的な自主練とセルフケアができ始めています。
細胞一個一個レベルで気の通りを良くするように心がけたいです。
何度もその効果性に気付かされ、多用してきた一つでしたので。
次のレベルへ上がっていく、顕教と密教の両輪で気功を上手になっていく一連のプロセスへの確信が高まった点をよろこばしく思えました。
以上です。
ありがとうございました。
今まで味わった瞑想後の感触とは効果性に雲泥の差があります。
ほぼ毎日、続けようと思いますが、マチウ・リカールさんみたいな脳機能に近づけるのならなおさらです。
マチウ・リカールさんとは、世界一幸福な脳を持つ人物です。先日紹介した「サーチ・インサイド・ユアセルフ」でも取り上げられています。TEDスピーチもありますね。
マチウが世界一幸福と呼ばれる根拠は、脳にある。脳と感情の関係を研究する脳神経科学者リチャード・デビッドソン博士は、幸福感、喜び、気力の充実など、肯定的な感情を持ちやすい者は、大脳皮質の前頭葉の一部、左側の前頭前野が活発であるという事実を突き止めた。逆に右側の前頭前野が活発な者は、悲しみ、心配、悩みなど否定的な感情を持ちやすい。
この脳の中の幸福度を測定する調査実験に参加したのが、マチウだった。マチウは何種類かある瞑想法の中から、「精神集中」、「心の全開」、仏像などを克明に思い浮かべようとする「ビジュアル化」、他者の利益に自分を心から差し出す「利他の愛と思いやり」などを実践。脳波を測定すると、「利他の愛と思いやり」の瞑想中、前頭前野の活動が左側に大きく偏り、それまでの被験者150人では見たことのないレベルで、脳波の変化が記録されたのだ。この結果をきっかけに、マチウは世界一幸福な人物と呼ばれるようになった。https://news.livedoor.com/article/detail/12006550/
・マチウ・リカール: 愛他性に導かれる生き方
「なかだ」では、マインドフルネス瞑想の先にあるものは、「世界一幸福な人物」だと考えています。さらに先は「崇高な目的」ですね。
そして、せっかくなので、「世界一幸福な人物」という精神性のゴールを提示しています。
世界一幸福な人物を怠け者の菩薩くらいゆるく目指してみないか?と。
しかし、「世界一幸福な人物」だと何だか固いし、「ハピーサイエンス」だと志村けんさんを霊言しそうな、、、おっと、、、なので、「ハッピーボーイ、ハッピーガール」とか、「しゃぶるタイプのシャブなか」辺りで、今後統一していきます。
・シャブココをキメた人の末路【2020/03/19】
カミジョー兄貴、、、。
ハッピーボーイ、ハッピーガールや、シャブは冗談です^^
いや、気功技術シャブはなかだアカデミー上半期でコアメンバーにだけで公開したいと思います。笑
こうやって数か月に1回は気功技術師として、コアメンバーから新しい技術を公開しています。
まあ、ネーミングがヤバイですが。
で、度々紹介している書籍「サーチ・インサイド・ユア・セルフ」の中では、著者がマチウさんに突っ込んだ質問をしています。
「あなたでさえ幸せでない日などあるのか?」
「幸せは深い海のようなものだと考えればいい。水面は波立っていても、底はいつも穏やかだ。同様に、とても幸せな人にも悲しく感じる日はある。-たとえば、人が苦しんでいるのを目にしたときだが、その悲しみの下には、揺らぐことのない幸せの大きな深みがある」
これが気功技術シャブの1つの風景です。
内面が穏やかで明瞭で幸せな感覚を一度体感し、マインドフルネス瞑想を練習して、今後ある程度再現できるようにしていけば脳機能がレベルアップしていきます。情動的な回復力も上がっていきます。
もちろん、世界一幸福になるためには、その後の引き続きの訓練も必要でしょう。
人生100年時代の長い人生ですので、取り組む価値はあるのではないかと思っています。少なくとも、僕は取り組んでいます^^
長くなってきたので、ビジネスとセルフケア、気功のワークについては触れませんが、利他的なゴールに触れて終わりにしたいと思います。
利他的なゴールは、利他的なゴールばかりだとご自身がすり減って燃え尽きてしまうリスクはありますが、利他性は最もモチベーションが長続きすることが分かっています。
1快楽 高揚感をたえずおいかけるというもので、ロックスターのような幸せ。ロックスターのような暮らしをしていなければ、維持が難しい。
2情熱 フローともいわれる。物事に没頭し、最高の仕事を見せ、時間が瞬く間に過ぎていく。
3崇高なゴール 自分より大きくて、自分にとって意味のある事の一部になる。さらに利他的なゴールだと尚更持続する。「サーチ・インサイド・ユア・セルフ」第6章kindle版より
1の快楽は、快楽を与えてくれる刺激がなくなった途端に幸せではなくなります。持続性は極端に短いもので、すぐに遺伝的な要因や訓練されたレベルの幸せの規定値に戻ってしまいます。
タバコやお酒などのドーパミン的な快楽は持続性が低いことが知られています。
趣味などもほどほどならばいいのですが、中毒にもなりやすいです。
2の情熱は、快楽よりは長続きしますが、情熱が長続きするということは難しく、習慣になる可能性が低いものです。常に、フローに入る難しさがあるわけです。
しかし、3の崇高なゴールは持続性がとても高く、幸せの回復力も高いものです。さらに、利他的だとなおさら持続します。
最近、コロナウイルスで不要不急の外出を控える中、夜のお店に行くのは何故か?という考察を聞きましたが、それは何故かというと、ホストやホステスさん、キャバ嬢が困っているから、「僕や私がいかなきゃ!彼ら彼女らが困ってしまう」と思う心理によるものだそうです。
当然見返りはいりません。志村けんさんもお店を助けるために外出していたそうです。僕自身でいうと、不要不急の外出を控えて月にジムに2回しか行っていないのに、オーナーさんのためや、潰れてしまうと困るから課金し続けておくみたいなものです。
本人にとっては利他的で不要不急の外出禁止すら超える崇高な目的なのだと思います。
最後に、なかだアカデミー上半期では、「マジックマッシュルームマントラ」と言われる素晴らしい正統派のマントラも紹介しますね^^
チャーディー・メン・タンさんのこういうエスプリが効いたジョークが結構好きです。僕のジョークはあまりエスプリが効かないので、羨ましいです。
【参考書籍】
![]() | サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 2,090円 Amazon |
原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・六本木・東京・世田谷などからお越しいただいています。
●中田真広実績
はじめまして、中田真広と申します。
2012年から開催しているセミナーには、
台湾、東京、大阪、広島、福岡、北海道から沖縄まで、全国からお越しいただいております。
ヒーラー養成講座では、気功がはじめてわかった方や、サラリーマンを辞めて、独立起業し、サラリーマンの年収を超えた方や、ガンが改善した方や腰痛が改善された方やひきこもりが家を出た方や小顔になった方など多数。
コーチングやコンサルでは、現状の外側のゴールを設定されて、会社を設立された方や起業された方や有料セッションでお客様がいらした方やブログ記事を2年以上書き続けられている方やピアノのコンクールで久しぶりに1位を取り県知事賞賞金50万円を貰った方などが多数。
パーソナルトレーニングでは、はじめて腹筋下部が分かったり、三角筋などの筋肉が意識できた方が多数。2019年ラスベガスでミスターオリンピア観覧。2019年ベニスのゴールドジム1号店に行く。
お客様の感想450件を突破。
バーチャル講座100本突破。
ブログ記事3000記事突破。
起業して3年目で会社を設立と同時に年商1000万円を突破。(現6年目)
書籍5冊出版、全巻Amazon起業、成功哲学、美容、ダイエットランキング1位を獲得。
認知科学に基づく気功、コーチング。ビジネス、筋トレの著者であり、プロコーチ、経営コンサル、ヒーラー、トレーナー、セミナー講師をしています。
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広