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この記事は2019年10月下旬に配信されたメルマガを加筆修正してお届けしています。
どうも、中田です!
なかだブートキャンプ8気功技術師養成講座となかだ気功技術ブートキャンプ離の感想を頂きました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191015/05/toukatomosibi/e3/16/p/o0819046014614943531.png?caw=800)
今回の感想では、マインドシェアリングという洗脳によって、 「本当の自分の望みではない楽なものに流されている自分がいた」という感想を頂いています。
また、「優先順位に従った計画遂行能力の欠陥」というのは、 戦略ということになりますが、 日本人の多くは戦略が苦手ともいわれていますね。
例えば、来年7月のマッスルコンテストに出場するためには、 11月から数えてあと8か月あります。
あと8か月ということは、2か月間の増量期と減量期を2サイクル 回すことができるということです。
逆にいうと、2サイクルしか回せないということでもあります。
その時間でどれだけ鍛えられるかで大会の成績が決まってきます。
ということは、11月から増量or減量するためには、 そろそろ情報を集めたり、食事を買い置きしておく必要があるわけです。
2か月間のおおまかなトレーニングメニューなども 決めておかないと良い成績は残せないでしょう。
ビジネスの場合は、来年の戦略がもうすでに複数見通しが立っていないといけません。
会社だったら役員報酬を決めなければなりませんからね。
もうそろそろ来年の10月頃に何をしているのか?の大まかなイメージが決まっていないとゴテゴテに回ってしまうということです。
リアルで会っていない方やセッションを受けているわけではない方にとってで
多くの人にとっての戦略は、月1〜3本なかだブートキャンプシリーズをやって学びながら考え、考えながら学ぶということになります!
そうやっているメンバーが多いですし、
仕事が忙しいからとか、
様々な言い訳をされる方も少なくありませんが、
そういう方は、優先順位や戦略がしっかりしていないからゴテゴテになり続けているともいえるかもしれません。
これをコーチングでは、「アサンプションアップデート」と言いました。
アサンプションアップデートとは、簡単にいうと「その日にやることは3日前に決めておく」ということです。
なので、明日、明後日、明々後日に何をやるのか?はもう決まっていないといけないわけですね。
少なくとも、いくつも選択肢があってその中から優先順位を決めて行っていかなければならないということです。
僕の場合は、今日の朝、昼、晩ごはんはすでに決まっています。
(途中で変えたくなったり、外食の予定が入ったら変えることもありますが、大まかには前日には決まっています)
バーチャル講座もどれをやるのか?
どんなトレーニングをしなければならないのか?
などを決まっていなければならないわけです。
読書する本なども同じです。
ストック本がないというのは危機的な状況であると考えなければなりません。
何故ならば、無計画で生きているということだからです。
そしたら、流されるよね、、、と。
決まっていない方は、まず情報や知識を収集しなければなりません。
まずはなかだブートキャンプから始めてください。
もちろん、随時情報が入ってくるはずですから
その都度選択肢が増えることはあるでしょう。
そうしたら、増えた選択肢の中から選択していく感じになります!
お試しあれ!
さて、匿名で掲載許可を頂きシェアしますね。
先週のブートキャンプ8前編のFBです。
大変遅くなってすみません。
遅れてしまった理由にもつながるハーバードサイモンの集中力、意識の使い方について、受講時よりもその後の日々の過ごし方においてフィードバックが取れるようになってきていて、案外自分のマインドの主導権を明け渡してしまっているところがあることに気付かされました。
「マインドシェアリング」という言葉でこの概念に触れたのを覚えています。
あれから一年が過ぎようとしているのに、五感から入ってくる、本当の自分の望みではない楽なものに流されている。
何かに理由をつけて正当化しようとしますが、物理的時間が逼迫してきた今こそ、もう一度原点に帰ってゴールをつかもうとする、ゴール側の臨場感へキャッチアップする習慣を見直そうと思っています。
前々回のブートキャンプで優先順位に従った計画遂行能力の欠陥を指摘されました。
問題であると認識には至っていても、実感としてどれがそれにあたるのかをその時は理解できていませんでしたが、今回でその単著につけたと思っています。
マッスル北村さんの強迫観念的want to の人生へのアプローチは、異常さを感じつつもおっしゃられます通り、僕には学ぶ点がありました。
北村さんとの共通する部分で言えばプライドとか矜持でしょうか、共感できます。
気づけば僕も色々、ゴールに近くなってきては何かを達成していて、例えばキャリアにおいては整体業界で試験にも合格してフルタイムで働くところまで来ています。
知識が増え、世の中の俯瞰視点を得られて、数年来の根拠なき焦りも消えました。
すると、want toのゴールと思っていたものが全然そうでもなくて、やろうものなら現状を維持してこのままダラダラ生きようと思えば生きられそうな気さえしている昨今です。
さて、次のゴール更新にかなり影響はあったと思います、北村さんの異常さは、僕の異常さとさほど変わらないのではと思うようになってきたからです。
社会のノーマルを理解して敢えて気にする必要性を肯定しつつも、僕は世間の、未だにスタンダードである生き方を魅力的に思えない、全部心の中で相対化出来てしまうのでどうでもいのです。
北村さんが、「どうやって生きていったらいいんだ」と真剣に凹む姿を想像するのは難しくないです。
言い訳のつもりで欠くのではないです、僕は友人と愛情空間のゴールを設定しろと言われていますがこのふたつについては未だに、本当に全然しくりくるものが全然やって来ないのです。
ですが、逆に、職業やキャリアのゴールなら、先生の元に来た当初から変わらぬテーマがあり続けています。
そしてそれはとんでもなく難しいゴールなので、ついつい心がぶれそうになるときが在る。
でも結局はそれが最後の生きる為の望みと言うか、かならず立ち上がってきて、その理由を探ると自分らしさと言うか、たとえ先生から自我への拘泥は良くないと言われても寡黙を守って押し通したい程確信がもてます。
僕も、いろんなイライラが心に滞留しているのを感じます。
あまりに抽象度が高くて難しいゴールで、手前の軽めのものを差だけてみろと言われてもそれは、トライしたけど全部失敗、僕にとってはどうでも良いもので、では満足してここで座り込むのかと言えばそういう自分を赦せない。
仲間の受講生さん方と同じで、僕も情報のジャンクに手を伸ばしてしまっています。
でも、北村さんみたいに矜持が赦さない。
打破のヒントは、もしかしたら、単純なまともな人脳であり続ける弊害を取り除くことに在るのかも知れません。
今更ながら脳幹欲求に、ノーマルの越えてはならない一線を意識しつつ従った軽いゴールを達成してみようかと考えています。
成功へのFBがたらなさすぎて獣が弱っている可能性は高そうです。
何でもかんでも相対化してしまうところを観ると、調教師側もおかしくなっているのかも知れません。
この実践は、ルータイスのタイタニックの喩えと傲慢な船長の失敗と同じ轍を踏まないようにするための一手に慣ればとも思っています。
僕の思考パターンになっているのでしょう、純粋に近い脳幹に欲求的煩悩を充たしても良いと、一言一句こうではないですが先生から聴かされる度に、実は内心僕は反発心を覚えていました。
不道徳だとか、お決まりの創造的回避です。
どっかでこのシュチュ観たことあるなと思っていたら、あぁこれってマザーテレサじゃないかな、そう思えました。
ドノーマルをいくとアブノーマルになるのかも、聖人の列に序されましたが、近代主義の精神を盾にとって言うと、要は洗脳されて一個人の不幸と引き換えに麗しい実績は上げているけど、全然大乗にはなっていませんから・・・、僕も彼女やタイタニックの船長と同じく、これはこれで傲慢であるのかも知れないと顧み始めています。
ところで、提出遅れの理由はもう一つあって、というよりこちらが主であると思いたいのですが、FBを表面的理解で返したくなかったので、現場での聴講中はぶつ切りの情報に聴こえていたものを一つのゲシュタルトとして観るよう務めたかったからです。
学習スタイルがよくなってきたこともあって、俯瞰視点で各講義の先生の主張を観られる感触が出てきたように思えてきました。
ニッチを攻めていくだとか、バカを鍛えるためのターンアラウンドだとかのお話を実践するのにちょうどいい頃合いになってきているのかも知れないと思います。
というのは、先生の話を聴くには背を伸ばす必要があり、逆に教える側に回れば背をかがめてやらなければならないからです。
背を伸ばす方もチューニングに含めていいものかと言えばそうではないですが、これはあくまで比喩で、しかして肌身感覚的には確信度が増す経験だと思っています。
要するに、今度はもっと具体的で、抽象度が低い、直言すれば我々にはあまりにつまらない所で悩んだり立ち止まっている人の背丈に合わせてあげるということであり、やることは一緒なのです、目線を合わせようとするということ。
これも散々言われたことですが、今にして実感が湧いてきています。
大変遅くなってすみません。
遅れてしまった理由にもつながるハーバードサイモンの集中力、意識の使い方について、受講時よりもその後の日々の過ごし方においてフィードバックが取れるようになってきていて、案外自分のマインドの主導権を明け渡してしまっているところがあることに気付かされました。
「マインドシェアリング」という言葉でこの概念に触れたのを覚えています。
あれから一年が過ぎようとしているのに、五感から入ってくる、本当の自分の望みではない楽なものに流されている。
何かに理由をつけて正当化しようとしますが、物理的時間が逼迫してきた今こそ、もう一度原点に帰ってゴールをつかもうとする、ゴール側の臨場感へキャッチアップする習慣を見直そうと思っています。
前々回のブートキャンプで優先順位に従った計画遂行能力の欠陥を指摘されました。
問題であると認識には至っていても、実感としてどれがそれにあたるのかをその時は理解できていませんでしたが、今回でその単著につけたと思っています。
マッスル北村さんの強迫観念的want to の人生へのアプローチは、異常さを感じつつもおっしゃられます通り、僕には学ぶ点がありました。
北村さんとの共通する部分で言えばプライドとか矜持でしょうか、共感できます。
気づけば僕も色々、ゴールに近くなってきては何かを達成していて、例えばキャリアにおいては整体業界で試験にも合格してフルタイムで働くところまで来ています。
知識が増え、世の中の俯瞰視点を得られて、数年来の根拠なき焦りも消えました。
すると、want toのゴールと思っていたものが全然そうでもなくて、やろうものなら現状を維持してこのままダラダラ生きようと思えば生きられそうな気さえしている昨今です。
さて、次のゴール更新にかなり影響はあったと思います、北村さんの異常さは、僕の異常さとさほど変わらないのではと思うようになってきたからです。
社会のノーマルを理解して敢えて気にする必要性を肯定しつつも、僕は世間の、未だにスタンダードである生き方を魅力的に思えない、全部心の中で相対化出来てしまうのでどうでもいのです。
北村さんが、「どうやって生きていったらいいんだ」と真剣に凹む姿を想像するのは難しくないです。
言い訳のつもりで欠くのではないです、僕は友人と愛情空間のゴールを設定しろと言われていますがこのふたつについては未だに、本当に全然しくりくるものが全然やって来ないのです。
ですが、逆に、職業やキャリアのゴールなら、先生の元に来た当初から変わらぬテーマがあり続けています。
そしてそれはとんでもなく難しいゴールなので、ついつい心がぶれそうになるときが在る。
でも結局はそれが最後の生きる為の望みと言うか、かならず立ち上がってきて、その理由を探ると自分らしさと言うか、たとえ先生から自我への拘泥は良くないと言われても寡黙を守って押し通したい程確信がもてます。
僕も、いろんなイライラが心に滞留しているのを感じます。
あまりに抽象度が高くて難しいゴールで、手前の軽めのものを差だけてみろと言われてもそれは、トライしたけど全部失敗、僕にとってはどうでも良いもので、では満足してここで座り込むのかと言えばそういう自分を赦せない。
仲間の受講生さん方と同じで、僕も情報のジャンクに手を伸ばしてしまっています。
でも、北村さんみたいに矜持が赦さない。
打破のヒントは、もしかしたら、単純なまともな人脳であり続ける弊害を取り除くことに在るのかも知れません。
今更ながら脳幹欲求に、ノーマルの越えてはならない一線を意識しつつ従った軽いゴールを達成してみようかと考えています。
成功へのFBがたらなさすぎて獣が弱っている可能性は高そうです。
何でもかんでも相対化してしまうところを観ると、調教師側もおかしくなっているのかも知れません。
この実践は、ルータイスのタイタニックの喩えと傲慢な船長の失敗と同じ轍を踏まないようにするための一手に慣ればとも思っています。
僕の思考パターンになっているのでしょう、純粋に近い脳幹に欲求的煩悩を充たしても良いと、一言一句こうではないですが先生から聴かされる度に、実は内心僕は反発心を覚えていました。
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どっかでこのシュチュ観たことあるなと思っていたら、あぁこれってマザーテレサじゃないかな、そう思えました。
ドノーマルをいくとアブノーマルになるのかも、聖人の列に序されましたが、近代主義の精神を盾にとって言うと、要は洗脳されて一個人の不幸と引き換えに麗しい実績は上げているけど、全然大乗にはなっていませんから・・・、僕も彼女やタイタニックの船長と同じく、これはこれで傲慢であるのかも知れないと顧み始めています。
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はじめまして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」を目指したコミュニティ「なかだ」を運営しています、中田真広と申します。
僕は2012年の23歳の頃から最先端の認知科学に基づく気功を使って、プロのヒーラーとして活動してきました。その時の活動記録は「リバイブ」というシリーズ記事にまとめています。
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現在は個人向けのヒーラー養成講座、パーソナルコーチング、コンサルティングセッションをメインとして、2017年からは不定期だったセミナーを毎週にして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のために毎週のセミナーを開催しています。
2019年3月からは毎週のセミナーが朝5時まで16時間行うなかだブートキャンプという形となりました。
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ヒーラー養成講座は半年間で約200万円でプロのヒーラーになって活動したい方向けで基本的な技術や考え方、実務を指導しています。
パーソナルコーチングは詳しくは中田真広公式サイトを閲覧して欲しいのですが、半年間で約200万円でマインドの使い方を教えています。
コンサルティングセッションは、半年間で約200万円でコンセプト作りから、ノウハウの提供やビジネス、プロデュース的なことを指導しています。
数年後はここにパーソナルトレーニングセッションという形で身体作りの講座が入ったら、各種セッションや毎週のセミナーを通して、
僕のビジネスでやりたかった社会に機能を果たせるヒーラーの育成や実現したかった教育機関が一通りできたということになります!
「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のもっとも根本的な理由はヒーラーをしていて不幸そうな人や、病んでいる人をたくさんみてきた経験から、もっと健康で、元気で、幸せで、賢く、ある程度お金に自由で、身体ができている人を増やしたいってことがあります。
今が幸せで良ければ良いという価値観もありますが、最低3年後は見据えて動いたり、予防してほしいと思っています。
なので、「己を知り、世界の形を知っている」人たちを増やしていきたいと。
ヒーラーをしていて、「己を知らず、世界の形を知らない」ヤバイ人たちをたくさんみてきました。そして、何かのバランスが欠けていたら人は幸せになれないものです。
僕はこれらをひっくるめてスマートなマッチョを育成すること=「スマッチョ」な人と呼んでいて、「スマッチョ」な人たちを増やしていきたいと思っています。
しかし、「なかだ」は大企業ではありませんし、小さなお店なのが現実です。
そして、1人の人を育てるのは大変な手間がかかるものです。
なので、大企業的な振る舞いはできませんし、そんなに多くの人は指導できませんが、その分、質の良いものを提供できるように日々丁寧に指導しています。
そんな「なかだ」で毎月学んで、3年くらい学べば「スマッチョ」になっているでしょうし、社会に機能を果たせるヒーラーになっているはずです。
ぜひ、あなたも「なかだ」で学んでみませんか?
株式会社なかだ 代表取締役 中田真広