身体を鍛えるトレーニングからでしたが、自分が日常でさぼっていることを否応なく突き付けられました | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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● 身体を鍛えるトレーニングからでしたが、自分が日常でさぼっていることを否応なく突き付けられました

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どうも、中田です!

なかだブートキャンプシリーズ7気功技術師養成講座ーなかだ気功技術ブートキャンプと縁起書き換え2019破後編の感想を頂きました!



さて、感想を匿名で掲載許可を頂きシェアします!

先日のブートキャンプ、ありがとうございました。

まず身体を鍛えるトレーニングからでしたが、ここで自分が日常でさぼっていることを否応なく突き付けられました。
自分だけで甘いトレーニングをしていると、成果(筋肉)に繋がらない、、、と思えてしまいました。
特に腕立ては毎日やっていましたが、それでもブートキャンプでやったときには辛さがあったので、もっと改善点や本気度を上げられると思いました。
特にバックの筋肉が弱く、また結界を張って後ろが感じにくいことがあったので、今回行った筋トレを続けます。

気を出す、感じるのワークでは、言葉にできるか、自分が感じられるかが重要なのでは、と思えました。
ワークで自分が「宇宙に浮かぶ感じ」ということを言ったら相手に「そんな感じ!」と教えられました。
自分でもなぜそのような言葉が出たのか、はっきりとは言えませんが、このような言葉にできないことなどを感じられるように日々言葉にする、身体の意識を持つように鍛錬すれば、見える景色が大きく変わるのではないかと思えました。

自分がやった明鏡止水では、対面の人に対してどうやるか、ということが明確でなかったかな、、、と思えてしまいました。
自分が技術を発動させることは数多く行っていましたが、相手に対してやるときには、、、ちょっと戸惑いがちで、他人の気の上げ方を参考にするなど、引っ張られるようになっていました。
対面の相手に対してどうやるか、は時折シミュレーションするなり、もっと臨場感を高めておきます。

LUBのワークでは、「笑顔で!」というお言葉にハッとさせられました。
相手を笑顔にするためでもあるのに、自分が難しい顔をしていては、相手も笑顔になれないだろうと、また自分も難しい顔は自分らしくないと、気づかされたときでした。
自分一人で気を使っているときにも、笑顔でいるようにします。
またLUBと聞いて猫と犬のLUB→動物といった言葉レベルでの知識しかありませんでしたが、今回のワークで何となく、二人のことを感じて、そのLUBをとって働きかけるような感覚があったような気がしています。
これからの遠隔では2人以上の時に必ずLUBをとってやるようにします。

技術作成のワークは、新しい物を作るというワクワク感と、その技術により相手が変わるという楽しさがあって、とても楽しいひとときでした。
これからも自分で作って、次回ブートキャンプでワークもあると思うので、そのときのために楽しみながら技術を作り、相手にヤバイ!と言われるほどのものを試行錯誤してみようと思います。

ありふれた●で淫乱最強の技術では、とてつもなく欲望が湧き溢れ、やばいくらいに元気が出て、その矛先に困るものでした。笑
性欲的な欲望に直情的でぎらついていたと思うので、そのままだと危ない人間になっていたと思います。笑
エネルギーが下丹田から溢れ、指先までエネルギーがドクドクと通り、睾丸がさわさわとするような感覚だったので、やる気がイマイチ足りないときなどに積極的に使います。

今回の音声は、聞いていてどんどん元気に、脳が活性化していく感覚があります。
疲れ気味のときに聞いたり、ちょっとイマイチなときに聞き、また復習しようと思います。

今回のブートキャンプもありがとうございました。

全部に触れていくと長くなってしまうのでいくつかピックアップしていくと、

まず身体を鍛えるトレーニングからでしたが、ここで自分が日常でさぼっていることを否応なく突き付けられました。
自分だけで甘いトレーニングをしていると、成果(筋肉)に繋がらない、、、と思えてしまいました。


トレーニーあるあるで、僕自身も去年の7月頃からちょくちょく宅トレをして(3年前に休止)、10月頃からジムに行きはじめて、1月からロサンゼルスで山岸さんに習って、ロサンゼルスでこの人だ!というトレーナーを見つけてそこから毎月トレーナーさんに指導してもらうようにしましたが、トレーニングがただのルーティーンになってしまっていて、宅トレの時期は特になかなか先に進んでいなかったと思います。

ちなみに、ロサンゼルスのゴールドジムはトレーニーの聖地であり、山岸プロのトレーニングは憧れですから、山岸さんのトレーニングはどうでしたか?とか、ベニスのゴールドジムはどうでしたか?とかは、トレーニング仲間からは本当に良く聞かれますね!

で、人にもよりますが、自分だけだとどうしても甘くなるので、月1くらいは見てもらうといいと思います。大会出る方はもっと高い頻度でパーソナルトレーナーを付けてやられています。


トレーナーさん探しは何年も無意識ではしていましたが、家から遠いとめんどくさくなって通わなくなるだろうし、たくさん人がいる中でトレーナーさんを付けてトレーニングすると恥ずかしくてあまり集中できなかったとか、僕の内向性がMAXであることをある程度理解してくれそうで、唯一の人がなかなかいなくて思った通りには進まず大変でした^^;

苦節数年あって、唯一のトレーナーさんが見つかりました。


身体的には柔道的な世界観や古武術的な世界観や、バレエ的な世界観やヨガ的な世界観には触れてきましたが、まあまあ心が動くことはあっても、それ以上はあまり心が動きませんでした。

エルレガーデンの休止理由と細見さんのエルレガーデンとThe_HIATUSの関係くらい複雑な色々なことがあって、筋トレも、トレーナーさんも今の形に落ち着いています。

(2018年のELLEGARDEN活動再開により、細美の中でのMONOEYESとthe HIATUSを含めて3つのバンドの位置づけが明確になった。ELLEGARDENとMONOEYESでは自分の中の少年性や青春性という変わらない部分を歌い、また応援してくれる人たちと一緒に年を重ねながらリアルタイムで楽しめるものを作って行く20代の頃とは違う成熟した自分を歌う場所としてthe HIATUSがあり、その2つのチャンネルが両方あってこそ1人の人間として全てを表現できると語っている)

※以下、rock’in on japan 2008年6月号のインタビュー記事より抜粋。
━━活動休止の経緯について
山:解散じゃないよね?
細:解散じゃないです。
山:どういうことなのかな?

細:うーん、やっぱりそうですよね、この話になりますよね、どうしても。いや、どういうことなんだろうなぁ…こう、自分でもあんまり咀嚼できてないんですけど、正直今だに。うーん…アルバムを作ってる最中の出来事なんですよね。で…こう、色んな要因がすごくたくさんあって、それが、すべてが一つにまとまった結果がこういう…うん。そう、色んな要素がほんとにたくさんあって。うまく、スパッと説明できる自信がないんですけど。
(中略)
すっごい大雑把に言うと、次のアルバムを作ることに対するモチベーションにものすごいばらつきが出てきちゃって、メンバーの中で。それで、どうもうまくいかないっていうところから…休もうか、みたいな話だったと思うんですけどね。
━━四人の関係は?
細:仲は全然、ものすごい良くて。誰と誰の間にも、なんのわだかまりもなく、ただ、一回の人生だから、やりたいと思ったことはやってみたいっていうのも、すごい強かったんじゃないかなあ。そんな感じです。
山:結構まぁ、どのバンドにも、長く続けているバンドには起こり得る、ちょっとしたネガティブな摩擦みたいなものがきっかけだったんだけど、それが逆にそれぞれやりたいことがあるっていうことに繋がったっていうこと?
細:そうそうそうそう、それなんですよね。もちろん自分にもすごく悪いところはたくさんあって。それは、よくよく考えると、自分も色んなところにストレスを抱えていて、それをなるべく表に出さないように、出していないつもりだったのが、こう、漏れ出るっていうか。そういう部分で多分、すごい嫌な思いをさせてたんだろうなあっていうことがたくさんあったし。逆ももちろん、いっぱいあって。でも、それはたぶん、そんな問題は簡単に乗り越えられる気がして。結局最終的にはそこじゃなかったんじゃないのかなっていう。きっかけはそういうことにしても。なんだろう…音楽に対する、特に次の作品に対する、進みたい方向が少しやっぱり、足並みが揃わなかったっていうのが大きかったんじゃないのかなぁ…
山:でも細美くんとしてはやっぱり、曲を作り、次のアルバムのヴィジョンを作る人間としては、絶対目線は下げたくないっていうところだったわけだよね。
細:そうですね。常に、ちょっと背伸びしてるんで。なんかでもこう言うと、メンバーはもうちょっとぬるくやりたいと思っていたのかっていうと、全然そんなことはなくて。みんなもすごいストイックだし、めちゃめちゃアーティスティックに、ほんとにがんばるんですよ、あの三人は。でもその…うーん、まあ自分の振る舞いがあまりにもひどかったんだろうなと思うんですけどね。こう、みんなを盛り立てて、「行こうぜ行こうぜぇ!」みたいに言うのって俺、できなんですよね…ガリガリやっちゃうんで。まあでも、もちろんそこだけじゃないですよ。
━━「解散だけは俺、絶対に嫌で。」
細:今、正直4人の結論は、誰かがすごく悪いわけでもなく、誰かが悪くなかったわけでもない、っていうところに立っていて。そもそも良い悪いの問題じゃなくて…うん。なんかこう、まあ、そうなるよなあ、みたいな。俺はやっぱり、みんなにめちゃくちゃ甘えてたんで。まさか、バンドがなくなるとか、このバンドをもうやれないんだっていうことなんて、絶対に起こらないと思ってたから、なにがあろうと。だから、それを維持しようという努力、してなかったんですよ。家族って、何があっても家族じゃないですか。結局、縁切れないから。そんな感覚でいて、甘えてはいましたよね、すごい。
細:きっとみんなやりたいんですよ、このバンド。きっとって言ったらすごい変だけど。全員がやりたいのに、じゃあやりゃあいいじゃんていうほど単純な問題でもなくて。解散だけは俺、絶対嫌で。休止にできてよかったなって、すごく。みんなで話し合って休止になって、よかったなと思って…。最初に言った、モチベーションがこうほら、バラついている。次のアルバムを作る。たぶんその作る時点でもうバラついてたんだと思うんだけど。それがダダダッとやって、どんどんどんどん日々過酷になっていく中で、どんどんどんどんモチベーションが小さくなっていく人もいれば、その差はきっとどんどん開いていって。再開するときは、それが、全員100で揃っていないと嫌だっていうのは、4人共通の話で。じゃあ100にするために、寄り道しようっていう、そういう前提でもないから期限がないわけで。なんとなく、やってみたら、戻りたくなるだろうなっていうのはわかっていながらも、今それを前提にすると、またモチベーションを100にできないかもしれないみたいな、ニワトリが先か卵が先か、みたいなところで、断定できない感じなんですよね。
山:1年間とか3年間とかじゃだめなんだ。
細:うん。もしかしたらそんなにかからないかもしれないし。もしかしたら、もっとかかるかもしれないし。ただ、それに期限をつけないでやりたいっていう話になったんですよ、4人で。
山:きっと愛情もあるしやる気もあるし、モチベーションもあるんだけど、もう、あまりに全てになり過ぎて、エルレガーデンとしての自分ていうのが上手に的確に機能できないような状態に、なっちゃったのかな。
細:うん。今たぶん、すごくどっちつかずに聞こえてるのは、「こうなんです」って、誌面で片方にズバっと言ってしまうのが、きっとすごく嫌で。嫌でっていうか、絶対3人が読んだ時に、「いや、違うよ」「細美さん、それ違うよ。そういうふうに考えすぎだよ」って言ってくれるところもきっとあるし。いや、ここはそうなんだっていうこともきっとあるし。だから、すごい難しい話を今、してるんだけど。
━━「一生友達だよってみんなに言われたし、自分でもそう思うし」
細:あ、心はもう、全然離れてないですよ。すっごーい仲良いですよ、4人とも。こう言うと、「いやいや、だって休止でしょ?」って思うかもしれないけれど、ほんとびっくりするほど仲良くて。「一生友達だよ」って俺みんなに言われたし、自分でもそう思うし。たとえこの先どうなろうと、俺は一生仲間だよって、そう言われた時に、「おお…じーんとくるなあ」と思ったりもして。だからたとえば、それぞれ違うことやるとするじゃないですか。そんな可能性は限りなく低いけど、どのバンドもフェスに出れるようになったと仮定するじゃないですか。そしたら、バックヤードで絶対一緒に酒を呑むんですよね。「違う日にしてください」なんて言う人はひとりもいなくて。むしろ同じ日にやりたいと思うんだ、みんな。だから、そこが俺たちのすごい不思議なところかなあとは思うんですけど。
━━ファンに対する気持ち
山:細美くん自身の━━まあ酷かもしれないけれど━━ファンに対する気持ちっていうのは今、どう?
細:うーん…ファンに対する気持ち。……個人ですか?
山:そう。
細:「ごめんなぁ」って思うなぁ。天秤にかけられない━━こういうこと言うとメンバーに、それだからお前といるのは辛いんだって言われてしまうけど、俺はメンバーとファンを天秤にかけられないんですよ。どっちも、まったく等しく、同じ重さだから。こういう俺の考えがたぶん、よく受け入れられないというか。「お前仲間だろ?メンバーの方がそりゃ絶対大事じゃん」ていうのが、正しいのかもしれないけど。俺は、そんな薄い関係だったと思ってないし、ファンのことも。まったくもって、天秤にかけられないんですよ。たとえば、メンバー全員が、「こりゃあ楽しいや、これで行こう」っていう活動でファンが悲しむなら、それは、いくらメンバー全員が楽しくても、なんとなく俺は、きっとできないと思うし。その逆もまた然りで。ああ、それはみんな一緒かな?
━━必ず戻って来ますよ、同じバンドで。
山:絶対に戻ってきてくれる?この同じメンバーで。
細:うん。俺の口から言っていいんであれば、必ず。
必ず戻ってきますよ、同じバンドで。俺、「ああ、細美とやりたくてしょうがない」て言われるようになりますよ。ていうか、なる。http://yourdesignisgood.com/940


この文脈を理解してはじめて2019年復活の意味が見えてきます。


・ELLEGARDEN 2019 FUJIROCK ジターバグ

高校生の頃から文化祭やライブハウスで演奏していたので、感動です!


細見さんの葛藤と比べるとやはり劣ってしまうかもしれませんが、しかし、ボディビル的なものは日常でできるので、僕にとっては、ピッタリだったな~と思っています。

黙々と修行(トレーニング)できるのもGoodな点で、まさにスコトーマに隠れていた身体開発だったな~と思っています。


「笑顔で!」というお言葉にハッとさせられました。

これは1つ前のフィードバックでもあったように、クセを付けてください!


ありふれた●で●●最強の技術では、とてつもなく欲望が湧き溢れ、やばいくらいに元気が出て、その矛先に困るものでした。笑

先生として、その場のお手本で作ってみた技術の1つでした。
中身はブログではあまりに書きずらいですね。
販売するつもりもありません。


今回の音声は、聞いていてどんどん元気に、脳が活性化していく感覚があります。

良かったです!!!

● 中田真広のブログ〜認知科学に基づく気功・コーチング・ビジネスを指導しています。 今の幸せ、2021年以降の幸せへ

ー♩現在募集中の講座♩ー
土日がほぼ埋まっていますので、来月、再来月まで含めてできる限り早めの予約をお願いしています。

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原宿・北参道・新宿・渋谷・恵比寿・表参道・池袋・東京などからお越しいただいています。


●自己紹介

はじめまして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」を目指したコミュニティ「なかだ」を運営しています、中田真広と申します。

僕は2012年の23歳の頃から最先端の認知科学に基づく気功を使って、プロのヒーラーとして活動してきました。その時の活動記録は「リバイブ」というシリーズ記事にまとめています。


・リバイブのシリーズ記事はこちらから


現在は個人向けのヒーラー養成講座、パーソナルコーチング、コンサルティングセッションをメインとして、2017年からは不定期だったセミナーを毎週にして、「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のために毎週のセミナーを開催しています。


2019年3月からは毎週のセミナーが朝5時まで16時間行うなかだブートキャンプという形となりました。

・毎週のセミナーやなかだブートキャンプはこちらから


そんなクライアントからの感想は400件をこえています。

400件以上、受講生の声はこちらから


また、過去に開催したセミナーの内容をオンラインで学べるバーチャル講座は100本以上を超えています。


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ヒーラー養成講座は半年間で約200万円でプロのヒーラーになって活動したい方向けで基本的な技術や考え方、実務を指導しています。


パーソナルコーチングは詳しくは中田真広公式サイトを閲覧して欲しいのですが、半年間で約200万円でマインドの使い方を教えています。

コンサルティングセッションは、半年間で約200万円でコンセプト作りから、ノウハウの提供やビジネス、プロデュース的なことを指導しています。


数年後はここにパーソナルトレーニングセッションという形で身体作りの講座が入ったら、各種セッションや毎週のセミナーを通して、

僕のビジネスでやりたかった社会に機能を果たせるヒーラーの育成や実現したかった教育機関が一通りできたということになります!


「今の幸せ、2021年以降の幸せ」のもっとも根本的な理由はヒーラーをしていて不幸そうな人や、病んでいる人をたくさんみてきた経験から、もっと健康で、元気で、幸せで、賢く、ある程度お金に自由で、身体ができている人を増やしたいってことがあります。

今が幸せで良ければ良いという価値観もありますが、最低3年後は見据えて動いたり、予防してほしいと思っています。

なので、「己を知り、世界の形を知っている」人たちを増やしていきたいと。

ヒーラーをしていて、「己を知らず、世界の形を知らない」ヤバイ人たちをたくさんみてきました。そして、何かのバランスが欠けていたら人は幸せになれないものです。

僕はこれらをひっくるめてスマートなマッチョを育成すること=「スマッチョ」な人と呼んでいて、「スマッチョ」な人たちを増やしていきたいと思っています。

しかし、「なかだ」は大企業ではありませんし、小さなお店なのが現実です。

そして、1人の人を育てるのは大変な手間がかかるものです。

なので、大企業的な振る舞いはできませんし、そんなに多くの人は指導できませんが、その分、質の良いものを提供できるように日々丁寧に指導しています。

そんな「なかだ」で毎月学んで、3年くらい学べば「スマッチョ」になっているでしょうし、社会に機能を果たせるヒーラーになっているはずです。

ぜひ、あなたも「なかだ」で学んでみませんか?

株式会社なかだ 代表取締役 中田真広