● 【セミナー特別編】気の本質と皮膚のかぶれ・アレルギー反応に気を流してはいけないわけ
今週はラジオの変わりにセミナー動画を公開しますね。
・【セミナー特別編】気の本質と手を作る
気功では行うと危ないことが多数存在しています。落とし穴みたいな感じです。いや、落とし穴だと弱いニュアンスがありますから、踏むと危ない地雷みたいな感じです。
絶対にやってはいけないことがあります。
例えば、素人が腫瘍に気を送ると、腫瘍が大きくなってしまったり、アレルギー反応でいえば、悪いウイルスが活性化するような感覚です。素人がガンに気を送るとガンが活性化してしまうことがあることは良く知られています。
動画では昔、中田が皮膚のアレルギー反応に医者に進められたステロイド剤を塗ったら5倍以上の大きさになったお話をしましたが、そんな感じです。笑
インフルエンザがやたらと長引いたとか、症状が酷くなって治りが良くなるならいいけれど、さらに悪化し長期化するということも、自分の体で実験したときにはありました。
何でもかんでも、「気」を流せばいいというわけではありませんし、通常ではありえないくらい疲れるとか、自分の「気」が枯渇するという問題も起きえます。
実はこれは達人になれば、なるほど起きます。
「気」の2つの本質を知れば、そういった地雷を踏まなくても済むようになるでしょう。
「気」の2つの本質をまず知ってください^^
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