筋肉の表面を「ゆるめること」をやめましょう。伸ばす(引き上げる)、捻ることで深く「ゆるむ」 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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筋肉の表面を「ゆるめること」をやめましょう。伸ばす(引き上げる)、捻ることで深く「ゆるむ」

縁起書き換え2015のご感想をシェアします(^^)


確かに本とブログだけで学んでいて、頭でっかちになっているなと感じておりました。

(中略)

3日目のフィードバックですが、少し体感があり、胸の真ん中に何かが入ってくる感じがしましたが、やはり脇と胸郭がゆるんでいないのか、すぐに感覚が逃げてしまい、その後何も感じられませんでした。

ただ、気持ちは少し楽になったかなと感じています。

輝先生のストレッチですが、脇をゆるめて首が少し楽になっても、今度は首や後頭部、側頭部をゆるめないとこれ以上脇がゆるまない感じがするのですが、それでも脇と胸郭を徹底的にゆるめてから首、頭とゆるめていくべきでしょうか?


良かったです^^

古い「ゆるめる」という概念が足を引っ張っていますね。

「ゆるめる」はその「ゆるめる」ではまったくありません。

例えば、「ゆるめる」は下半身から糞尿を垂れ流すくらい、武術中に足が地面についたまま筋肉がゆるゆるのまま動くことを言います。

会えば分かります(^^)

まず、8月の身体のIQハタヨーガ、12月の鳩のポーズ、スクール、対面セッションなどでお伝えしていますが、「ゆるめること」をやめましょう。

8月では伸ばす事で骨のアライメントとバランスを整えることで、12月ではザックリと鳩のポーズや結跏趺坐の応用系アーサナで深いところがゆるんでいるか?をチェックをしました(^^)

簡単に言えば、伸ばす(引き上げる)、捻ることで筋肉の深くが「ゆるむ」わけです。

その「ゆるめる」は現状の内側のゴール、傲慢と間違えたエフィカシーと同様成長を阻害し害悪です。アルゴリズムを更新していきましょう。


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