通常のアプローチをしても改善しないときは、もっと悪くなれ^^と好転反応を加速させる、病気を加速させると良いです(^^)
これは呪いがヒーリングになる瞬間です。
あえて中丹田の熱性の気を止めてみたことがある方はよく分かると思いますが(僕以外いないか。笑)、情熱がなくなり、気が出なくなり、苦しくて、冷や汗が止まらなくて、顔色が悪くなり、逆にテンションが上がりますよね?
でも、自然な状態が止まっているという方がほとんどですし、Mなの?と我々は思うのですが、、、止めることは普通に危険なのでこれはスクール生向けかもしれませんね。
例えば、Mといえば、普段からチャクラを濁して、機能不全が楽しいMな方みたいなものです。お金がないことが実は気持ちが良くて嬉しいという方みたいなものです。IQが低く現状維持が実は嬉しいし気持ちがいいという方のようなものです。身体をカチカチに固めているのが実は気持ちがいいみたいなものです。トラウマという過去を抱えている方が周囲は気遣ってくれますから気持ちが良くて仕方がない方のようなものです。洗脳されているのが気持ちがいい奴隷みたいなものです。
中丹田のバルブを止めたり、気を流せる方はもっと悪くなれ^^と一気に気を流します。
強烈な好転反応で苦しい時も、感情を冷静に俯瞰し、もっと悪くなれ^^と好転反応を加速させます。
これは一時的なホメオスタシスの抵抗を逆手に取る裏技です。
風邪の時に一気に熱が出ると次の日には下がっているようなもので、大阪の気功師養成スクールでやりましたが呪いを受けるともっとお願いします!とテンションが上がるようなもので(でも、みるみる顔色が悪くなるのですが)、今年は預金通帳残高マイナス1000万円スタートにすると現状維持が消えるようなもので、
何かに絶望をすると抽象度が上がらざるを得ないようで、中丹田の気を止めるとテンションが上がるようなもので、
強烈な好転反応に苦しい時は、病気で苦しい時は、もっと悪くなれ^^と一気に加速させる事がコツです。

※ただ特殊訓練を大量に受けているハードコアな方向けであり、病み付きになるので、ほどほどに^^
中丹田の操作を学びたい方はこちらから