気功を学びたいという要望が増えています。バーチャル講座も好評です(^^)ただ、そこでどれくらい気功技術を発火させたの?と聞くとだいたい2回という答えが返ってくるか、黙るか、誤摩化すか、逃げます。
種を蒔いていないのに収穫の時期がくると妄想をしている人にありがちです(^^)ぼんやりとしていて、計算が走っていないのが丸見えでもありますw
「種を蒔いてないのに収穫の時期がくると思いますか?」という質問の答えは「ありえない」と答えるしかないでしょう。これを「妄言」と言ったりもします。
ちなみに「なかだ」の場は楽しく未来のために「今この瞬間」に種を蒔き育てていく場ですw種を蒔かない人はお断りしています。例えば、種を買い自分の未来に自己投資をするのにもお金は必要です。それは自分でやることです。そして、種を収穫できるかどうかはサポートはしますが、あなた次第でしょう。

※種を蒔いてないのにぼーっとしていていつか収穫の時期がくると思いますか?
もちろん、黙っても、誤摩化しても、逃げても構いません。気功を学びたい、○○したい、できるようになりたいがゴールでなければ。(気功を学びたいと言っている内はまず上手くなりませんが。)
発火が2回だったらメールの返信や質問は華麗にスルーするでしょう。たった2回の発火でブログに書いてあることやバーチャル講座、音声ファイルで何度も語っていることを「なかだ」の時間を奪ってまで聞くことがあなたの成長にとって良いとは到底思いませんし、質問に答えることで、あなたの成長を奪ってしまうことになるかもしれません。そんな時は質問を華麗にスルーだけではなく、「なかだ」の場の門を閉じるかもしれません。
またいつかどこかで学び「なかだ」先生のところでどうしても学びたいという向上心と情熱があれば「なかだ」の場にコミットする瞬間はくるかもしれませんし、その時は叩き方によっては門を開くでしょう。
さて、では種を蒔く感覚とは、どのような感覚でしょうか?
例えば、「なかだ」の場の皆さんの先輩の話をしましょう。
(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
先日はシークレット講座を催していただき、ありがとうございました。
その後、クライアントからは引き続きの施術の依頼があり、また、信頼を回復(持続)しております。
また、本日、大学時代の友人から、大腸がんの末期の方への施術を依頼されました。
2年前にステージ4だったが、8月頃に悪化が分かり、医師は匙を投げた状態とのことでした。(あちこち転移しているので、手術してもムダということの様です)
かなりチャレンジングですが、全力を尽くしてTRYします。
御礼方々、ご報告まで。(引用終了)
対面セッション生の1人の一例ですが、たった半年で末期ガンの依頼を頂くまで結果を出しました。彼はどれくらい未来のために「今この瞬間に」種を蒔いていたと思いますか?
少し考えてみてください。
・・・
対面セッション、シークレット講座、はじめての気功などで「なかだ」の場にコミットし、それ以外の日は、1日4時間~5時間以上かけて6ヶ月間で100万回を超える程ワークをして、圧倒的な結果を出していました。ちなみに、はじめは1日1万回で6時間以上かかって両腕の表面の皮が剥けたけどやり続けたそうです。メールもほぼ毎日きました。理論を正確に理解することとアウトプットと言い続け、返信はしないことが多かったと思います。ワークは徐々に慣れて来て、数時間で終了するようになっていったそうです。もちろん、自分に自信がもて、技術がファミリアになり、これだけは誰にも負けないという得意技術にもなっていきました。
未来のために楽しく「今」種を蒔き育てていくことです(^^)
