特別音声講座（約１７分）のご感想を頂きました！
文字だけだと「気功」の楽しさが伝わっていないのかな？と思い、２０１４年１１月現在に必要な知識を含めて分かりやすい特別音声講座として収録しました。約１７分ですが、情報を圧縮している分初心者からベテランさんまで楽しんでもらえる深みがあるはずです。
また、おまけで「自我を書き換える方法（約５分）」についても楽しんで欲しいと思い深夜に（笑）追加収録しました。
はじめての気功のバーチャル講座同様、１回目はふ～ん程度で聞き、２回目以降は「どのように言っているか？」に注目して聞いて頂けると理解の助けになると思います。
「どのように言っているのか？」とは、言葉の広がり、深み、裏で走っているアルゴリズムを感じて欲しいと思います。もちろん、徐々にブログも読めるようになってくると思います(^^)
最後の、「抽象度が上がっていって、たのしくなるんじゃないかな、と」とちらっと言われていた、その「たのしさ」の深み、手触り、迫力、その予兆のようなものを感じます。
まさに、こんな感じですね(^^)
素晴らしい。
（引用開始）匿名で掲載許可を頂いております。
音声気功講座、ありがとうございました。
学ぶこと、その道のりが楽しいなと思えます。
音声をききおえた後に聴いた音楽が胸にずどんと入ってきました。
気の玉、自分ひとりでつくるときとは全然ちがってしっかりつくれました。「気の玉をきれいにつくる」と思えばつくりやすいんですね、試行錯誤大事だなと思いました。
又聞きでなく、一次情報にちゃんと触れに行くことも。
胸に入れ、足がつった夫の足首に入れ（すぐに治りました）。
なかださんの声がジョンレノンのような癒し。
最後の、「抽象度が上がっていって、たのしくなるんじゃないかな、と」とちらっと言われていた、その「たのしさ」の深み、手触り、迫力、その予兆のようなものを感じます。
以下はメモ。
●遠隔のフィードバックのとりかた
前後を確認する、脳はさぼるので手をかける、顔の変化センターの変化、無意識を意識にあげる、気の玉をつくってみる、自分のRを自分で揺らがす工夫、言語化、共感覚による内部表現のかきかえ、モーダルチャンネルをかえて、きれいな玉をつくる、右手で左手の薬指におしこむ、丁寧に、気が練れていないパターン、バックにアルゴリズムが走っていないパターン、体感+結果、色眼鏡を外す
●一次元～五次元 次元のまきあげが起こったところが情報空間 超次元
目に見えないところには広大な情報空間が広がっている
●アボット（物理学者）「フラットランド」二次元のひとに三次元をどう見せるか？（次元の本質）
蟻は象を見られない 象は整合的に見える 抽象度が上がった感覚
上から下へ 未来から現在、過去へ 流れている
（引用終了）
気の玉、自分ひとりでつくるときとは全然ちがってしっかりつくれました。「気の玉をきれいにつくる」と思えばつくりやすいんですね、試行錯誤大事だなと思いました。
気の玉の作り方については、働きかけを入れていますのでかなり作りやすかったのではないか？と思っています(^^)何度か聞いて頂くとご自宅にいても上手く気功ができるようになってくるはずです。
胸に入れ、足がつった夫の足首に入れ（すぐに治りました）。
サラッと凄いことが書いてありますね。
さっそく、結果を出されていて、素晴らしいですね！
喜んで頂けたようなので、また収録しますね。
次回の遠隔企画、はじめての気功なども受講しやすくなり、色々と観えてくるのでは？と思います！
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【参考書籍】
フラットランド/日経BP社
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※一次情報にあたること重要ですね！