シークレット講座や対面セッション、はじめての気功・・・盛りだくさんな日々でした。
受講生にツッコミを頂きましたが、はじめての気功~次世代ヒーリング入門が開催なのに、はじめての気功~縁起書き換え2014~が本日開催になっていました。
未来を先取りしすぎました、すいません!
でも、未来の先取りは重要ですね。

@未来の先取りといえば、早くみんなで空中浮遊
※加工してません!
まぁ、未来にリワード(報酬)があり、現在を生き、過去に興味がない我々にとっては未来に生きることはいいことでしょう!!でも、ところどころに未来に生きてる臭がでてしまいますね(^^)笑
そんな中、ブログが書けなくなったので、メルマガを書いていました。メルマガは何故かかけたので。
メルマガは3分で読めるがコンセプトですから、ブログよりシンプルで分かりやすいです!
数日分書いてあります(^^)
メルマガでお会いしましょう、お楽しみに!!
そんな中、書きたいこと、伝えたいことはたくさんあります。
例えば、ハードな筋トレで超回復中の間は回復にエネルギーをさくからか体感として明らかにIQが落ちるとか、世阿弥の風姿花伝やラッセルの幸福論が面白かったとか、空中浮遊モドキができるようになったのでその画像も公開したいとか(あ、ブログに載せておきました。)、
今年のノットフェスに出演が決定しているヘビーメタルバンドIn Flamesの新譜が良かったとか、iPhone6で世間は大盛り上がりだとか、「なかだ」の大好きなハンター×ハンターがまた休載になったとか、
※インフレイムス シングル Rusted Nail
漫画と言えば10代、20代、30代、40代、50代の男性・女性のランキングのTOP10を問答無用にすべて読めばいいんだ大した量じゃないということに気づいて読んでいたり、アシスタントのまったくはじめての女性でもバッティングセンターで110kmの球速でヒットが打てるようになったり、
10月には「なかだ」の場のアシスタント兼講師によるはじめての気功が開始するとか、10月のはじめての気功はハタヨーガの続きをやる予定だよ身体を鍛えておいてねとか、今週末は気功師養成スクール1期~超情報場の旅~が開催とか。
今週末は気功師養成スクール1期~超情報場の旅~。
テーマは身体の旅、知の旅、気功の旅の3つの旅を通して圧倒的な抽象度を持つ気功師を目指します。そのときのPOINTは「ワープ」するということです(^^)
ご存知の通り、物理空間から次元の巻き上げられた情報空間へはワープするしかありません。
抽象度を上げたいというご要望を頂きますが、コレに関しては基準値をワープするしかないイメージです。
何故ならば、抽象度を下から上に上がるためには階層があってそこには分子生物学ではn^5オーダーの計算量が必要、即ち、無限の開きがあるからです。
ワープはかなり怖いかもしれませんが、気功師になるためにちまちまと講座を受講するのではなく、ワープして気功師になるしかないという感じです。
例えば、東京大学に入学したいとしたら一気に東大用の勉強をするしかない。東海大学に入学したいのならそのまま現状維持をすればいいようなイメージです。
東大に行くには現状維持を越えて、一気にワープするしかありません。
気功師もまったく同じですね。
また、アシスタントのまったくはじめての女性でもバッティングセンターで110kmの球速でヒットが打てるようになったカラクリは「ワープ」したからですね。いきなり僕と同じ110kmの基準値でやりだしました。
もちろん、着地に失敗するリスクはありますから、良い師につくことです。また、お互いを高めあい書き換えあうことです(^^)

※初めての野球、初めてのバッターボックスで球速110kmは勇気がいりましたよね。笑
バッティング1つでも、ラッセルの幸福論174P熱意の食事振る舞い方の違いの喩えのように、真剣勝負の感覚が掴めると思います。お見事!また、ラッセルの幸福論から引用してみます。
(引用開始)ラッセル 幸福論174p
熱意とはどういう意味であるかを理解するには、たぶん、人びとが食卓についたときの振る舞い方の違いを考えてみるのが1番よいだろう。
食事など退屈以外の何物でもない人々がいる。料理がどんなにすばらしくとも、つまらないと思うのだ。彼らは、いままで、おそらく、ほとんど毎度のように、すばらしいごちそうを食べてきた。彼らは、食事にありつけなくて、ついには飢えが激しい情熱になる、といった経験をしたことがないので、食事なんて、自分が住んでいる社会流行の命じるままにただもう習慣的に行っている行事にすぎない、と考えるようになっている。他のすべてのことと同様に、食事はわずらわしい。でも、大騒ぎしてもはじまらない。他のすべてのことも、やはりわずらわしいんだから、というわけだ。
次に、義務感から食事をする病人がいる。なぜなら、体力を維持するためには少しは栄養をとらないといけない、と医者に言われたからである。
それから、美食家がいる。彼らは、期待を持って食べ始めるが、申し分無くうまく料理されたものは何一つないのに気づく。
また、大食漢がいる。彼らは、熱心にどん欲に食べ物に襲いかかり、そして食べ過ぎる。ために、多血症になり、高いいびきをかくようになる。
最後に、健康な食欲をもって食べはじめる人たちがいる。食べ物を喜び、十分に食べれば、そこでおしまいにする。人生の饗宴の前にすわる人たちも、人生の提供するよきものに対して同じような態度を取る。
幸福な人は、いま言った、いろんな食べ方をする最後の人に相当する。
空腹の食べ物に対する関係は、熱意の人生に対する関係に似ている。食事に退屈している人は、バイロン風の不幸の犠牲者に相当する。
(引用終了)
空腹の食べ物に対する関係は熱意の人生に対する関係に似ている。ということで、バッティングセンターに対する関係は熱意の人生に対する関係に似ているのではないでしょうか?
自分がどれに当たるか?で悲劇のヒロインや不幸→幸福への処方箋がみえてくるはずです。
さて、今回は気功の旅、身体の旅、知の旅の3つの旅がテーマです。3つの旅を通して一気に情報空間をワープしていきましょう(^^)そして、3つの基準値を変えていきます。
気功の旅では伝授、チャクラ、遠隔、ゴールをズラすレベルまで。
身体の旅では簡単なアーサナまで。
知の旅では認知科学までの風景を一気に駆け抜けて某仮説からすべてを捉え直してもらう予定です。
盛りだくさんすぎるかもしれませんが、受講生さんのためにも手を尽くします!
奥義中の奥義もコッソリやるかもしれません。
また、お金は情報空間で機能を果たした結果として、あとから必ず付いてきます。
バーチャル受講者さんも参加できますので、一気にワープしたい方、熱意のある方の参加お待ちしております!!(熱意がない方は・・・熱意をもっている人の近くに行って熱意を感じるとよいと思います。)
お申し込みはこちらから

【参考書籍】
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