はじめての気功セミナーに参加して、アジュナに関する理解が深まったとともにアジュナが非常に活性化し | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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はじめての気功セミナーに参加して、アジュナに関する理解が深まったとともにアジュナが非常に活性化しています。

はじめての気功の感想とご質問を頂きました(^^)はじめての気功~高く揺るぎない大周天~など音声ファイルもご参考ください!

(引用開始)匿名での掲載許可を頂いております。
お世話になっております。●●です。

本日はアジュナついて質問させてください。


先日のはじめての気功セミナーに参加して、アジュナに関する理解が深まったとともにアジュナが非常に活性化しています。

そこでふと思った疑問が、アジュナに必要なのは、コントロールなのかそれとも永続性なのかということです。

つまりアジュナは開くことで、自分の体感ですが、抽象度が上がって物を捉えることができます。

なので常日頃から開き続けるのは、いいことのように感じますが、常に刀を鞘から抜いているような気もしています。

もちろん抜くことは悪いことではありませんが、抜いたらきちんとしまうことも必要なのではと思います。

なので、どちらが良い状態なのか、ないしは目指すべき姿なのかということに対して、ご回答ください。


以上、よろしくお願いします。

(引用終了)

もちろん、アジュナが開けば抽象度は上がらざるをえません。

アジュナとはまず第6チャクラのことです。チャクラは光の性質をもちます。今回は身体のIQハタヨーガで身体を作り、大周天での情報空間への飛翔を試みました。

アジュナチャクラとは松果体とか、第3の目と言われるものですが、文学部唯野教授風に言えば「文学とは存在しない」のように文学とは機能の名称であると同じようにアジュナも機能の名称のことです。

アジュナチャクラというとフワフワした理解やオカルトやスピリチュアルな理解になりがちですが、簡単に言うと、我々には脳があるけれど活性化しているか?活性化していないか?ということです。

肛門という臓器はないようなもので、チャクラとは機能の名称ということ。


様々な説がありますが、我々は第1、第2、第6チャクラが重要としています。でも、慣れてきたら全機能を活性化していきたいところです。人間的な厚みが無い人は第4チャクラが活性化していないとか、よく言われる議論ではあります。

例えば、ザックリすぎる議論ですが、冷え性や子宮の冷えは内蔵や臀部まで血液が回っていなかったり、機能していなかったりということが多いです。EDは第1チャクラ、第2チャクラの活性化で治る確率は高いです。会陰、尾骨周辺の神経系が機能していなかったり。


で、確かにアジュナが開いたときはオデコがムズムズしたり、オデコの内側から鳥のヒナがかえる感覚があったり、まぶしくて目が開けられないような感覚になります(^^)数日間熱が出ることもあります。


今回のフィードバックのように新しい体験や未開の地に行くと恐怖が出てきますが、リラックスしていれば大丈夫。


我々はまだまだ脳が機能していないので、もっとまぶしいくらいの光を観るくらいでちょうど良いです。数日間目が開けられないくらいで大丈夫です。次第に慣れてきます(^^)


ということで、回答としては、もっと活性化させると良いのではないでしょうか?


IQ50のゴリラを目指すのか、IQ100を目指すのか、IQ200を目指すのか、IQ300を目指すのか、IQ500を目指すのか?で変ってきますが、現代社会においてIQをこれ以上に下げておけば良い機会はあまりない気がします。


そして、情報処理に耐えられず身体がキツくなってきているでしょうから、そんな時は「ハタ」をおこなって身体を作っていってください。

筋トレをしてアウターマッスルを鍛えればいいのだ!とか、そんな安易なことは言っていないのであしからずw

我々はヨガを超える系などをやったことがありませんし、今まで身体を鍛えたこともありません。

ですから、神経を発火させた経験もなければ、情報の負荷に耐えられないということがネックになってくるので、そのための身体作りという準備が重要になってきます。



教育は高くつくけれど無知はもっと高くつくので、出来る限り、真摯に情報を開示しているつもりです。愉しみながらワークしていきましょう♪