今、純金アイテムの設計をする毎日です。
3DモデリングソフトのRhinoceros(ライノ)の画面に向かってふと思いました。
ただの自己満足ではないか???
好きなものを作るのは良いのですが、自己満足で終われば売り物になりません。
商品になるには、自分の想いを誰に伝えるかが必要だと思ったのです。
そこがはっきりしているものと、ぼやけているものでは、受取る人の心が動く度合いが違います。
どうも自分は、今までそこがはっきりとしていなかったのではないかと反省しています。
だから、せっかくポートレイトの写真を撮っていたのですから、その写真を見ながら3Dモデリングの設計をすることにしました。
この人に贈ろうと明確になれば、デザインもしっかりとして商品になると思っています。
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