桃土紹介(土佐山の暮らし・航吾のおやつ)
2014年11月16日(日)、晴、日曜日の午後、リオでの合同練習から帰った孫の航吾は、おやつの焼き芋を作ることにしました。新聞紙をねじって七厘の中に丸くならべ、その中心に炭を敷きつけました。
頂いたお芋がたくさんありましたので、洗ってアルミホイルで包み、タイマーを掛けていました。
自分ぶんと私達のぶん、そして従兄弟のぶんと言って、たくさん焼いていました。中まで火が通り、ほっかほっかの焼き芋ができました。
美味しい焼き芋を「てんこすの店頭」で、販売したらと航吾は、言っています。