2014年11月7日(金)、晴、昨日の6日から、土佐山では、柚子の収穫と搾汁がはじまりました。
11月2日の土佐山地区の運動会も終わり、四方竹の収穫もほぼ終わりました。
そうして、いよいよ柚子の収穫時期に入ります。土佐山では、田んぼや畑が少なく、殆どが山地になっていますので、柚子や梅が植えられています。
なかでも、ゆずの生産は毎年新しい苗が植えられて増えています。土佐山の柚子生産農家は、三つのグループに分かれます。
1つは、夢産地開発公社に属して、農薬を使用せずに、有機肥料で育てて、公社を通して販売しているグループ。
もう1つは、JA土佐山に属して、旭日食品との契約で柚子果汁の買い取りをされるグループ。
あと1つは、どちらにも属さずに、自分で搾汁して、独自で販売している農家の方がおられます。
今年の柚子は、裏年で、夏場に雨が多く、実の付きが平年の三分の一とも言われています。
たまだしと言われる実をそのまま販売するものは、よく熟れている物が選ばれます。
搾汁するものは、6割以上熟れていることが条件です。
明日は、土佐山の神社の神祭です。これが過ぎると本格的な柚子の収穫が始まります。
鉄のゲージ一杯の柚子が、土佐山古味の工場に積み上げられます。

