私にとって東高とは「家」です。東高は何にも言わなくても大好きなみんなに毎日会えて、一緒にご飯食べて、一緒に成長できるあったかいとこだからです☆


…すみません。コラム担当しとるのすっかり忘れてて、今更ながらですがコラム書かせてもらいます(>_<)③年③組…出席番号わすれましたm(_ _ )m 正岡美咲です◎


前回7月に担当させてもらってからの⑤ヵ月間の大学生活について書きたいと思います!!



まぁとにかく部活漬けの毎日でした☆★
夏はほぼ毎日練習して、真っ黒になって、色んなとこに遠征行ったり、貴重な経験いっぱいできました(^^ゞ


年に②回の厳しい練習では、お昼ご飯のみかんゼリーを戻しそうになったり…忘年会で飲まされすぎて初めてのリバースを経験したり…笑"


この前のクリスポでは本気で久しぶりに缶蹴り&警泥したり、毎日みんなで鍋したり、部活中心に楽しい充実した毎日を送ってます♪

そして…学校生活に慣れてきて授業をサボることを覚えました。適当に課題だけ出してあとは遊ぶのみ!!っていぅ感じまで堕落してしまいました。


バイトはマックでこれから始める予定です◎


最近は岡大前の中国並みのスクランブル交差点にも慣れて、うまく人をかわして渡ることができるよぅになりました* ̄O ̄)ノ進歩です!!


あと「フジ」が愛媛でしか通用せんことに気付きました。セブンイレブンが愛媛にはないことに気付きました。天気予報を疑うことを知りました。岡山雨の予報でも普通に晴れますm(_ _ )m


ってな感じで色んなことを知って、この⑤ヵ月でだいぶ成長しました。


もぅすぐ新年ですね♪
22日に愛媛帰ってじっくり過ごすんで、暇な人一緒に遊びましょー☆彡

その日は学校から帰ってからが忙しかった。



何せ明日にはこの見慣れた景色を全て売り払って、全く別の場所で生活することになるのだから。


男は荷物を車に詰め込みながら、もう一度今まで自分の暮らしてきた5階建てのアパートを見上げる。


ここは社宅なため、そのアパートが6棟に渡って続いている。


男は改めて、自分が今まで割と閉塞的な空間の中で暮らしてきたことを思い知った。


そしてここには幼い頃から何をするにも一緒だった近所の友達が数人いた。男は、彼らに自分が引っ越すことは一切告げていなかった。


せめて彼らだけには秘密にしておきたい、幼心にもそう思ったのだろう。



「あれっ○ちゃん、何しとっとー?」


「ああ、明日引っ越すけん、その準備しとっとよ」


「・・・」



「・・・なんて?」


「引っ越すんよ。あした」



「・・・」


「・・・ドコに引っ越すんね」



ああ、と男はため息をつく。またこの質問かと。今日だけでもとうに20回を越す。



「いや、引越しって言ってもすぐ帰ってくるけん、そんな気にせんとって」


「そんなんズルイったい。なんで○ちゃんだけ引っ越すん?俺も行くよ」



―ありがとう、心の中でつぶやく。男はどうしようもなくシャイな少年だった。



「いや、ほんとにすぐ帰ってくるんよ。3ヶ月くらいで」



「分かった。・・・で、どこに引っ越すと?」


今度は男が沈黙する。


別にそこに意味は無かったのだが、何故かその答えが自分でもはっきりまとまらなかった。


「どこに引っ越すん」


「・・・」



「・・・まつやま」


その4文字は、口に出してからずっと男の頭の中を反芻していた。




「じゃあね」





    コミブロ最終回企画 『 One Emblem Has More Stories 』


           第5回 ~ An empty box filled with hopes ~





―3年前、まつやま―



男は、ここまつやまひがしに来てから初めての夏休みを迎えた。


1学期はひたすら自分を模索していた。


ここで暮らす人々を観察しては近づき、真似しては退いたりしていた。


そしてようやく自分のいちばん落ち着ける位置を見つけようとしていたとき、とある出来事に遭遇した。


その出来事は男の所属する硬式テニス部で起こった。



男が部活内で唯一仲良くしていた友人が、夏休みを堺にめっきり部活に現れなくなったのだ。

それは男にとって衝撃的な出来事だった。


男には部活内に他に特に仲の良い人間がいなかったため、一気にモチベーションが落ちた。


そして何より悲しかった。


男は、数日後授業に現れた友人に何故部活に来なくなったのか聞いてみた。すると彼はこう言う。



「いや、しばらく休んでそのうち復帰しようと思ってたんだよ」



そして彼はこう続ける。


「でもね、なんだかそのままダラダラしてるうちに、もう部活に戻る必要ないかなって思っちゃって。


 だって俺弱いし、あそこにいても意味無いやん?」



男は何も言い返さなかった。というか言い返せなかった。


男より彼のほうが腕は上だった。それなのに彼は部活を辞めて、男は残った。



男はひとつため息をついた。そしてこう答えた。


「そうだよね」



彼と入れ替わるように“少年D”が入部してきたのは、それから数日後だった。


彼はその後男の唯一の親友になった。


しかし男は、辞めた友人を決して責めたりはしなかった。


男に彼を責める権利は無い、と自分の中で思ったからだった。


男は自分の過失で一度、大切なものを失くしている。



その後、男は絶対に3年間部活を辞めまい、と心の中で堅く決心する。


今までなら、きっと男はここで挫折して全く逆のことを考えていたに違いない。


しかし、ここ「まつやまひがし」にはそれをさせない空気があった。これはもはや魔力だった。


そして男は呟く。―「必ず帰るから。」



1年目にこうして下した決意たちは2年目に男を思わぬ方向に導くことになる。


あの暗室へと続く線路がここに敷かれ始めていた。





―continued to 第6説///

 僕にとっての東高は、人生の春でした(笑)



 皆さんお久しぶりです。元3-3の武智直矢です。8月にコラムを書いてからいろんなことがありました。こういうのっていい報告と悪い報告どちらを先にするべきなんでしょうかねぇ?



 まあ、悪い報告の方が簡単なのでそちらを先に… 今年のクリスマスも1人過ごすことになりそうです(笑)以上です(苦笑)



 それでは、いい報告をしますが、オタッキーな内容なのでついてこれる人はよろしくお願いします((+_+))



 まず、中島みゆきの夜会のチケットが当たりましたーー!結構入手困難らしいんで超ラッキーです!中島みゆきを知らない人はさすがにいないと思いますが、「夜会」って何ぞや、という人は多いと思うんで、簡単に紹介すると、ストーリのあるコンサートというか、歌を使った演劇というか、本人は言葉の実験劇場だと言っていますが… まあ、とにかく奥が深いものです☆彡 僕が見るのは2月13日でまだまだ先ですが、今からわくわくしてます。(チケット代は18歳以下への定額給付金と同じ額)



 あと1つ、飛行機のレアチケットの予約が取れましたー!エンブラエル170というブラジル製の飛行機なんですが、それが日本で初めて客を乗せて飛行するその便に乗る予定です。予約開始が9時半からで、パソコンの前で待ち構えていて時報と同時に予約しました。3分後には既に空席待ちになっていました((+_+)) ちなみに2月1日の朝の8時10分に松山空港に到着なので、松山にいる人はぜひ僕を出迎えてください(笑) あと、誕生日が近いのでケーキを用意してくれるとさらにありがたいです(笑)



 ついて来れなかった人はごめんなさい(-.-) つい色々書いてしまいました。



 さて、最近の大学生活ですが、相変わらず楽しくやっております。中国語はどんどん難しくなっております(汗) 上の2つで運を使い果たしたのか、いままで良かったはずのテスト運が最悪です。((+_+)) 将来のためにも、遊びほうけてないでしっかり勉強したいものです。必ずや日中の懸け橋になってみせますので皆さん期待してください!



 あと、今は寮に住んでいますが、キャンパス移動のために引っ越して、本物の一人暮らしになる予定です。なかなか希望に合う物件はないもので、独立洗面台を希望してますが、そういうところに限って余計なもの、オートロックとか浴室乾燥機とかが付いていて家賃が高い((+_+)) まあ、独立洗面台は諦めます(笑) 機会があれば遊びに来てくださいね♪



 最後に、未曾有の経済危機ですが、東高のよき伝統を踏襲して、みんなで頻繁に助け合っていきましょう!(みんなは読めるよね)



 それでは、さようなら! 外くんお疲れ様でした!!
私にとっての東高か…




いい意味でトラウマになった場所ですかねぇ


挫折らしきものも経験したし、本気で他人を怒らせたのも初めてかもしれないし…


もちろん楽しいこともありましたけど、後の糧に成り得る可能性が高いのは前者のような気がします









どうも、なふちひだよ



お久しぶりです



順調に腐敗していっている、元3-10の松澤という者です



どのくらい腐敗しているかというと、




(21)
魔術回路
アイスマン
便座カバー


等といった言葉に過剰反応を示すぐらいに、です(こういうゲームばかりしているわけでもないんですけどね……)










気がつけば12月


私たちが某豆塗り試験を受けたときから1年近くの歳月が流れているとは……



はやいものですね



相変わらずサークルやらバイトやらとは無縁な私は、学生らしいネタの文章が思い付かなくて困っています



まぁ、仮にそういったことをやり始めたとしても長続きしないのでしょうけどね、今までの経験上……



どうも私は団体行動が苦手なようです。院を出た後が思いやられますねほんと。








暗い話はこれぐらいにしときましょうか



来年の二月、引越します



実家ではなくて、下宿が、です



7月に書いていたコラムを見てくれた方は知っているのかな……。

自分の学部は本拠地が吹田キャンパスであるにもかかわらず、1回生の間だけ豊中キャンパスで講義を受けるというなんとも巫山戯た制度なのですよ。

まぁ今のスミカを決めたときからわかってはいたのですけどね……


中にははじめから吹田キャンパス付近に下宿して、1回生の間は豊中まで通うといった猛者もいるのだが……老いたこの身体には負担が大きすぎるというものです


今の土地は伊丹空港に近くて帰省するのにとても便利だったので、少し残念


某府知事が昔に伊丹を潰すとかどうとか言ってた気もしますが(月単位でTVを見ていないから今は知りませんが)、やめてほしいところです








あぁ、やっぱり書くことないな


NETにはこれが限界です


最近はサボり方をある程度身につけて来たので、私をNETたらしめるeducationも奇しい感じですねぇ。


まぁそれは気にしない方針で、これからも元気にヲタヲタしていきたいと思います










最後に。外くん、今までブログ運営お疲れ様でした。








ではノシ

少年が小石を蹴る。


それをまた別の少年が蹴る。


そして彼は再び元の少年に蹴り返す。


小学生の帰り道に高確率で展開されるこの風景。実は割と難易度の高いこの芸当。


そんな風に2人替わりばんこに人生がぐるぐる回っていくならどれだけこの人生は享楽的だろう。


1人目の自分が失敗しても、2人目の自分がフォローする。1人目の成功は2人目の成功でもある。



しかしこの日、2人目の少年が蹴った小石は、元の少年の下には戻らなかった。


小石は勢い余って、側溝に落ちた。その側溝は案外深いようだった。



2人目の少年は言う。


「それじゃ、次の石行こっかぁ」



そんな風にいくらでも代用品が転がってる人生だったらどれだけこの人生は効率的だろう。


今ついた傷は3秒後に混沌に飲み込まれ、そこに待つのは常に新しい自分。



しかしこうして10年の時を経て、その時少年だった男は今こう思う。



「人生は、一回きりだから面白い」



人はその失敗をなんとか自分の糧にしようとするから本気で涙を流すし、その成功を次へのステップにしようとするから本気で喜べるのではないか。


別に男が人生達観者な訳ではない。


これはそこらへんに転がってる石ころのようにありふれた、ただ一つのお決まりごとなのである。






  コミブロ最終回企画 『 One Emblem Has More Stories 』


            第4説 ~限りなく透明に近い無色~






―3年前、まつやま―


男は、おかやんに触発されて「実は面白い人間」を目指した。


できる限りの努力はした。


が、やはり元来男はおかやんのように自分を素直に出せない性格だったし、苦労は自ずと付いてきた。


芥川が言う「道化」とはまさにこのことだろうと心の中で確信する。


もしかしたら男は常に彼の背中を追いかけるだけの生活を繰り返していただけかもしれない。


焦燥と挫折。



そして男にはもう1つ解決すべき問題があった。



それは「学の差」である。



こうして必死に勉強してまつやまひがしの門をくぐってみたはいいものの、その後がどうもおぼつかない。


初めての実力テストでそれが明るみになる。


帰ってきた答案を見つめながら男は心を失いかけた。


今まで中学校では90点台が当たり前、はずしても80点台は堅かったのに、男は生まれて初めて自らの答案用紙に「50」の数字が描かれるのを目の当たりにした。


確かに手応えは無かった。でもこんなことは・・・



今まで培ってきた自信と期待が鈍い音を立てて崩壊していくのを感じた。


男は自分が限りなく、限りなく無色になっていくのを感じた。



男がくぼた氏やサトウ氏の名前を耳にしたのは、ちょうどその頃だったに違いない。


さすがまつやまひがし高生、勉強に関する話題には常に敏感で、その分情報の回りが速い。


「今回1位を獲った人は○○中出身らしい」


「今回数学で95を獲ったやつがいるらしい」


「俺は30なのに」


「英語の問題、量が多すぎる」


「なんで上位層のやつらはあれを簡単に解けるんだ」


「一体何をしたらこうなれる」


・・・


「私には一生かかっても彼らには追いつけない」



そんな声があちこちで、少なくとも男の周りでは行き交った。


確かに。


確かに彼らには追いつけないかもしれない。


ただ、真似ることはできる。男はそう思った。


だから男は周りを行き交う遠吠えを全て無視し、とにかく勉強に勤しむことにしたのだ。



「私は今“まつやまひがし”にいる」心の中で叫ぶ。


暗室への招待。



男は実力テストの順位表に100番代後半の数字が刻まれていることを確認し、次に来る定期考査の予定表を睨んだ。


待ってろブルジョワジー。



男に残された選択肢は1つ、ただひたすらペンを動かすこと。


追い抜けないまでも、並ぶことはできる。


そしてせめて勉強だけでもあの「おかやん」に勝っていたい。


そう信じていた。


少なくともこの日々までは。






―continued to 第5説///