ザ・ホームレス

ザ・ホームレス

体が帰る場所はあるけれど
心が帰れる場所はない
朽ちてゆく私

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違うだろこのハゲ

そう言いたい気持ちはよくわかる。

わたしもふだん言いたいことを抑え込み

笑っているクチだけれど

しょうもないぶったるんだ間違いにどこまで付き合わされるのか

たまったものではない。

 

なぜ存在する意味のない、

ただの害悪にしかならない犯罪者が統治する国を

破壊すると言ってはならないのか。

このようなウジを放置しておくことこそ

許されざることなのに。

キム・ジョンウン

早くこのしょうもないクソガキの首を叩き斬ってしまえ。

 

死刑廃止と叫べば、なぜ素晴らしい、

心温かいヒューマニストと思われてしまうのだろうか。

自分さえよければそれで良い

他人の悲しみなど知ったことではない。

人間の形をした悪魔が

愚かなお人好しとバカにしながらシメシメと

唆そうとしていることに気づかないのか。

 

決して騙されてはならない。

 

会社に就職することは当然のことと

教え込まれてきた。

フリーターやプータローになってはいけないと思ってきた。

正社員になれれば万々歳との考えが今でもあるようだが

それは違う。

 

会社に正社員として就職することはあまりにリスクが大きすぎる。

心が蝕まれ、身体が蝕まれ、命に異常を来すこととなる。

そういう危険にさらされるリスクがあまりに大きい。

就職しようと軽々しく考えている人は、よくよく考えた方が良い。

特に人の上に立つこと、人々を大声で鼓舞すること、仕切ることが苦手だと思うような

私のような人ならば。

 

フリーター、プータローは年収が少なくて生活ができないというが

それを不幸とは思わないでほしい。

会社員の正社員は、かろうじて定期的な収入は得られるが

命を削り取られ健康を失い、やがて生活はできなくなる。

どうしようもない狂った世界なのだ。

 

組織や社会に頼ることなく、自分の力のみで生きていける世界。

自分はそれを時折垣間見るのだが、まだとても遠い世界だ。

私が会社でやっていることは破綻している。

私はもう会社には行きたくない。

 

日中は、直接本来の仕事とは全く関係ないこと

相互牽制、内部統制、個人情報保護、規程の整備。。

こんなことばっかりやって1日終わる。

これらの忌々しい言葉が幅を効かせるようになったのはいつだったのだろう。

ぎゃあぎゃあ喚き出す奴がいて

そういう連中との不毛なやりとりが永遠に続く。

 

そして夕方以降、これまた山のように積み上がった

本来の業務にようやく取りかかる。

終わるはずがないし、もう頭や体や神経がもたない。

だが、ともかくこれらを終わらせるためには

深夜まで、いや徹夜して、翌日の業務にそのまま入るようでもなけりゃ

すべてを片付けていくことはできない。

 

ところが、働き方改革などと、

一丁前にこの低レベルなこの会社も、

時流にだけは乗ろうとしている。

そして、なんと大量の業務を残したまま、

早く帰れ!と怒鳴られてしまうのだ。

 

どうしようもなくなった自分は

もうどうしようもなくなり

適当にいい加減に中身を見ることもなく

印鑑を押して本来やるべき仕事を適当に終わらせることとなる。

これではいつ間違いが発生して大騒ぎになっても

当たり前の状態なのだ。

 

自分だって当然残業なんてやりたくはない。

働き方改革とは、自分のような常人にはとても太刀打ちできない

こんな状況を打開できる、超優秀な人間のみ対応してゆけるものだ。

そして、自分のような対応しきれぬ、ノロノロした人間には

働くな、会社からでていけ、社会から出て行け

そう告げているのだ。

 

ああ、いいよ。こんな社会にこれ以上いるものか。

私は出てゆく。

都合よくやっていける奴だけが、やっていりゃあいい。

くだらないよ。せいぜいがんばってね。