私が会社でやっていることは破綻している。
私はもう会社には行きたくない。
日中は、直接本来の仕事とは全く関係ないこと
相互牽制、内部統制、個人情報保護、規程の整備。。
こんなことばっかりやって1日終わる。
これらの忌々しい言葉が幅を効かせるようになったのはいつだったのだろう。
ぎゃあぎゃあ喚き出す奴がいて
そういう連中との不毛なやりとりが永遠に続く。
そして夕方以降、これまた山のように積み上がった
本来の業務にようやく取りかかる。
終わるはずがないし、もう頭や体や神経がもたない。
だが、ともかくこれらを終わらせるためには
深夜まで、いや徹夜して、翌日の業務にそのまま入るようでもなけりゃ
すべてを片付けていくことはできない。
ところが、働き方改革などと、
一丁前にこの低レベルなこの会社も、
時流にだけは乗ろうとしている。
そして、なんと大量の業務を残したまま、
早く帰れ!と怒鳴られてしまうのだ。
どうしようもなくなった自分は
もうどうしようもなくなり
適当にいい加減に中身を見ることもなく
印鑑を押して本来やるべき仕事を適当に終わらせることとなる。
これではいつ間違いが発生して大騒ぎになっても
当たり前の状態なのだ。
自分だって当然残業なんてやりたくはない。
働き方改革とは、自分のような常人にはとても太刀打ちできない
こんな状況を打開できる、超優秀な人間のみ対応してゆけるものだ。
そして、自分のような対応しきれぬ、ノロノロした人間には
働くな、会社からでていけ、社会から出て行け
そう告げているのだ。
ああ、いいよ。こんな社会にこれ以上いるものか。
私は出てゆく。
都合よくやっていける奴だけが、やっていりゃあいい。
くだらないよ。せいぜいがんばってね。